−談話室−
過去ログ42
2011/6/27 13:33
＞梅芳置きレスおや、分かってくれるかい？…嬉しいねぇ…
(クックッと喉の奥で笑いながら尻尾が機嫌よさげにゆらりと左右に揺れて)
…ふぅ…私も言ったんだがねぇ…『仕事に支障をきたさぬ程度の休息はとってる』んだそうな…
(自分に言わせれば薬に頼る時点で同じだろうと不満げに呟くが、続く言葉におや？と片眉上げ)
…なんだそなたもかい？小鳥も悪い子だねぇ…
(言葉ではそう紡ぐが瞳には心配の色をうつし相手の顔を見)
私の言葉などアイツの耳には馬耳東風…右から左に毎度流されるだけだよ…まったく治す気の無い患者など本来ならば診たくもないが後３０年は逆らえん
(ペタリと耳を力なく後ろに倒しボソッと呟くが、続く言葉にピンと耳を立てると)
あぁ良いよ。頭痛薬から媚薬の類いまでいつでも言っておいで？私の気が向くものなら作ってあげよう
(商売としてどうかと思う台詞を最後に告げつつにっこりと微笑んで)
6/27 13:33
＞メルティーナ置きレス…あー、なんかわかるかも(返された答えにどう反応すべきか悩み安心と心配という相反する感情が混じった複雑な表情を浮かべるも、休息を知らずに走り続けるのだろう姿は想像に難くなくすぐに困ったような微笑へと変わり)私は休憩するのだって立派な仕事だと思うんだけどなぁ。ま、あんまり偉そうなことは言えないんだけどね(視線を斜め上に向け伸ばした足の踵でとんとんと床を軽く突きながら思うままを口にしてはみたものの自分にも思うところがあり茶化すように軽い調子で付け足し)厳しいことを言ってくれる人も必要だとは思うけど、うん、薬師さんもカッコイイと思う！私でもお願いしたら売ってもらえる？(一体何の話をしているつもりなのか、尊敬と羨望の眼差しを向ければ首を傾げて問い掛け)
6/27 12:13
＞梅芳置きレスいや、アイツの場合は単なる不摂生。
(心配する相手の様子に『いい子だね』と淡く微笑みながらもサクッと一刀両断して)
…あのバカ…昔から自分に無頓着でエンストするまで走り続けようとするからな…しかもそれを直す気なしだ
(イライラと尻尾を振りながら呟き)
ココでは優秀な医師がいるからね…私は普段は薬師に専念しようと思ってる。…患者相手でも私は優しくはないからね…
(今もラクを相手に一喝してきたばかりだと苦笑混じりに話し)
6/27 6:58
＞メルティーナ置きレス薬？ラク、調子良くないの？(先程までの表情はどこへやら薬という単語を聞いた途端に眉はハの字を描き、少し恐る恐るといった様子で問い掛け。続く言葉には感心するようにひとつ息を吐き)主治医…ってことはお医者さんかぁ。すごいなぁ。
6/27 0:46
＞梅芳置きレス(相手の仕草に目を細めて笑みつつ続く言葉聞けば、ならば説明も楽だと口を開き)
ラクを知っているなら手っ取り早い、アイツに薬を届けに行ったのだよ
(溜め息混じりに説明し)
…10年位前から主治医のような事をさせられていてね…
6/26 22:15
＞メルティーナ置きレスほんとに奇遇！…実は私の方も、友達とはちょっと違うのかも(ここを訪れたことに加え第一目的まで同じと聞けば驚きに目を丸めた後ではしゃぐように弾んだ声を上げ、内緒話をするように立てた人差し指を唇にあてて悪戯に口角を上げ)ラクシャーサ？知ってる知ってる！わぁ、ラクの知り合いなんだー(次いで紡がれた名に再び驚きただその言葉を繰り返した後思わぬ繋がりにパッと表情を明るくし)
6/26 20:34