−談話室−

過去ログ59 2015/6/17 2:54

>ユング・ティグ
落ち着きがないんだよ。胸の奥辺りがむず痒いらしくてね…あいつの中の、僅かな神力が強化されているからだろうけど。
(何が変かという問いに、己が見ていて思った事と弟子に訊いて知った症状を告げれば結論は解りやすいとばかりに目を閉じて背凭れに身を預け)>ロード公
6/17 2:54

>ラクシャーサ
呪いってよりは想いって感じかなぁ…?
(想いにも良いもの悪いものがあるしと相手の言葉から推測して首を傾げ)
…うぅ…
(触れる前にやんわりと止められれば残念だと唸りながらも素直に手を下ろし、どのくらいの痛みかは分からないが痛みがあるのだろうと思いつつも何もできない己にしょんぼりして)
せめて今ついた傷なら…
(己の能力では古い傷…塞がってしまった傷のましてや痛みだけを肩代わりすることはできず、出来たとしてもさせては貰えないだろうしなぁと思うがそれでも口には出てしまい)>ユンさん
6/17 2:52

>セリシアーシャ
(己の考えた説は当てはまらず、やはりヒトそれぞれのものであるのかと、己自身のこともそうであるのだろうと心の中で納得していたところで、聞こえたある人物の様子を聞けば目を瞬かせてから、どういうことだと眉を潜めて首を傾げて。)
…変?というと?
(変と言われれば何がどう変なのかと問うて。)>黒帝殿
6/17 2:46

>セリシアーシャ
……何がだ。可愛いことなど、なにもしていないだろう。
(相手の反応にはじめこそクスクスと笑みを浮かべていたものの、呟かれた言葉を耳敏くも聞いていたため一瞬固まった後、眉を潜めるながらその頬は俄に朱色に染めて。)
私が勝手に選んだもの故、気に入るかはわからんが…どうぞ?
(開けて良いかと問われれば、贈り物に対しての反応も気になるため肯定の意味を込めて頷いて。)>シャーサ
6/17 2:42

>ユング・ティグ
そうだね…遥か昔の、神魔戦争の時に受けた傷なんだけど……相手は神属だから呪いって事はないだろうが、それに近いものでね…
(随分と昔の話だが、それからなので長い間悩まされていると少し困ったような笑みを浮かべて)
…手当てとは、人の手によって癒されるものだからね…でも、気持ちだけ貰っておくよ
(人の温もりで手当てとするものだが、相手の手が触れる前にやんわり止めると微笑んで気持ちだけと…実は結構痛みがあるようで)>ラクス


どうだろうね?体質もあるだろうが…俺は今回、体調に酷く出てるかな。君のよく知るあいつは、体調というよりかは変な感じになってたけどね?
(影響から来るのは強さとは限らず、己の事を述べれば弟子であり、相手の恋人であるもう一人を比較対象として症状をあげて首を僅かに傾けて)>ロード公
6/17 2:37

>ラクシャーサ
うはっ…いや、ガンバリマス…てかそういう可愛い仕草は反則だと思うよ?
(存分に…と聞けば相手の悪戯っぽい仕草と共に微笑みつつも脱力し…最後ボソリとつけたし)
や、覚えてたけど…
(誕生日プレゼントは相手の誕生日を聞くこと…と認識していたためまさか貰えるとは思っておらず呆然と手の中の包みを見つめ)
…あけてい?
(中が気になり訊ねてみて)>セリス
6/17 2:35

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