―Schon大橋―

過去ログ303 2010/1/27 0:15

>ロリエル・シェリーハーツ
入室
(無言のまま、さく、さくと注意深く雪を踏んで歩きながら、白いマフラーを両手でかけ直し。白いワンピースに白いブーツといういつものいでたちに、縁にボア付きの可愛らしいボレロを羽織っている)
1/27 0:15

>ラクシャーサ
退室
あはは…了解♪じゃあちゃんと学ばせてもらうよ♪
(頷く相手に笑顔で言えば、相手を呼ぶその臣下の声に同時にそちらを見…続く言葉聞けば)
うん、僕も帰るよ
(相手の微笑みにコクリと頷いて返し、『じゃあ途中まで…』と相手の申し出に嬉しげな顔をし共に歩き出し)


【あわわ…気が付けば随分と長くお付き合い頂いてしまいました
僕の方こそ凄く楽しかったです♪いやはや…こちらこそ厄介な娘でご迷惑を掛けてしまいそうですが…セリシアーシャさん…よろしくお願いします〜…
…ではお付き合いありがとうございました♪そしてお疲れ様でした…貴方に良い夢が訪れますように…】
1/20 3:51

>セリシアーシャ
退室
(すり寄る姿に年相応の姿を見た気がして安堵したように微笑めば少女の頬から顎のラインをなぞるように滑らせてから手を離し。)
それならば、良いのだ。卿はまだ若い。…年上は頼り、困らせ、学べるところは学んでいくと良い。
(彼女の悪戯な笑みに頷くと、背後から“閣下”と呼ぶ声が聞こえて振り向けば、見知った臣下の姿に目をにわかに開いて)
もうそんな時間か。分かった、すぐに行こう。…シャーサ、卿はどうする?もしも行く方向が同じならば、共に行こう。
(少女を振り返って提案を告げて微笑めば、橋を去るべく歩み出して……。)

【すみません、そろそろ限界が…;今夜はお相手ありがとうございました!楽しかったです♪煩い愚娘ではありますが、またよろしくお願いします!】
1/20 3:36

>ラクシャーサ
ありがとう…セリス…
(告げられた言葉は暖かく心に染みるもので、くすぐったげに淡く笑みながら…頬に触れられた手に猫がするようにスリ‥と頬を寄せ)
ふふ…大丈夫…僕は結構甘えん坊らしいからね♪
(何故か…この相手は素直に頼る事ができる気がして笑み浮かべ、最後のセリフを告げる時にはニカッと悪戯っぽい笑みへと変わり)
1/20 3:25

>セリシアーシャ
………。
(彼女の言葉に耳を澄まして、それから何かを考えるように目を閉じて、少しの沈黙の後、開かれた目は彼女を見据え。)
私にも、話したくない過去がある。悲しくて、辛いものだった。私は卿よりもずっと長く生きてきて、だからこそ思うのだ。
(悲しみも苦しみも喜びも、沢山のことを見て聞いて、記憶して。だからこそ、少女に伝えるべきなのだろうと、そっと頬に触れようと手を伸ばして。)
言いたくないことは、言わなくて良い。けれど、どうか頼ることを覚えてほしい。悲しいときや、寂しいときに、我慢することはしないでくれ。
1/20 3:12

>ラクシャーサ
あぁ…
(『心配…してくれてるのか』実際の所は分からないが、そう思えればクスクスと笑みこぼし)
大丈夫…愛されてる…ってか好かれているのは感じているよ?
(この国に来て出会った顔を思い浮べつつ笑みを深めて告げ)
…それにねセリス…貴方が本当の僕に気付いてくれたのも…正直、驚いたけど嬉しくは思ってる…
(本当に…心からそう思えて真っ直ぐに相手の瞳を見つめて告げ)
…優しいセリシアーシャ…でもね…私の闇の部分…コレだけはダメだよ…
(自分の中で話せないと決めてしまっているのか、やや哀しげではあるが相手の目を見てはっきりと口にし)
1/20 3:02

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