−劇場『Perle』−
過去ログ46
2007/2/20 1:42
＞スドウっと…(立ち上がりステージへゆっくりと近付き跳躍して登り)
黒と白…交わることのない二色はいつまでも共に響き、闇の中で静かに堕ちていく…いつ見ても美しい楽器だな…(ピアノを撫でるように優しく触り小さく呟き)
2/20 1:42
＞スドウ入室クッ…闇は空気、光は音…どちらがかけても奏でることは出来ねェ…この空気…少し楽しませてもらうぜ…(コーヒーを片手にゆっくりと扉を開け入ってくると観客席の真ん中に座り空を仰ぐように上を向きどかっと座り)
2/20 0:53
＞ユング・ティグ退室(ピアノに寄って行くとコートを着て椅子に立掛けたチェロをケースへと片付けて空間歪曲で異次元空間へとチェロを仕舞い、ステージから降りて相手に寄れば寝ている事に気付き)
風邪引くぞ…てか、人狼だから丈夫なのかねぇ？取り敢えず、宿に連れてくか。よっと…
(呆れた口調で言葉紡ぐも顎に手を添えて首を傾げ疑問を口にし、放って置く事も出来ないので肩に担ぐとゆったりした足取りで劇場を去って行き)
【勝手な判断と確定してしまって申し訳ありません；宿屋に連れて行ったので次回も好きな場所から始めて下さい^^遅い時間までお相手有難うございました】
2/19 3:56
＞ユング・ティグまっ、聴いて受ける感覚は各々異なるからクラシックでも賑やかなのもあるかもね？
(聴いてみなきゃ解らないかと思い直せば流石に少し冷えてきたのか立ち上がるとピアノに置いたコートを取りに行き)
だろうね。ジェイと呼んだら俺だって直ぐ判るだろう？…ははは。渋々って感じだねぇ？冗談だよ、冗談。犬と狼が違う事くらい知ってるよ〜
(普段の呼ばれ方に納得すると呼び名をジェイにした狙いはどうやらそこらしくニッと笑みを浮かべ、深い溜息を聞くと軽快な笑い声を上げて討論を楽しんでいたようで理解していたと悪戯げに白状して)
2/19 2:43
＞アスジェイド…曲を聴くのは好きだが、詳しい事はよく分からなくてな…(苦笑気味に呟いて肩をすくめ、見上げるのに疲れたのか少し首を振り)
普段、アスと呼ばれる事が多くてな…ジェイと呼ばれるのは初めてなんだ。……大雑把過ぎる言い方をすれば、まぁそうなるがな…(不思議そうな相手に対し、普段の呼ばれ方を告げてたまには面白いと口許を緩め。反論するも最早無駄と悟ったのか、深く溜息を吐きながらも否定はせず)
2/19 2:20
＞ユング・ティグ賑やかね…クラシックじゃちょっと難しい曲節かな。勇ましいとか、華やかはあるけど。
(訊ねた割りにふ〜んと関心は薄く膝に片肘を乗せて頬杖をつき、思い出しながら述べ)
はいよ。そうかね？…人狼って半分は狼の血が流れてるんだろう？大まかに言えば同じだよ。
(呼び名を決める相手に返事をして珍しいと言われると不思議そうに首を傾げ、人狼の反論を受けると相手を指差し口端を上げて白い歯を見せ)
2/19 1:48