−劇場『Perle』−

過去ログ2 2006/10/28 3:34

>ユング・ティグ
君はもうレディだと思うけど?…へぇ、メルティーナって名前なの‥可愛い名前だね。先に名乗らせちゃったけど、俺はユング・ティグ。宜しくね。
(慌てた様に手を振る仕草に悪戯っぽく告げて名を聞けば覚える様に率直な感想を述べ、レディに先に名乗らせてしまった事に申し訳なさそうにするも自己紹介をするとニッコリ笑み)
あはは、君面白いね?有難う、胸に納めたまま抹消しちゃって下さいよ。
(ケラケラと楽しげに笑ってさり気なく希望を付け足しケースの蓋を閉めて椅子の背凭れに掛けていたコートを羽織り)

【有難うございます〜】
10/28 3:34

>メルティーナ
レディなんて立派なものじゃないよー。…私はメルティーナ。オニーサンの名前も聞いていい?(腰を折る相手に慌てたように体の前で手を振ると自身を示す様に胸に片掌を添えて名を告げてから腕を下ろして首を傾げ)ふふふ、私一人の胸に納めとくから大丈夫!(苦笑と共に紡がれた言葉に小さく笑みを零すとまかせろと言わんばかりにぐっと拳を握ってみせ)

【お互い様と言うことで…お気にならさずに+】
10/28 3:13

>ユング・ティグ
(相手の第一声が明るく陽気なもので思わずクスリと漏らし、歩み寄って来る相手を改めて見て姿を確かめれば小柄な少女である事に意外に思うも表情には出さず立ち上がり)
素敵なレディのお褒めに与かり光栄だよ。まっ、なんというか…弾けるだけだし孤独に舞台で演奏してる所を見られて恥ずかしかったんだよ
(腰を折り礼を告げるも相手の言葉に謙虚に一人演奏を見られて恥ずかしかった事を苦笑混じり付け足しチェロをケースに片付け)

【済みません;自分も遅レスで申し訳ないです;;】
10/28 2:47

>メルティーナ
あは、バレちゃった(声を掛けられれば演奏の余韻に浸る様に閉じたままだった瞳を開き隠れる気などなかったにも関わらずへらりと笑み、呼ばれるままに席を立つと相手の方へと歩み)すごい綺麗な音だったから、邪魔したくなかったんだー。…自慢できることだと思うよ?(頬を掻く相手を見ると相手の言葉を否定するかの様に一度首を横に振ってから口を開き)

【ありがとうございます、遅レスかもですが宜しくお願い致します!】
10/28 2:23

>ユング・ティグ
(チェロ独特の耳に心地好く落ち着いた音色に集中していて来訪者に気付かず、直も楽しく音色に浸る様に最後まで丁寧に緩やかに奏で終えれば吐息を吐いて顔を上げると見知らぬ女性が視界に入って目を丸くし)
…あれ?いつの間に…。そんな所に居ないで、こっちにおいでよ?…いやぁ、恥ずかしい所を見られてしまったね…
(呆然とした様子で呟くと愛想よく笑みを浮かべて声を掛ければ照れ臭そうに頬を掻き)

【初めまして〜今晩は!歓迎致します^^】
10/28 2:07

>メルティーナ
入室
(耳に入った心地好い音色に惹かれる様に劇場に足を踏み入れると一人チェロを奏でる人物が目に入り、邪魔にならない様にと物音立てずに出入口に一番近い席に腰を下ろし足を組んでチェロの音色に耳を澄ます様に瞳を閉じ)

【今晩和〜、お邪魔させて頂きますねっ】
10/28 1:55

31

掲示板に戻る