―Schon大橋―

過去ログ386 2015/12/26 3:41

>梅芳
私は半人前な部類だからな…出来ぬことは多いんだ…
(悩みと言うほどの事はないと苦笑混じりに言えば)
聴覚に変わりはないよ、私の耳は人より少し良いレベルだ
(問われればそれに答え、獣人としては劣ると説明して)
セリ…か……。ん?もう一人の公爵か?
(名を覚えるように呟けば、ふと記憶の引き出しが開き…浮かぶのは黒髪の、今は公爵となった知己のへにゃりとした笑顔で)
12/26 3:41

>セリシアーシャ
獣人には獣人の悩みがあるのだな。…耳をしまった時と、出している時と、聴覚に違いはあるものなのか?
(至極真面目に告げられれば、なるほどと己には縁遠い悩みにふと気になったことを問うて。)
梅芳…。では、メイと呼ばせてもらおう。私はセリシアーシャ。皆はセリと呼んでいる。
(彼女の名を聞けば良いなだと大きく頷き、片手を自らの胸元に添え今度は自らの名を告げて。)
12/26 3:25

>梅芳
(距離が縮まり足を止めると)
うむ…出すのは簡単だがしまうのは中々…な…
(笑みをこぼす相手に真面目な顔でコクリと頷き)
二度目まして?だったか?私は梅芳(メイファン)、梅が芳ると書いて梅芳だ好きに呼んでくれ
(確か前回は名乗っていなかっただろう?と小首を傾げながら自己紹介し、ふぁさりと尻尾を一度揺らして)
12/26 3:05

>セリシアーシャ
(こちらへと歩みを進める姿にこちらも距離を縮めるために歩み寄ると、耳に手をやりその後はなくなっており。それを見れば目を瞬かせたあとクスクスと笑みをこぼして。)
初めて見た…そんな風に仕舞うのだな。
(なんとも可愛らしい仕草だったと、いいものを見たと首を傾げたあと、やはり以前会った女性だと納得して微笑み。)
ごきげんよう、また会えたな?
12/26 2:58

>梅芳
(足を止める事なく相手へと近づけば、何となくその呟きが耳に入りピクリと一度耳を揺らし)
ふむ…こんな感じだったか?
(しかし普段しまっている為心当たりは多すぎて、とりあえずしまってみるかと一度耳を手でおさえると耳のあった位置には今は何もなく)


【やったぁ!こないだのリベンジ♪ぜひぜひよろしくお願いします♪】
12/26 2:37

>セリシアーシャ
(何を思っているのか、背後の気配に気づくことなく空を見上げていたものの、不意に視線を橋へと落とすと一息ついて。流石に誰か通るかもしれないと場所を移動しようと振り返ると、そこにいる女性には見覚えがあり。)
………耳?
(しかし、以前の記憶と少しばかり差があるような気がして首を傾げ。思わずつぶやいた言葉は彼女へと届いただろうか。)

【こんばんは!もうもう大歓迎です!!ぜひよろしくお願いいたしますー!!】
12/26 2:14

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