−劇場『Perle』−

過去ログ106 2016/5/22 3:24

>佐奈 玖郎
(こちらへと近寄って歩いてくる相手に、鍵盤にカバーをして蓋をすれば片付けて。己を見上げて呼び方を決めたのか、サナと呼ばれると以前にもあったので思わず相手をじっと見つめ)
また…サナはファミリーネームなんですけどね。梅芳さんですか…覚えのある響きです…宜しくお願いします。
(別に呼び方など気にしないのだが、姓より名で呼び会うのが殆どなので名乗り方を変えるべきかと思いつつ一応一言告げて。そして相手の名前も中国系の響きがあり、懐かしい響きだとにこりと笑って)
ここに来てからは慣れましたけど、目で追ってしまいますね。
(己は動物ではないのだが、揺れる尾をやはり見てしまいながら立ち上がると舞台から降りて)
5/22 3:24

>梅芳
そうか…なら良かった…かな…
(己が邪魔をしてしまったわけではないと知れば淡く笑んで呟き、そのまま歩み寄って舞台に近づけばそこで足を止めて相手見上げ)
…サナ…私は梅芳(メイファン)という、以後見知りおいてくれると嬉しい
(相手の呼び方を少し悩んだ後告げ、己も自己紹介しつつ)
耳と尻尾は珍しいかい?
(相手の視線にクスクスと擽ったげに笑えば白狼の尾がゆらりと揺れて)


【よろしくお願いします♪】
5/22 3:07

>佐奈 玖郎
(声を掛けてみると現れたのは耳と尾が生えた女性。全体が見えてから最初に目を止めたのは耳、そして尾へと視線を向けてから相手の顔を見て)
いえ、曲の重さに手が止まっただけなので大丈夫です。初めまして、ですね。佐奈玖郎です。
(謝罪の言葉に、弾くのを止めたのは己の個人的な理由なので邪魔ではないと述べて。見知らぬ相手と思えば、まずは自己紹介を笑みを浮かべてして)


【梅芳嬢は初めてです+では宜しくお願いします〜】
5/22 2:51

>梅芳
(耳をピンと立て、尾を揺らして聞き入っていれば音がやみ…相手がボソリと呟いた言葉にピクリと耳を揺らすも、掛けられた言葉に寄りかかっていた壁から離れ)
…すまない…邪魔するつもりはなかったんだが…美しい音が聞こえてね…
(そう告げながら相手の方へと寄っていけば己の姿も相手に見えるだろうか)


【うわぁい♪うめでは初めてですよね、よろしくお願いいたします♪】
5/22 2:38

>佐奈 玖郎
(第一楽章を弾き終えた所で手を止め、鍵盤に両手を添えたままの状態で視線を落とし)
……ツラい…。
(旋律は美しいと思うのだが曲の重さに堪えかねたのか、ボソリと呟くと息を深く吐く。すると先程までは無かった人の気配に気付いて鍵盤から手を下ろしつつ、入り口の方へと視線を向けて)
………誰かいるんですか?


【こんばんは〜。目は冴えておりますので大丈夫ですよ。歓迎いたします+】
5/22 2:31

>梅芳
入室
(白いオフショルダーチュニックに黒い細身のパンツ、長く編んだ三つ編みの髪を背へと垂らし畳んだ傘を片手に入ってくれば聞こえてくる音にピクリと耳を揺らし)
………。
(邪魔にならぬよう入り口付近の壁にそっと寄りかかり、曲に聞き入るようにゆらゆらと尾を揺らして)


【こんばんは〜遅いですがお邪魔して大丈夫でしょうか?】
5/22 2:17

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