−談話室−

過去ログ56 2015/6/17 1:11

>ラクシャーサ
入室
(公爵正装のまま、仕事が終わり帰る前にコーヒーでも飲もうと立ち寄ると)
…あんまり疲れを感じないのは…蒼い月の影響かねぇ…
(シャラリとチェーンの音をさせつつ懐中時計取りだし時間確認しつつ入るが、ソファーに横になる相手に急いで時計仕舞い)
………。
(起こさないよう静かにそぉっと相手見つめ)


【こんばんは〜♪まさかまさかのユンさんに思わず突撃してしまいました
えと、お相手お願いできますか?】
6/17 1:11

>ユング・ティグ
入室
(黒いパンツに紺のYシャツといった姿で入って来ると、窓辺に寄って窓から雨の降る夜空を眺め)
降り出したか…。帰るのが面倒になったな…
(気怠げに呟くとソファーに座り、ポケットに入れていたシガレットケースを出して左手で細葉巻を取ろうとしたが上手く行かず、溜め息を吐けば右手に切り替え細葉巻を銜えて火を点けて)
…酷くなってる…
(蒼い月になってから調子が悪くなっていたが、雨のせいもあって益々良くないと舌打ちして漏らせばケースをテーブルに置いてソファーに横になり休み)
6/17 0:20

>ロリエル・シェリーハーツ
退室
そうなんですね。ありがとうございます。お会いできるのを楽しみにさせていただきますね。では、また……(ひらひらと手を振りながらにこやかに相手を見送ってから、その姿が見えなくなれば笑顔からすうっと真顔に戻って。しかし、どこから来た人なのだろう…?と首を傾げながらしばし考えを巡らせた後に自分もその場を後にして)


【〆レスしたつもりが投稿できてませんでした…!すみません!;
ありがとうございました。レアエンカできてよかったです!】
5/12 23:05

>アルベロ
退室
あ、そういうことぉー。
(なるほど、とばかりに頷いて納得するも、この帝国の者たちはやはり働くのが好きなのだろうとクスと小さな笑みを1つこぼし。)
ロリエルは、クラシックなイメージがするのに、意外かもぉ。じゃあそんなロリエルに良いこと教えてあげよっかなぁ。皇帝の客人として来るユング・ティグって知ってるぅ?
(ああみえて楽器が好きらしいよぉ、と、安直にも楽器が好きならばジャズの知識もあるであろうと確証もないのに付け足して。ぴょん、とソファから跳ぶように立ち上がれば一度体をググッと上に向かって伸びをして。)
さあて、僕はそろそろ行こうかなぁ。じゃあね、ロリエル。また会えると良いねぇー。
(言いながら扉へと向かって歩きだし、ドアノブを掴んだところで空いた手をひらりと降れば、今度こそ部屋を後にして。)

【アルベロちゃんの滞在記感が半分になりましたので、一旦失礼します。なかなかエンカ率の低い子なので、お会いできて嬉しかったです♪ありがとうございました!】
5/10 14:02

>ロリエル・シェリーハーツ
置きレス
少し前に終えて、ここで休憩していたら、いつの間にか時間が経ってしまっていたんです。(自分に対して少し困ったような顔で恥ずかしそうに答え、こちらの質問に対して少し気の抜けたような彼女の返答にもにこにこと和やかな笑顔を返して)そうですね、私もあまり聴いたことがなくて。いろいろな音楽に触れてみたいんです。
5/9 23:56

>アルベロ
(ソファの上で足をぶらぶらと垂らしつつ彼女の自己紹介を聞けば名前くらいは知っていたようで。合点いったように頷いて。)
ああ、やっぱりぃー。ふうーん、オネーサン、伯爵なんだねぇ。…こんな時間までお仕事ぉ?
(改めて彼女の服装をじろじろと見つめていたがこちらへと歩み寄りながら問われた言葉には首を横にふって。)
ううん、別にって感じぃー。この場所からジャズが流れてるイメージ?的なのが新鮮だったんだよねぇ。
5/9 0:51

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