−談話室−

過去ログ21 2009/9/24 19:10

>ユング・ティグ
置きレス
(イケナイお方と言われても相手の様子とその言葉から気にする様子もなく、寧ろそれすらも楽しんでいるようで笑みを湛えたまま素知らぬ顔で)
そうコワイ顔をする事でもないだろう。情勢は実に落ち着いているよ。内輪揉めや小競り合いは日常茶飯事だから気にする事でも無いし、神界との状況も相変わらず変化は無い。…満足かな?
(表情と言葉から心外だったのかと思うも聞いてみただけと肩を軽く竦めてみせ、背凭れに掛けた腕の方で頬杖をつけば簡潔に答えつつこんな情勢情報で満足なのかと‥何か聞きたい事があるのだろうかと相手を見据え)
9/24 19:10

>セリシアーシャ
置きレス
イケナイお方ですね、全く。
(面白がる風を見れば、手が掛かるのは話しに出てきた二人だけではないと溜息を吐きながらも薄く笑んでいるところを見ると、この女も満更ではないのかもしれない。)
関係あり、と思われますか?私を“魔酔い”の戦乙女と知って問うているのなら…随分とお人が悪い。
(くっと眉を潜めれば、種族の隔たりを持ち出すなとでも言わんばかりにわざとらしく自らを揶揄する…最もこの女には誇りともとれる…異名をわざとらしく会話に挟み。要は、神属とは関係なし、そう言っており、この女にとっては皇帝と帝国が全てであるのだと、そういうことである。)
9/24 10:10

>ユング・ティグ
置きレス
頼りになるね。君からなら奴らも素直に云う事を聞くだろう
(承知の受け答えを聞くと助かるとも思ったが、面白がる方が上回ってるようでククッと喉を鳴らして笑いを零し。相手が向かいに座り見やれば、問うて来た内容に少し不敵に首を傾け)
魔界の情勢?それは神属としての質問かい?


【いえいえ^^】
9/24 0:48

>セリシアーシャ
置きレス
(伝言を頼まれれば初めこそ務めを果たすべく背筋を伸ばして大きく頷いたが、続いた内容に苦笑を浮かべて)
……そういうことでしたか。伝えておきましょう。確かに卿は、随分とお疲れのようですし、修行ということは陛下か監察官にでも招致されたのでしょう?客方であることを忘れてはならぬとも、申しておきます。
(今度はゆっくりと頷いて承諾したが、修行をするなと言わないあたり、女であろうとやはり戦いに身をおく者故か。今度こそ彼と向かい合うべくソファーへと歩みながら)
魔王たる卿に聞くのも憚られるが…魔界の情勢はいかなものでしょう?


【ありがとうございます!】
9/23 23:45

>ユング・ティグ
置きレス
(相手がこちらではなく違う方向に歩を進めれば視線で追いつつ何をするのかと思いきや、蓄音機から静かに緩やかなメロディーが響いてきて相手の気遣いと音楽に自然と口許が綻ぶ。だが次ぐ問いと表情を見ると意地の悪そうな笑みへと変えて顔を正面に移し、背凭れに肘をかけて寛ぐ体勢になり)
失礼か…なら言っといてくれるかな?修行に付き合わされる俺の体も少しは労れって。ここの皇帝と監察官にね?
(彼女から叱られるヤツらを想像しながら、クスクスと含み笑いを零して宜しくとばかりに軽く手を挙げて)


【いえいえ、忙しいのでしょうしマイペースで構いませんよ^^】
9/23 22:41

>セリシアーシャ
置きレス
それは…そうですが……我が帝国の者が、もしや卿になにか失礼を…?
(彼の言葉に耳を傾けながら蓄音機へと足を運べば手慣れた様子でレコードをセットして針を添え、疲れている彼へ気休め程度だが穏やかになれるようと緩やかなメロディーラインを音量を絞って流し。しかし魔力を消費したが故の疲れと聞けば、今、悠然と足を組みし恐れ多くも“魔王”たる彼に何かあったろうかと危惧するように眉をひそめ。)

【相変わらず遅レスすみません;】
9/23 17:40

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