−劇場『Perle』−

過去ログ82 2010/6/24 1:47

>梅芳
退室
…はっ…
(気が付けば少しうとうとしていたのかガバリと顔を戻し)
…いかんな…
(ここで寝ては大変と腰を上げ、マントを手にピクピクと右耳を動かしながらその場を後にし)
6/24 1:47

>梅芳
入室
(黒いブラウスに細身のインディゴのデニムはいて、漆黒のマントは脱いで腕に掛け…耳に痛いほどの静寂の中、革靴の音を響かせ入ってくると)
…ふぅ…
(劇場の中程まで進んで椅子に浅く腰掛け、隣の椅子にばさりとマント放れば背もたれにもたれながら天井仰ぎ見て軽く溜め息吐き)
6/24 0:48

>ラクシャーサ
退室
ん?いやいや気にしないで…またね〜
(クスクスと笑みながら去ってく背中に手を振りながら見送り、自分もよいせと腰を上げればヴァイオリンのケースを手にゆっくりとその場を後にし)


【あやあや…当方こそすみません、また次の機会がありましたらその時も遊んでやってください♪ありがとうございました♪お疲れ様でした】
4/27 6:43

>スイーニー・ペルシス
退室
折角だから、ご相伴に預かりたかった、が…
(ケースの正体がわかり、彼女の言葉にやや身勝手な言葉を返したが)
残念、時間切れだ…
これ以上は人目につく。
引き上げ時だな。
(席を立ち、置いていた自身の荷物を担げは、ややせわしなく)
すまんな、キミには勝手に付き合わせて。
埋め合わせに、今度は何か考えておくよ
(申し訳なさげに呟いて、少し苦労しつつ急ぎ足で劇場を後にして…)


【すみません、向こうに逝ってました!
申し訳ないですが、どうにも限界みたいで…お待たせしたあげくに、先に引き下がるご無礼、お許しください。
本当に申し訳ないです】
4/27 5:57

>ラクシャーサ
ん?あぁ…そうだよ
(相手の問いにコクンと頷き)
…たまには弾こうかと思って持ってきたんだけどねぇ〜…
(何となく考え事の方に意識がいってしまったのだと苦笑浮かべ)
4/27 4:29

>スイーニー・ペルシス
ところで、実はわりと初めから気になっていたのだが…
(一度小さく咳払いをしてから。客席に置かれていたケースを指差して)
それは、ヴァイオリン、か?
ケースの大きさから、そう思ったんだが…違ったか?(あまり知識に明るくないため、少ないものから該当するような見解を見つけて口にして)
4/27 4:21

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