−劇場『Perle』−
過去ログ12
2006/11/4 21:13
>ユング・ティグ(静かな曲なので扉の音に気付いてそちらへ視線を向ければ見知らぬ相手が客席の椅子に座って見つめているのに、見られたと苦笑を漏らすが手は休めないで演奏したまま近くに来る様に何回か頷いて合図を送り)
【反応遅れて済みません;お初です。お相手お願い致します〜】
11/4 21:13
>白露入室…誰か、いる。(静かな場所を探して劇場に立ち寄れば、場内に奏でられる音色とそれを観賞する人影を見つけて、後ろ手に扉を閉めればその扉に寄り掛かって演奏に聞き入り)>ALL
【こんばんわ!そして初めまして♪お邪魔してよろしいでしょうか?】
11/4 21:06
>リゼル入室(劇場の前をふと通りかかると美しい音色が聞こえその音色に誘われるように足を運ぶと演奏している相手の姿が見えたが邪魔をしないように近くの椅子に腰かけて見つめ)
【初めまして、よかったらお邪魔してもいいでしょうか??】
11/4 20:52
>ユング・ティグ(メロディに強弱を付けて感情の波を表現しつつ最後まで丁寧に奏で、終えれば達成感からか口元がフッと綻び)
…ちょっと危なかったが何とか弾けた…リベンジ達成。まっ、曲は綺麗で良い曲だよな。
(ふふっと笑みを含めて一人呟くと再び構え、先日図書館で譜読みした曲を思い出し一呼吸してから静かに穏やかに、包み込む様な音色を響かせチャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレを奏で始め)
11/4 20:31
>ユング・ティグ…さて、どうするか…やはりリベンジしてからかな?
(楽譜を脳裏に浮かべ考えながら椅子に座りチェロを抱えてチューニングし、目を閉じ一呼吸すると滑らかに力強くチェロ独特の落ち着いた音色で躍動感あるバッハのガヴォットを奏で)
11/4 19:53
>ユング・ティグ入室(コートを着た黒衣の姿で闇よりゆったりした足取りで劇場へ来れば扉を開けて中へ入ると、靴音を響かせ周囲を見渡しながら舞台に向かい)
劇場は休みか?都合良いが…。弾けるチャンスは今日くらいだからな…夜明け前には魔界に帰る予定だし、またいつココに来れるか分からんし…。
(残念そうに溜め息を吐いて舞台へ身軽に飛び乗りピアノの椅子へコートを脱いで置くと、舞台裏へと行って裏からケースと椅子を持って戻り、舞台に椅子を置いてチェロをケースから取り出し)
11/4 19:17