−劇場『Perle』−

過去ログ50 2007/4/20 23:33

>セリシアーシャ
ふふ…貴卿の味は、よく変わる。苦い時もあれば、よく舌に馴染む時もある。…最も、私を楽しませてくれているのは、確かだがな。
(自分の唇を指の平でなぞりながら紡げば最後には舌先で指を舐めてニッと笑みを浮かべて、しかしながら聞こえた旋律に再度感嘆して深く息を吐けば静かに目を閉じて身を任せるように聞き入って)〉スドウ
4/20 23:33

>亥
黒と赤?なぜだ?(相手の言葉に不思議そうに問い掛け)
セリシアーシャ殿は強いし美しいから…旦那様は大変だな。
>セリシアーシャ
4/20 23:20

>セリシアーシャ
私の王子様になるには…カラーの花と、赤と黒が似合わなくてはな。
(相手の言葉を聞けば考えるように片手を顎にやってそれからクスリ、何を思ったのか小さく笑って)〉亥
4/20 23:11

>亥
そうなのか?それは知らなかったよ…。(スドウの言葉を聞き少し驚き頷き)
スドウ記者も良い人見つかると良いな?
>スドウ
4/20 23:08

>スドウ
クッ…苦いコーヒーが好きなヤツもいれば甘いコーヒーが好きなヤツもいる…少なくともアンタの魅力は俺の舌に合ってるぜ…(舌をべえっと出して笑い)
これはこれは…ならば姫様…暫しの間、私めの演奏にお付きあいください…(大袈裟な言い振る舞いで礼をして)
黒と白の鍵盤…まるで闇と光のようだ…(呟き普段とは違う優しいタッチでそっと鍵盤に指を降ろしてどこか懐かしさの漂うゆっくりとした曲を弾き始め)>セリ
4/20 22:59

>亥
ははは…セリシアーシャ殿の王子様は誰かな…出来たら教えてくれ。(微笑みながら言いセリシアーシャを見て)
>セリシアーシャ
4/20 22:59

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