多国籍飲食店

過去ログ227 2016/5/2 2:15

>セリシアーシャ
(こちらの余裕を見ても、人数で勝ると、何より武器を持っているよう全員が刃物を手に持つ。こちらを不安げに見ていたギャラリーからは小さな悲鳴が上がり、辺りはざわついて。降参しない姿にはため息をひとつ吐き出したところで二人の男が刃物を振りかざしてきて。しかしどうにも不慣れな隙の多い動きに、振り下ろす間際、その手首を掴んで軽くひねれば痛みから簡単に刃物を落とす。隣から挑んできた男に手首を掴んだ男の身体をぶつけてやれば簡単に倒れ。)
なんだ、情けない。こんなものか?
(いちいち挑発するような台詞を吐くと、簡単に逆上した二人の男が襲いかかってくるも、たん、と宙を翻り男たちの背後を取ると、とん、と背中を押す。彼らが振り返る頃には抜刀しており剣先が鼻を掠め。)
これでもまだ、殺りあうつもりならば…次は全力で御相手するが?
5/2 2:15

>セリシアーシャ
(こちらの声に反応して振り返った男の一人が短気にもこちらへと走って殴りかかってくる。はじめこそ残りの者たちもニヤニヤとそれを見ていたが、襲いかかる男の拳を軽やかに交わすと、そのまま鳩尾目掛けて自らの膝を蹴りこめば、こちらではなく、相手の助走分で身体に深く喰いこむ。簡単に崩れ落ちた姿に、視線は残りの四人へと注がれて。)
さて、大人しくしたほうが身のためだと思うが…判断は各々に任せるとしよう。
(相手は男四人。それでもこちらが圧倒的有利とでも言いたげに、唇には笑みを浮かべて。)
5/2 1:33

>セリシアーシャ
入室
(店内には5、6名程のゴロツキのような男たちが椅子に座り出された品にイチャモンをつけ、更には店内を荒らしていた。自らが駈けつける頃には客は外からその様子を見守っているようになり、店の者達は厨房で避難。店長が一人、その者達に糾弾されている状態で。こんなものは食べられない。今すぐ頭を下げて謝罪して、タダ飯を食わせろ、そう叫んでいた。)
その必要はない。例えこの店に不備があったとしても、そこまでお前たちに言われる筋合いなどどこにもないだろう。
(店内へと入るその身を包むのは軍服。双刀を腰に下げ、静かに、しかし内に響くような声で告げる。)
5/2 0:59

>ヴィアレス
退室
(礼の言葉を告げられればふっと笑みを浮かべたものの、紅茶を飲み干し残りを託されれば彼女が立ち上がる姿に目を瞬かせ。)
ええ?アタクシが?ちょっ…メルティ…行ってしまったわね。
(まさか己が食べることになるとは思っていなかった為、名を呼んで引き留めようとしたものの、それは叶わず。夜風に吹かれるは己のみ。ふう、と息を吐き出せば折角だとピザに手を伸ばして一口。さすがは帝都の飲食店とでも言うべきか、味は確かなもので食べきれば最後の一杯となるシャンパンを流し込んで。席を立ち上がって階下へ行けば会計も済まされていると聞いて。)
これはやられたわね。…今度お礼をしなくては、ね。
(一人微笑とともに呟けば、店を出て帰路へとついて…。)

【こちらこそ長い間のおつきあいと、メルちゃんにご馳走までしてもらってしまい、感謝感謝です!とても楽しかったです♪はい!こちらこそ、またお相手下さいませ〜。では、失礼いたします。お疲れ様でした!】
10/25 22:22

>メルティーナ
退室
ふふっ、そーだね。ありがとーございます。(前向きなのは己の取り柄だと自負していてもやはり照れ臭く思うのが本音でつい視線は泳ぎ気味に、それでも相手が続けて紡いだ褒め言葉に対する意見には深く納得できるものがあり相手の紅い瞳と視線を交えようとしながら、先刻までに貰った言葉も全て合わせたつもりの満面の笑みと共に感謝の意を述べて。話の合間に食べ進めていたピザやポテトがあらかた片付くと最後に紅茶を飲み干して)…さて。私はそろそろ帰らなくちゃだから…残ったの、よろしく!(楽しい時間こそ早く過ぎるもの、名残惜しくは思いながらも席を立つと相手が無理なく食べきれるだろうと思われる量の食事を残してひらりと手を振り身軽に階段へと向かい。その後は階下で相手の分まで勘定を済ませてから帰路に就き)

【お気になさらずにです!ですが期限の1週間となりましたのでお先に失礼させていただきますね。なかなか無理矢理感のある退室で申し訳ありません…。久々にヴィアさんとお話できてとっても楽しかったです♪機会がありましたらまた相手してやってくださいませ!長期に渡りありがとうございました!】
10/24 20:44

>ヴィアレス
置きレス
そういう前向きさ、大事よ。自分自身の意思って、何よりもね。
(難しいとしながらも、紡がれた言葉は明るいものであれば大きく一度頷いて他者ではなく己自身の気持ちが大事なのだと笑みを浮かべて。)
あら、褒められるのは良いことよ?素直にありがとうって受け取れば良いのではなくて?美しいだとか歌が上手いだとか、そんなのはアタクシにとって当たり前のことだけれど、伝えてくれた方々は褒めてくれているのだから、お礼を伝えることにしているわ。褒め言葉を遠慮する方が失礼よ。
(言いよどむ姿を見れば彼女の言葉を待つようにグラスを手にしてあおり、中が空になればボトルへと手を伸ばし。そこで話し始めた言葉に耳を傾けつつ、グラスへシャンパンを注ぎ。そうして一口水分を含んで一拍置いてから、褒め言葉とは受け取るべきもの、という持論を展開し。)

【遅くなって申し訳ありません!そろそろイベントも近くなっているので、あと数レスで退室しようかと思います。】
10/24 13:13

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