多国籍飲食店

過去ログ214 2008/1/14 23:36

>ヴィアレス
退室
酒ぐらいで酔うんだもの。坊やで充分よ。
(名前への講義を軽く受け流し、次いだ言葉にはああ酔っているんだとため息。)
そう。…酔っていないのなら、良いのだけれど。
(酔った酔わないの押し問答は無意味だと理解しているらしく、そう告げて)>ルカ

あ。え…ああ、アタクシのこの長身を凌ぐだなんて…アナタやるじゃない。てゆーか、二人目って…一人目は一体誰かしら?
(どうかしたかと問われればハッとしたように言葉を紡いでニッと笑みを浮かべ)
ふうん…複製、ね。ああ、アタクシはヴィアレス。ヴィアレス・ブロード。元、神よ。
(特に興味ないように相槌をうてば自らも名を名乗り)>ヴォーダン

ああ、いけない。アタクシ、明日の準備があるの。申し訳ないけれど、これで失礼するわ。
(そう告げればヒラリと手を振り身を翻してお店を去って……。)>ALL

【すみません;寝落ちそうですのでお先に失礼致します。お相手ありがとうございました】
1/14 23:36

>ルカ
素直?俺が?
(きょとんとぽーっとして)
うっ!デカくはなりたいけど今はもう止められないからな
(撫でられることに喜びまた飲みだし)
大丈夫!飲んでても背はきっと伸びる!
>>ヴォーダン
1/14 23:34

>ヴォーダン
はは、本当だよ。ルカは素直だな(素直に感情を表現するルカが自分には少しばかり羨ましく思えて。よほど嬉しいのかニコニコするルカを見ながら自分もビールを飲みつつ)あまり飲むな。飲み過ぎると背が伸びなくなるらしいぞ?(クスクスと笑いながら告げて)私を追い越したいなら少しばかり控えた方がいい(とからかい口調で相手の頭を撫でてやり)>ルカ
1/14 23:25

>ヴォーダン
確かに、私も長くたゆたったが……あなたのような既視感を覚えたのはまだ二人目だ(昨日出会った戦乙女を思い出すかに目を細めながら言えば、目を丸くする相手に『どうかしましたか?』と問い掛けつつ笑いかけて。続く言葉を聞けばルカの背からおり、自分の席に向かう間に、胸に手を当てて一礼して)いかにも、私は神族。…まぁ、複製品ではありますが。(視線を外して自嘲をこめた笑いを浮かべ。ふと、相手に向き直れば)そう言えば名乗り遅れました。私はヴォーダン。吟遊詩人をしております。以降お見知り置きを(と微笑を浮かべ丁寧な挨拶をして)>ヴィアレス
1/14 23:20

>ルカ
(ぱっと顔を綻ばせ頭を撫でられた事に喜び)
本当!?わーい誉められた!
(机に置いてるお酒を飲み)
ぷはっ!
(よほど嬉しかったのかまだ顔を赤くしてニコニコして)
>>ヴォーダン

坊やじゃないよ!オレの名前はルカだ!
(手をブンブン振り回し)
俺は酔ってないぞー!
(顔を赤くして明らかに酔っていて)
そういえばお姉さん名前は?
>>ヴィアレス
1/14 23:18

>ヴィアレス
(トクトクトク…並々と注がれていくウイスキーに少年を見やればヘラヘラとした笑顔。)
ちょっと…坊や、もしかして酔っているんじゃなくて!?
(出来上がってしまっている、そう理解すればグラスを置いて彼の焦点を確認するため目の前で手を振ってみせ)>ルカ

そりゃあね、長い時を生きてきて、こんな風に思うってことは、絶対に何かあるはずだもの。
(当然だ、とでも言いたげに告げてみせるも、立ち上がった彼がピンヒールを履く己よりも高い身長であることに驚いて目をまん丸くして見上げて。しかしながら刺繍を見やれば合点がいったと一人納得したように頷いて)
アナタ、神族のものね?道理で……。>ヴォーダン
1/14 23:09

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