−劇場『Perle』−

過去ログ18 2006/11/5 0:53

>ユング・ティグ
…意味無い訳じゃないんだけどな‥仕方ないというか。まっ、確かに本能では身の危険を感じて拒否反応示すのも分かるんだけどね…危ないし。
(相当嫌いな様子の相手に呆気にとられて呟くも次には雷を操る者として危険な事も充分承知しているので苦笑し)
そう?それは嬉しい言葉だね、有難う。…君がシロなら相手はクロ、ラクロ君って知ってる?
(イメージは他人事で気にしていないのか曖昧な言葉を嬉しそうに受取り、問われればキタッとばかりに口端を上げて歯を見せて笑い)
11/5 0:53

>白露
意味無く光って、意味無くウルサイのが嫌いだ。本能なのか身体が勝手に反応するんだ。(思い出すのも嫌だと嫌そうな表情を浮かべたまま理由を話して、深くため息をついて俯くと首を横に振り)
変り者って言うか…凄く話しやすい、かな。…う?友達…誰だ?(飽く迄イメージだけどと付け足して曖昧に答え、友達と言われれば首を傾げて尋ね)>ユン
11/5 0:36

>ユング・ティグ
おや、それは悪かったね。しかし何故に雷が苦手なのか…あんなに便利なのにね?
(愚痴と相手の様子にやや驚いた様に目を丸くして謝罪すると見た目的には気にした風も無く雷嫌いに不思議そうに首傾げ)
あぁ、悪魔の中でも俺は変わり者で通ってるからイメージとは違うかもね?…宜しく、シロ君。この愛称にはお友達が居るよ?シロ君よ。
(面白げに笑みを浮かべながら答えると次には挨拶を返して思い出した様に指を鳴らして相手を見遣り)
11/5 0:23

>ユング・ティグ
音楽を愛し、練習すれば音楽は応えてくれて誰でも弾ける様になるさ。…俺で良ければ‥居る時なら喜んで教えましょう?
(柔らかく気障ったらしい言葉紡ぐが断言し次には少し逡巡する様に置くもニッコリと承諾し)
着物かぁ、ドレスもどちらもきっと似合うんだろうね。
(想像しながら相槌返し思い馳せる様に目を瞑って呟き)
あぁ、帰るんだね。話せて良かったよ…いつか会った日にまた話そうね。またね。
(残念そうに呟くも次には笑顔を向けて立ち去る相手を軽く手を上げて見送り)>リゼル

【短時間でしたがお相手感謝です!遅レスでしたがまた機会がありましたらお願いします〜】
11/5 0:10

>白露
静かな空気は眠くなる。(恐らくコンサートも静かなのだろうと予想して、苦笑混じりに仕方ないと諦めて)
自分でも俺が演技してる所なんて想像出来ないな…。あぁ、お休み。今日は楽しかった。(つい声に出して呟いた後に、去っていく相手を見送って)>リズ

【こちらこそお相手ありがとうございました〜!また宜しくお願いします♪】
11/5 0:06

>白露
君の所為だったのか。こんな所で犯人が解るとは思わなかった…まぁ、お陰で苦手に拍車が掛かったよ。
(坦々と事実を話していくのに呆気に取られて暫らく言葉を失っていたが、これくらいは良いだろうと愚痴を零して相手に苦笑を向け)
悪魔…か。驚いたな。想像していたのと随分違う。ん…愛称で呼ばれるのも好きだから良い。改めて宜しく、ユン。(悪魔のイメージと相手を重ねながら顎に手を添わせて見上げ、自分も愛称で名前を呼んで新たに畏まった挨拶をし)>ユン
11/4 23:57

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