−劇場『Perle』−

過去ログ66 2009/6/10 23:11

>ラクシャーサ
入室
(鞄を斜めにかけ、ヴァイオリンのケース片手にやってくると舞台に荷物を置いて腰掛け)
…持ってはきたけど…どうしようかな…
(なんとなくアレコレ持っては来たがどうしようかと暫し考え)
6/10 23:11

>ラクシャーサ
退室
(最後の一音を奏でると音の余韻が過ぎるのを待ち、ゆっくりと伏せていた瞳を上げ)
…瞑想曲…副題『眠れぬ夜に悶々と思い悩むチャイコフ君』…なんちゃって♪
(ふははと笑いながら曲について茶化した事呟き、ふと時計を見れば随分遅いのに気づき)
…いっけないこんな時間だ…う〜…少し喉乾いたけど…帰ってからにしよ…
(仕方ないなと呟き楽器を丁寧に手入れしてケースに仕舞い、鞄とケースを持って足早に家へと帰っていき)
4/26 2:34

>ラクシャーサ
待機
(低く…暗く…陰湿な音を響かせながらいつの間に音の世界に引き込まれ、僅かに眉間にシワを寄せながら譜面も無しに弾き続け)

【おっと書き忘れてました…チャイコフスキーの瞑想曲です】
4/26 1:08

>ラクシャーサ
入室
(魔法瓶と楽譜の入った鞄とヴァイオリンのケースを持ち、ゆっくり歩いてくれば)
…確かにここなら…遅くても大丈夫だよね〜
(以前友人が弾いていたのを思い出し『良いな』と感じたのか練習に訪れ、荷物を適当に置きケースからヴァイオリン取り出すと調弦をし音階を弾き)
…うーわー…久しぶり♪
(クスクス笑みながらマントを外して姿勢を直し静かに構えて瞳を伏せ一呼吸置くと『瞑想曲』を弾き始め、低く闇が忍び寄るようなねっとりとした旋律を響かせ)
4/26 0:03

>ラクシャーサ
退室
…あはは…長いとそんなものなの?
(付け足された言葉に『暇人』は酷くないかと思わず笑ってしまい)
なるほど…ふふ…それも面白そうだね♪
(それとばかりに指をさされ、どこか嬉しげに笑み面白そうだと興味もわいて)
…そう…かな?…へへ…ありがとう…
(子供っぽいのは嫌だが『ラクスらしい』と言われれば何だか気持ちが浮上していく気がして、嬉しげに微笑んで礼を告げ)
うん、僕も行く♪
(宿にレイヤさん連れて行くと聞けば自分も一緒にと、相手についていき)

【ありがとうございます、色つけたのがあるのでそちらを送ります…お手数おかけしますがよろしくお願いします…僕の方こそ♪楽しく過ごさせて頂きありがとうございました♪お休みなさいませ】


【レイヤPLさま、お疲れさまでした…また機会がありました遊んでやってくださいまし♪ありがとうございました♪お休みなさい】
4/23 6:39

>ユング・ティグ
退室
そうだろうね。年齢なんて、みな超越した次元で生きてるから気にしていないよ‥きっと。
(見た目からは想像出来ないだろうと同意し、年齢を覚えていたらかなりの暇人かマメな奴だと悪戯げに小さく付け足し)
キメラはそう、錬金術では有名かな…俺も昔は生体錬成を主にやってたよ。今は手広く色々と研究してるけどね。
(キメラと聞けばそれとばかりに相手を指差し、暗にもう生物の錬成はしないで他を研究していると述べて)
良いんじゃない?とてもラクスらしいと思うよ。
(様子を窺うように上目で見る相手を見返せば表情を和らげ、気にする必要はないと頭を撫でて。ふと、寝た様子のレイヤに視線を向ければ抱き上げ)
風邪を引いてしまうな…彼女を宿に送ってくるよ。ラクスも一緒に来るかい?
(まだ時期的に風邪を引いてしまうし、時間的にも頃合いかと思えば宿に連れて行くと告げ。一人残すわけにも行かず、相手を見て誘いながら宿へと歩みを進めて)


【了解しました。ではプロフに貼っておきますね^^本日もこんな時間まで有難うございました!またの機会も宜しくお願いしますね。先に失礼します…おやすみなさい】

【レイヤPL様、勝手に確定ロル申し訳ありません;ですがレイヤさんも一緒に退室させて頂きましたので、次回も好きな場所から始めて下さい^^お相手有難うございました〜】
4/23 6:22

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