多国籍飲食店

過去ログ204 2008/1/12 22:27

>ヴォーダン=ヴァルファズル
ああ、構わない。私の名前は呼びづらいだろうから、短縮してくれてもいいしね(自分の名前の発音の難しさは自覚があるのだろうか。控え目に問いかけてくる相手に笑みを添えて告げて。彼女の細腕を見やれば自分自身が非力なせいもあり感心したとばかりに頷いて)私は非力だからね。羨ましいというか、凄いと思うよ(と隻眼を細めさせ。演奏をしながら体を左右に揺らして。余韻を残しながら曲が終わればすごいと拍手をされた事に嬉しげに微笑して。胸に手を当てて、貴族がするような古い形の礼を一つすれば)ありがとう。演奏者にとってはそういう風に喜んでくれるのが最高の喜びだ(と笑みを深めて告げればじゃらん、とメジャーコードでギターを一度鳴らして)>メルティーナ
1/12 22:27

>ラクロ・バレット・イグノランス
…困ったことがあったら警邏院付き騎士の、探し物があったら私立探偵の…このラクロ・バレット・イグノランスに頼って下さいね。
(合わせた相手の右手と表情に『大人だなー』と僅かながら羨望の眼差し向け。初めての地とあれば何かと不便するだろうと仕事をする時の、真面目な青年を思わせる表情を浮かべ、少しは頼りになるだろうと二面の職を明かしながら軽い会釈を向けて)
…………。
俺が今まで聞いた吟遊詩人の中で、トップクラスの凄さ…ってか、感動だよーッ!!
みんな、ダンと仲良くしてやってなー。
(騒ぎながら聞くとは言ったものの、一度奏でられた詩に耳を傾ければ目を閉じて集中。少し大袈裟とも取れる調子で、瞳うるうると潤ませながらグッと親指立てた右の拳を相手に向けて絶賛。直ぐに周囲にいた客人たちに向けて言葉を紡ぎ)>ダン
1/12 22:25

>メルティーナ
相変わらずお忙しいようで…(わざと固い口調で言葉を紡ぎご苦労様ですと言わんばかりに頭を下げる姿は平民が貴族にするそれだが、口端は緩やかに持ち上がっており緩い雰囲気を醸し出し冗談であることを示していて)
うんうん、パーティーは楽しむためのものだもんね。楽しもーっ(倣うようにテーブルからカップを手に取り軽く掲げると相手に負けないように声を上げ、相手のカップに己のそれを軽くぶつけようとして)>ラクロ
1/12 22:24

>ヴォーダン=ヴァルファズル
(ふとこちらに手を振る若い青年に気付けば目を瞬かせ。二人の知り合いだろうかと思えば表情をゆるめさせ一礼し)初めまして(と告げて、ギターを抱えたまま頭を下げて)>ルカ


【初めまして!!今日から入国致しましたヴォーダンとその背後です。失礼することもあるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします(一礼)】
1/12 22:19

>メルティーナ
うん、もちろん。呼び捨てでも全然いーよ?その代わり、私もヴォーダンって呼ばせてもらってもいい?(大きく頷き快諾すると敬称を付けるのが苦手な性分のため少なくとも外見上己の方が年下ではあるが呼び捨てにしてもいいかと少し控えめに言葉を紡ぎ)
うーん、こう見えてもなかなか力持ちな一族…の端くれだからかな?(ミルクティーをテーブルに置くと体力がある方だとは自覚していないのか些か不思議そうに腕に視線を落とすも再び耳に届いたギターの音色に視線を相手の手許へと移し、紡がれ始めた己には馴染みの無い旋律に耳を傾け)
…すごいすごい!(礼を見て演奏が終わったのだと理解した途端パチパチと目一杯の拍手を送り感嘆のあまり他の言葉を忘れてしまったかのようにただ凄いと繰り返して)>ヴォーダン
1/12 22:14

>ルカ
入室
(いつもの服装にお腹が減ったのかお腹をさすり)
腹へったな
(うぅと唸りながらロートに入ってきて見知った顔を見つけると)
おーい!
(その方向に手を振り)


[こんばんは!お久しぶりです!お相手よろしいでしょうか?]
1/12 22:11

205203

掲示板に戻る