−劇場『Perle』−

過去ログ37 2006/12/10 22:29

>スノー
うん…私を護る…え、と、別れ話じゃないよね?…なかなか、逢えなくても、私は白露がいいの!…でも、白露がいないときは、護ってもらう…。(頷くと護るとの言葉に嬉しそうにしてから、次の言葉に混乱してしまい下を向き問い掛けると、涙を浮かべて叫び別れ話じゃないならそうすると告げて、背に手を回されると不思議そうにして眺めて)
や、ヤケド?今は、ある?あるなら癒すから!期待するわ、白露もなんでも似合うから。(ヤケドを負ったような事を言われ、心配そうにしながら探し、断言して微笑み)
12/10 22:29

>白露
…二つ目は、帝都の外で退治屋とか色々やって、気持ちも自分の力も…成長出来たと思うんだ。スノーを護れるくらい。…でも…勝手に居なくなったことも、なかなか逢えないことも事実だから。もしスノーが、俺じゃない他の人を見つけたなら…その人と一緒に居て欲しい。(一つ一つ噛み締めるように静かに言葉を紡いでいき、相手の背に両手を回して、燃えた事に関しては正直に答え)
う…仕事中に…火傷、して。まぁ平気だ。正装…期待する程のものでもないって。
12/10 22:10

>スノー
?…えっと、おかえりなさい。二つ目?(キョトンとすると取り敢えず挨拶を返し、不思議そうにジーッと見つめながら小首を傾げ、燃えたと聞くとビックリし)
も、燃え…!白露には、怪我なかったの?…う、そっか…ムリしないでね!…私も、白露の正装見たい…。(心配そうに体を離そうとして、金欠と聞いてしゅんとなりなんとかするらしい白露の言葉に、見上げてそう言うとはにかんだような笑顔で)
12/10 21:56

>白露
…実は暫らく前に帝都には戻って来てたんだ。ただ、自分の事で手一杯だったから…。言うのが遅くなったけど、「ただいま」って言いたくて。それが一つ目。…二つ目は…(少し大人びた落ち着いた面持ちで、前に追い返してしまった事を振り返れば苦笑を浮かべて話していき、話の段取りを踏んで次へと移行し)
…あのスーツ燃えたし…新しく買えば良いんだけど…ちょっと今……金欠…?でも、なんとかする。ドレス、姿見ないわけにはいかないからな。(顎に添わせた手はそのままにブツブツと訳ありと言わんばかりに悩んで、吹っ切れたのか諦めたのか、一つ頷けばなんとかすると微笑んで)

【狽ヲ!?そうだったんですか!リオンとはかなり性格違いますが…嬉しいです♪…と、PLはこれにて+】
12/10 21:38

>スノー
白露、よかった!あ…うん、なに?(逢いたいと言われ嬉しそうに安堵して微笑み、話と聞けばどんなんだろうかと不安に思いつつ聞き)
うん…モーディシュ……は、どうかしら?ドレス姿、あまり綺麗じゃないけど、見せたい…。(抱き返され幸せそうに瞳を瞑り、頷くとモーディシュを思い浮かべ、すると僅かに頬を染めて小さな声で言い)
[いえいえ〜。白露くんのほうが素敵ですよ!声も含め…言い忘れましたが、リオン大好きです!]
12/10 21:19

>白露
俺も逢いたかった。本当は…っと…話…あるんだったな…。(緩く抱き返し話を続けようとするが、話があったと思い出せばそちらに切り替えようとして)
舞踏会…確か今日からだよな。俺、正装とか持ってないから…どうだろう。(擦れた記憶を呼び起こして今日からと分かれば、相手に回す手を片手だけ離して顎に添わせ、正装で参加という条件が引っ掛かり首を傾け)

【そう言って頂けると嬉しいです++いえいえ、スノーちゃんは素敵ですよ〜♪】
12/10 21:04

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