−裏通り−

過去ログ227 2010/3/15 2:49

>メルティーナ
ふふ、やっぱりわかる?そりゃあお金になったりするのかもしれないけど、そーゆーのって何か違うと思うし(見事言い当てられると視線を戻し組んでいた腕を解いて小さく首を傾け、己に必要なければ転売を、という手を考えなくはないものの気に入らないとでも言いたげに肩を竦めて)
…そお?なら、素直にお礼言おうかな。ありがとっ(じっと窺うような視線を送りながら語尾を上げ、しかし嬉しい言葉は素直に受け入れる事にし子供じみた笑みを満面に湛え両手で大切そうに箱を受け取って)
3/15 2:49

>ユング・ティグ
あまり興味なさそうだね?メルは素通りするタイプだな
(聞いた話のようで他人事な雰囲気に、掘り出し物があっても興味がなければ素通りしそうだとクスリと笑って)
いや、とても嬉しかったよ‥美味しかったし。だから気を遣うというより、嬉しくてお返しをしたくなったというか、ね?
(照れる仕草の相手を柔らかく目を細めて見れば、気は使っていないと首を傾けて少し戯けるように笑ってみせ。そして空間歪曲でラッピングされた箱を出現させ、相手に差し出し。中には淡い琥珀色した『ジュビリウムス』と名のある酒瓶が入っていて)
3/15 2:31

>メルティーナ
確かにたまーに凄いモノが並んだりするみたいだもんねぇ(返事を聞くと緩く腕を組み、自分は大した興味を持っていないもののそれなりの頻度で訪れているが故に耳に入る事もある話を思い起こして数度頷き)
ううん。お礼を言ってもらえる程大したものじゃないし、むしろ気を遣わせちゃったみたいで申し訳なくて…(勢いよく首を左右に振り照れ臭さから目尻を微かに朱に染めつつ言葉を紡ぎ、後に行く程小さな声になり視線もいつしか地面へと落ちて)
3/15 2:08

>ユング・ティグ
仕事か。俺は掘り出し物がないかと思って、寄り道
(返答を聞けば仕事ならココにいても仕方ないかと納得したように小さく呟き、質問を返されるとニッコリ笑って稀にある掘り出し物を見つけに遠回りした事を述べ)
あぁそうだ、チョコありがとうね
(改めてちゃんと相手に伝えようと、礼の言葉を紡ぎ)


【ありがとうございます+では宜しくお願い致します〜】
3/15 1:57

>メルティーナ
…ん?(次第に強くなる風を肌で感じ眉間にうっすらと皺を刻んで不機嫌を露わにしていれば聞こえた己の名を呼ぶ声に慌てて笑みを作り、振り返った先に見付けた姿にぱっと表情を明るくし挨拶代わりに手を振って)やっほー。私はお仕事が終わったところなの。ユン兄はどうしてこんな所に?

【こんばんはー。大歓迎で御座います♪どうぞ宜しくお願いしますね+】
3/15 1:37

>ユング・ティグ
入室
(黒いズボンに白いYシャツ、その上から黒のハーフコートを着たいつもの姿。ゆったりと歩いて遠回りしつつ通りかかれば、見知った人物を見付け)
やぁ、メルティ。こんな場所で何してるの?
(怪しくも危ない通り、そこで見つければ声を掛けずにはいられず寄って行って)


【こんばんは〜。今からお邪魔しても宜しいでしょうか?】
3/15 1:22

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