−談話室−

過去ログ39 2010/11/24 3:14

>ラクシャーサ
ふふ…そっか…僕も、桜は好きだよ
(懐かしむ姿に淡く微笑み浮かべ、ぽつんと小さく告げて)
大事な大事な…って感じかな…ふふ…じゃあ僕と同じだね♪
11/24 3:14

>桐山雛
はい…私のお仕えしているお屋敷の庭にも大きな桜の樹がありまして…それはみごとな花を咲かせていたものですから
(なつかしむように記憶の中にある桜の花を思い起こし)
はい。お嬢様の為とあらばこの身を投げ出す事も厭わぬ覚悟です
(真っ直ぐ相手を見据えながら淀みのない声で答え)
11/24 2:55

>ラクシャーサ
桜…好き?
(瞳閉じた相手の仕草に言葉促すように告げて)
…なるほどね…仕えるお嬢様の為に…そんな感じかな?
(語る言葉邪魔せぬように淡く微笑み浮かべ呟き)
11/24 2:46

>桐山雛
桜…ですか?まさか…こんな所に来てもその花の名を聞く事が出来るなんて…
(特別な思い入れでもあったのか桜と言う言葉を聞けば軽く瞳を閉じ)
私…ですか?私はとあるお屋敷に仕える給仕です。お庭の手入れをしたりお嬢様に食事をお作りしたり
(飲みほしたカップをカウンターに置きながら自身の事について語り)
11/24 2:41

>ラクシャーサ
中庭と宮殿には桜の木があるから花の季節は綺麗だよ♪
(花見にピッタリとばかりに笑顔で告げると)
…で?雛ちゃんは?どんなお仕事してたの?
(相手の言葉に興味はあったのか、ココア飲みながら小首傾げ)
11/24 2:36

>桐山雛
泉が?それはまた何とも…風情がある場所なのですね…是非とも一度見てみたいものです
(まさか泉があるとは思わず、その光景を想像すればポツリと呟き)
サービス業…ですか?ふむ…そういう捉え方もあるのですね
(全く別の視点からの言葉には納得したように頷き)
11/24 2:31

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