―Schon大橋―

過去ログ369 2012/10/30 23:58

>メルティーナ
退室
(暫くの間月明かりを反射してきらきらと輝く川面をのんびりと眺めていたが、やがて満足したように緩やかに口角を持ち上げ)
…帰りましょ。(こつり、ローブに隠れたハイヒールのヒールを高らかに響かせながら帰路に就き)
10/30 23:58

>メルティーナ
入室
(足元まですっぽりと身体を包み込む闇色のローブを身に纏い、そのフードを目深に被って顔の上半分を隠した格好は今の時期であるからこそ甘受される程度の怪しさを漂わせ。袖口から覗く爪は真っ赤に彩られており、同じく毒々しいまでの赤い紅を引いた唇にそれを寄せれば暗い川面へと視線を落とし)
10/30 21:54

>ラクシャーサ
退室
(ぽたぽたと雫が落ちる前髪を掻き上げ小さく溜息つくと)
…おも…
(濡れて少し重くなった服に苦笑浮かべ、ゆっくりと家の方へと歩きだし)
9/30 1:55

>ラクシャーサ
待機
(髪を濡らし…首を伝う雨粒が欝陶しくて、溜息を一つ零すと首の後ろで結んでいた髪を解く…服も段々と水を含んで重くなってきたのだがそれでも帰る気にはなれず、瞳を伏せ変わらず流れる水面を眺め続け)
9/30 0:59

>ラクシャーサ
入室
(ぞろりとした白いローブ姿で歩いてくると、ふと空を見上げ)
…降ってきたか…
(手のひらを上にして雨粒感じればボソリと呟き…だからといって帰る気は無いらしく、大河にのまれていく雨粒を橋の欄干にもたれかかりぼんやりと眺め)
9/30 0:18

>エスペラント
退室
そこ、ちゃんと言うとこだったろ…台無しだな(相手の言葉に溜め息をついて思わず突っ込みを入れながら、右手を曲げて感覚を戻しつつ思いがけない台詞に面食らい)桜の甘えが一切分からない……俺だってな、お前がからかったりしなきゃ素直に…って、待てコラ(甘えられていたらしい様子に全く検討つかず呆気にとられながら、自分が甘えられないのは相手のせいだと照れくさい中素直に伝えようとして、またからかいの言葉浴びせられると一気に冷め、逃げる姿を追いかけるように早足でその場から去り)
9/7 1:49

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