−劇場『Perle』−

過去ログ52 2007/7/16 23:07

>スドウ
入室
…ったく…ひでェ天気だぜ…まともに仕事も出来やしねェ…(雨風から逃げるように劇場に入りため息をつきながら濡れたスーツの雨粒を軽く叩き)
…しばらく…雨宿りでもさせてもらうぜ…こんな天気じゃゆっくり珈琲も飲めねェからな…(どかっと客席に座り肘を立てて座るとふぅっと息をつき、ゆっくりと珈琲を飲み始め)
7/16 23:07

>セリシアーシャ
退室
(相手の呟いた言葉に細く微笑みしかしながら己より強いと聞いて感心する姿に俄かに苦笑するも去って行く姿を見送って)
さて…私も今宵は帰るとしようか。
(そう言って指を鳴せばフワリ、風が男を包んで浮遊してそのまま共に去って行き)

【お相手ありがとうございました♪またよろしくお願いします♪】〉亥PL様

【スドウ様は送っておきますので、次回は好きなところからはじめてくださいませ♪】〉スドウPL様
4/21 2:19

>亥
退室
……そうか…暖かい色だったら良いな…。(キョトンするが納得して頷き目をつぶり微笑みながら言い)
セリシアーシャ殿より強い?それは……凄いな!一度お会いしたいものだ。(驚き苦笑して感心して言い)…じぁ帰るよ…明日大事な約束あるしな…帰って寝るよ。(立ち上がりセリシアーシャを見て)
じぁな…そこに寝てる記者こと任せた〜またな。(歩き始め出て行き)


(睡魔が来たので落ちます;お相手ありがとうございました!楽しかったです♪またお会いしたらお相手お願いします♪>セリシアーシャPL様
お相手ありがとうございました!
短時間でしたが楽しかったです〜!またお会いしたらお相手お願いしますね♪>スドウPL様)
4/21 1:59

>セリシアーシャ
分からないか?私の好きな色は…相手の象徴とも言える。相手の色に染まりつつ、かつ、相手を己の腕に抱いた結果…それが赤と黒。さて、貴卿と奥方は、どんな色を見せてくれるのだろうな?
(俄かに首を傾げれば組んだ足の膝に片腕の肘を突き手の平に顎を乗せればにんまりとした笑みを浮かべて)
……そういう意味か。…安心しろ。私が愛する相手は、私より強い。女は、自分より強いものに焦がれる。故に私より弱いことは有り得ない。…悔しいことにな。
(相手の言葉にやっとこさ理解したようで、悶々としていた気が晴れたらしく笑みを浮かべ、しかしながら名残惜しむような姿には首を傾げて)〉亥
4/21 1:42

>亥
な…なんだよ。(相手の笑みを見て恥ずかしそうに言い)
ん…そうだな…最低は愛する人を守るくらいの力をもっていたいから…セリシアーシャ殿があれだったら…死ぬ気毎日修業して……そうだな。(相手の言葉を聞き苦笑しながら答え)
今は…最低限の力で十分ってことさ。(なぜか名残おしそうに言う桜に目線がいき)
>セリシアーシャ
4/21 1:11

>セリシアーシャ
…そうか…。ふふ、つまりは…そういうことだ。
(相手の言葉に頷けばゆっくりと相手へと振り返り微笑めば目を細めて)
………。ふむ、では例えば、貴卿と私が共に添い遂げる存在であったと仮定した場合、貴卿は、強い私の存在を大変なものだと思うわけだな?
(相手の返事を聞けばどうしたものかと眉を潜めたが、しかしながら理由がやはり気になってしまい、解き明かすための仮説をたて始め)〉亥
4/21 1:01

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