―Schon大橋―
過去ログ362
2012/9/6 21:51
＞エスペラント入室(普段の黒装束姿で、未だ痛みの残る昨日昼間に受けた肩傷を撫でるように、花火が見える場所を前見ずに歩いていると立ち止まって眺めている相手に気配すら全く気付かず、ぶつかりそうになり)うわッ…と、悪い…あ……
【お久しぶり？です♪今日はなんとなく、二日酔いみたいな桜君を見つけドジっ子出現な愚息ですが宜しければお相手願えますか？】
9/6 21:51
＞メルティーナ入室……あ。(黒いワンピースに薄手の黒いパーカーを羽織り、猫耳フードを被って銀色の髪を隠してしまったその姿はどこか闇に溶けるようで。夜を彩る大輪を見上げながらのんびりと歩いているとふと自分以外の存在の気配を感じて視線を下ろし、見やった先に懐かしい姿を捉えてぱっと表情を明るくし)
おーい、やーみさーん。(相手の様子から何やら弱っているらしいことを感じ取り声量は控え目に、しかし嬉々とした感情がありありと窺える弾むような足取りで駆け寄って)
【こんばんは、お久しぶりです…！もし宜しければお相手お願いいたします♪】
9/6 21:47
＞闇夜桜入室(黒のＴシャツにチノパンツ、淡いブルーデニム地のシャツを羽織って。祭事とあって軍の同士に誘われるまま連日酒を呑み、今夜は何とか抜け出したものの酔いの廻りも早く。どこか覚束ない足取りで)
綺麗、ですが……
(橋の中腹で立ち止まり、打ち上がる花火を眺める…ことはなく背を向けては、額を片手で覆い俯いて唸り)
…頭に響く…
9/6 20:31
＞梅芳退室まったく…早く冬にならないかね…
(少し夜風にあたり涼んだが、それでも不快げにぱさりと尾を揺らし…欄干に掛けていたマントをひょいと指先に引っかけ、羽織る気にはなれずにそのまま肩の上へ…来た時同様ゆっくりとその場をあとにして)
8/17 1:26
＞梅芳入室(チュニックに細身のジーンズ履いてゆっくり歩いてくれば、橋の欄干にマント掛けて置き)
…ふぅ…
(普段フード付マントの下に隠れている耳と尻尾出して、水面を渡る風に心地よさげな息を吐き)
8/16 23:37
＞ラクシャーサ退室…う…ん…
(やがてふと体を欄干から離し、猫のように背伸びをして…ふと微笑むと)
…明日は晴れるかな…
(ゆっくりと自宅の方へと歩き始めて)
3/2 1:05