−談話室−

過去ログ50 2012/11/25 1:35

>メルティーナ
置きレス
えー……そーゆー時は誘ってくれなくちゃ!
(正装のまま雪と戯れる相手の姿を脳裏に描きどこか非難するような声を上げてから、むうっとわざとらしく頬を膨らませ)
何百年生きてようと、堂々と言っていいとは思うの。でも私の場合は生きた年数に中身が全然追い付いてないっていうか…ね。
(指摘されるのは尤もだと困ったように眉を下げた笑みを作りながら肩を竦め。照れているらしい様子に思わず小さく笑みを零し、そのまま隠すことなくふにゃりと頬を弛めて)
ふふふ。こーゆーとこは可愛い女の子だなぁ。お姉さん面したくなっちゃうかも。
11/25 1:35

>ラクシャーサ
置きレス
そーそー…公爵だって中庭でこっそり雪だるま作るんだよ♪
(休憩中にこっそり雪だるまを作ったのはいつの事だったか、ニッと悪戯っぽく笑みながら何故か胸を張り)
ソレを言うなら聞いちゃいけない歳の人なんていっぱいいるんじゃない?
(実年はいったい幾つだか分からない人物を一人二人と思い浮かべ…結構いるじゃんと思わず苦笑し)
…一応学者やってたから知識はまあ…?…薬学博士として勤めてもいたから…その辺じゃないかな…?
(尊敬の眼差しにどうして良いか分からず、赤くなってカップに視線落とし…ココア飲みつつモゴモゴ呟き)
11/24 23:50

>メルティーナ
置きレス
ふふ、そーだね。ちょっと大袈裟に捉えすぎてるのかもしれないねぇ。
(釣られるようにくすりと肩を揺らし変に意識しすぎているのかもしれないとどこか他人事のように零しては紅茶を飲み進め)
17……!あは、恐ろしくて私の年なんて言えないなぁ。でもでも、逆に言えばその経験差を埋めるだけの何かを持ってるってことだもんね。
(改めて相手の姿を見据えては無駄に年数だけを重ねた自分との違いに乾いた笑い声を立て、次いでその若さで公爵という地位に就けるだけの能力に純粋に尊敬の眼差しを向け)
11/24 22:50

>ラクシャーサ
置きレス
いつも通りだよ〜…そりゃあ確かに僕は公爵の地位にいるし、公爵としての仕事も僕にとっては凄く大切なものだけど…それで友達と普通に話せなくなるなんて哀しいじゃない?それに、そんな足枷のようなものじゃないはずだよ♪
(己もココアを一口飲みながらクスクス告げて)
…あはは…背伸び、してるよぉ〜みーんな年上だもん…僕なんか生まれてまだ17年…まだまだだもーん
(続く言葉に朗らかに笑い声立てつつ、実年17歳…経験の差が大変なんだと口にして)
11/24 21:53

>メルティーナ
置きレス
今目の前にいるのが帝国貴族としての公爵様じゃなくて、私のお友達としてのラクなら、いつも通りの私でいたいなぁって思うの。だから、そう言ってもらえると嬉しい。
(嬉しいとの言葉に最初こそぱちりと瞬いたもののすぐに言葉通り嬉しそうに目元を弛ませて、温かいカップを両手で包み込みながらにっと笑み)
へぇ……でも、背伸びなんてことない気がするなぁ。私なんかよりよっぽど立派だし。
(大丈夫かという問いには頷くことで返答してから相手のフルネームを幾度か口内で呟いて記憶に刻み込み、種族の違いから外見は大してあてにならないとは理解していながら己よりも若く見える相手に尊敬の眼差しを向け)
11/24 21:35

>ラクシャーサ
置きレス
うん、ソレはソレで良いと思う…いつも通り話してくれる方が僕は嬉しいな♪
(恥ずかしそうな相手の仕草に目を細めて微笑み、ピンと人差し指立てて告げ)
あっ…大丈夫?…うん、あんまり普段は名乗らないけど実はラクシャーサ・サナティオ・スペルビアさんなのだ♪…ふふふ…だから仕事中はスペルビア卿として背伸びしてます
(相手の仕草につい一緒に慌てるも、続く言葉に大丈夫そうだと判断すれば悪戯っぽい笑顔で片目を瞑りフルネーム告げて)
11/24 17:21

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