―Schon大橋―

過去ログ388 2016/4/25 23:27

>オルチェ・レンガルスタ
退室
どう?反省した?…僕に変な事するからだよ(がむしゃらに殴りかかる腕をかわし続け、遂には恐れをなして逃げ出そうとする男のボロボロの服を引っ張り逃走を防ぎ。騒ぎを聞きつけて橋付近を警備していた者達が此方に駆けてくる事に気がつくと能力を解除し彼らに引き渡すとこれ以上の面倒は御免だと帰路につき)はいはい、愚痴は役所でね。先に手を出したのはそっちなんだから。
4/25 23:27

>オルチェ・レンガルスタ
入室
はぁ、あのさあ…確かに僕は新参者だけど生意気とか関係無いよね?しかもぶつかってきたのはそっちだし。ちょっとしつこいし、ねちっこいよ(少ない売り上げではあるが初日にしては悪くない店の調子に少し嬉しくなったのか遠め酒場にて酒を軽く飲みほろ酔いの帰り道、通り辛い訳でもないのだが見知らぬ男と肩がぶつかってしまい酒やけした声で怒鳴られる事10分以上。聞き流しも飽き舌打ちすれば殴り掛かってくる男の腕をひらりと掻い潜り、気配を断つ特殊能力を発動させては背後に回り込み爪先で膝裏を蹴り転ばせると突然の事態にパニックを起こす男をけらけらと不気味に笑いながら首筋を抓ってやったりと怪我をさせぬ程度に鬱憤を晴らし)さぁさ……闇は我等の領地なり…鼠は今晩虚無の中…ふふっ!
4/25 22:08

>セリシアーシャ
退室
(瞬きをすると体の向きを進行方向へと変え、顔もそちらへと向けて。再び瞬きをするとヒールの音を響かせながら一歩を踏み出して。)
だいぶ身体が冷えてしまったな。帰って何か温かいものを取るとしよう。
(1人呟けば唇から吐き出される息はやはり白く。まだまだ終わらぬ冬に薄く笑みを浮かべると、自らの屋敷へと戻るためドレスの裾を揺らしながら歩みを進めて…。)
1/25 2:30

>セリシアーシャ
(中央を少し過ぎたあたりで足を止めると冷たい空気をまとった風が吹き抜け、背に流した金の巻き髪が揺れて。それと同じくチュールのドレスがふわりと浮くと、人が通らぬが故に街灯の下真っ白な出で立ちと金髪は浮き出るように目立ち。柔和な動きで皇宮のある方向へと体を向けしばらく見つめていたが、それから空を見上げて。)
1/25 1:08

>セリシアーシャ
入室
(凛とした空気に街頭の明かりは美しく映え、分厚い雲からは月は見えず点々としたそれは厳かで。今夜は義姉の公演を観覧し、その後二人でカフェへ行く予定…だったのだが、急遽の公演が入り致し方なし、屋敷へと帰る道すがら、なんとはなしに立ち寄った大橋。観劇にあたり白のトップスがレースの袖付きでウエストからチュールに切り替えられたミディ丈ドレスを纏い、まるでガラスの靴のような半透明なピンヒールのパンプスを合わせ。髪はハーフアップにして赤いリボンで結び、上からファーのついたアイボリー色のウエスト丈ケープ、更には同色のグローブをはめて。右手にパールの敷き詰められたクラッチバッグを持って、ゆっくりとした足取りで中央まで歩むと、はぁ、と白い息を吐き出して。)
随分と冷え込んだな。…明日は雪、か…?
1/25 0:09

>梅芳
退室
【↓今見てビックリしました!ずっと退室表記を忘れていました!申し訳ありません!しかも気付くのも遅く…言い訳のしようもありません、本当に申し訳ありませんでした】
1/1 7:39

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