多国籍飲食店
過去ログ210
2008/1/14 21:35
＞ルカ入室(仕事帰りなのか少し汚れているがこのまま帰ればなにも食べずに寝てしまうため夕食を食べにきて)
ふぅ…腹へった！メシ、メシ！
(席に座り誰かいないか探すとついこないだあった人物に会い顔を綻ばせ)
おーい！ヴォーダン！
(相手に気付くように手をブンブン振り)
[こんばんは！先日は寝落ちすみませんでした！よろしかったらお相手お願い出来ないでしょうか？]
1/14 21:35
＞ヴォーダン=ヴァルファズル入室(藍色の地生地に銀色の縁の膝丈の詰め襟に、太ももに包帯のまかれた黒い革パン。折り返しのひざ下丈ブーツをはき。銀糸でケルト紋様の描かれた飾りベルトを締め。そこに折り畳んだ三つ叉槍をさし。繊細なケルト紋様とルーン文字の入った目の細かい藍色の外套を羽織り。背中には古い形のギター。老人のような白髪を背中までたらし、左目には眼帯をしていて。二度目に入る店であるそこでは一度歌を披露したせいか、声をかけてくる店員が何人もおり。それに微笑しつつ礼を返し。座席に座れば目の前にある大皿からパスタとピザをとって。腹が減ってたのか、早速料理を食べ始め）
1/14 21:18
＞ヴォーダン=ヴァルファズル退室おや…寝てしまったかな？(黙り込んだ彼を見れば軽く肩を揺らすも起きる気配が無く。脱いでいたローブを着れば、ギターを前に下げ彼を背中に背負い。マスターに二人分のお代を払えばこの近くに安い宿泊施設がないか聞き。情報を得ればそこに向けて歩き出し、彼用と自分用に別々に部屋をとり今夜は泊まることにするだろうか)
【勝手ながら寝落ちと判断させていただき同時退室する事にいたしました(汗)とてもたのしかったです!!またどうか構ってやってくださいね^^ではっ】
1/13 0:57
＞ヴォーダン=ヴァルファズルしーっ、ルカくん、しーっ(静かにと口元に指先を当てて必死で静かにするように告げて。恐る恐る聞いてくる相手を見れば少しばかり傷ついたかに隻眼を細めさせて肩を竦め)人間じゃない。神の複製品だ。…これも、私とルカくんの秘密だからね(と最後は悪戯っぽくしめて。
フォークをケーキに刺していけば生クリームとスポンジの味わいを楽しみ幸せそうに目を細めさせて。ニコニコする相手を見ればクスリと笑いながら)確かに、此処のメニューは豊富だな。私の国の食べ物もあるし…東方の食べ物もある。放浪した場所を思い出すよ(と、近くに置いていた使い込まれた革製のギターケースを軽く叩いてやり）
1/13 0:31
＞ルカせっ1000才!?嘘だろ?
(ははっと苦笑いをして)
ヴォーダンは人間じゃないのか？
(おそるおそる聞いて見て)
この国の食べ物は確かにうまい！俺もこの国の食べ物は気に入ってる!なんってたって色々な種類の料理があるからな
(思いだしたのかニコニコして)
1/13 0:24
＞ヴォーダン=ヴァルファズルそうだな、それ位違うかもしれない(クスクス笑えば眼帯の填められた左目を掻くようにし。そうやって髪を少しばかりかく度に老人のような白髪が舞い。目を輝かせる相手を見れば口元に人差し指を当てて)余り大きな声では言えないのだけどな。恐らく1000歳は超えてる(こそこそっと秘密事を喋るように告げてやり、秘密だぞと告げて。ケーキやフルーツばかりを乗せる相手をみればその無邪気な言葉に表情をほぐし)ありがとう。ふむ…しかしこのケーキは絶品だな。この国は食べ物も酒も美味しくていい
1/13 0:18