−劇場『Perle』−
過去ログ64 2009/4/23 3:45
＞ラクシャーサ
…せんっ…うーわー…じゃあすっごい年上だったんだねぇ…言葉遣いとか直しといた方が良い？
(相手の歳を聞けばかなり今さらだが思わず訊ねてしまい、続いて相手が研究を本業にしていたと聞けば興味を引かれたのか相手の顔を見つめ)
本当？？すっごい偶然♪…あのねあのね♪僕は植物学…中でも生薬を研究してるんだ♪…
(キラキラ顔を輝かせ尻尾でも振れそうな様子で話し)
…え〜…じゃ♪キラキラ星くらいなら弾いたげるよ♪
(タダではダメと言われ、にんっと悪戯っぽく答え)＞ユンさん

【えっと…そんな感じがしますね…なので帰るときにこのままならお持ち帰りさせていただきましょう…】
4/23 3:45
＞ユング・ティグ
歳？さぁねぇ‥千年は優に越えてると思うけど…。おや、研究とは奇遇だね？俺も昔は研究を本業にしてたんだよ
(年齢を聞かれると時を遡るように少し上を向いて考えたが、歳を数えているのが面倒になるほどで曖昧に答え。研究と聞けば、遥か昔に研究のみに没頭していた事を思い出し)
じゃ、ラクスのも聴かせてね？
(相手の手を挙げる仕草に笑みを浮かべたが、タダでは聴かせないと相手の演奏も聴かせてほしいと交渉してみて)＞ラクス


【レイヤPL様は寝落ちしてしまったのでしょうか？】
4/23 3:30
＞ラクシャーサ
うん音楽は…好きだよ♪
(本当に心から思っているのかにこっと笑みを深めて言い)
僕は弦楽器はバイオリンしか弾けないけどね〜…それに本業ではないし『出来る』なんて大層なものじゃないけど、でも楽器を弾くのも歌うのも大好きなんだ♪
(ピッと人差し指立てて笑顔で告げ)＞レイヤさん


あ〜…僕は本と研究に浮気しちゃったからなぁ…そこかなぁ…ってユンさん長い時間って…一体幾つなの？
(相手から比べると短いかも知れない時間を更に他の事に使ったしとか考え、ふと相手の言葉から相手の歳が少し気になり)
うん聞く〜♪
(聞くかと問われればハイッと元気に手を上げ即答し)＞ユンさん
4/23 2:58
＞ユング・ティグ
そうかい？じゃ、次の機会にでも聴いてもらおうかな。今宵は折角会ったんだから、話して仲良くならないとね？
(音色を聴きたいと言われれば首を傾けるも嬉しそうで、だが聴かせるのは次で今日はゆっくり話そうとにっこり笑って。名前の呼び方には一つ頷いて快く応じ)＞レイヤ


そうか…俺は退屈な時間が多かったから、結構ほかの弦楽器を触る機会があったからな…
(永く生きてるが故に時間があり、触る機会などがあったからそこら辺もあるのだろうかと顎に手を当てて考え)
さて、どんな音だろうね‥。次にでも拝聴願いましょうか？
(楽し気にフフッと漏らしながら置いてあったコートを手に取り、冗談混じりに次に聴くかと告げてステージから軽く跳躍して降りて)＞ラクス
4/23 2:49
＞レイヤ
よろしく。ところでラクスは音楽できるの？
(相手に挨拶してもらい笑みを深めていけば先ほどの二人の話を聞いていたのか尋ねてみようとして)＞ラクス
4/23 2:42
＞ラクシャーサ
うん♪…ふふ…レイヤさん…ね
よろしくね♪
(相手が呼び方を決めればそれに嬉しげに頷き、相手の名を覚えるように口にした後満面笑顔でよろしくと告げ)＞レイヤさん


あー…バイオリンは良いんだ♪…でもチェロとかヴィオラとかは…ははは……
(分かっていても応用がきかないのだと最後は思わず苦笑が浮かび)
…しかし…ユンさんのチェロも聞いてみたいね…慣れないって言ってたバイオリンであの音なら…どんな音がするんだろ♪
(今度聞かせてね♪とにこにこと告げ)＞ユンさん
4/23 2:31
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