多国籍飲食店

過去ログ197 2007/11/17 0:05

>セリシアーシャ
いや、私の言葉一つでも良いというのなら、礼はいらない。卿にはその分期待しているのだからな。また近いうちにでも語り合おう。
(去り行く彼女にそう告げて、支払いのための金を見れば苦笑いして)
これくらいならば、気にすることもないというのに…。
(呟けばワインを一口含んで)

【こちらこそお相手ありがとうございました♪お休みなさいませ〜】
11/17 0:05

>リゼル
退室
【退室のし忘れ】
11/16 23:56

>リゼル
そうだな、まずは私自身個人ごとにこれから少しでも会話をするようにしてみようか。
力より今優先するは信頼力だな。
……すまない、私はこれからまた外に出なければいけない。短い間だったが話を聞いてくれて有難う、凄く助かった。
…では。
(確信の意を込め頷いてから店内の壁時計をチラリと見てから申し訳無さそうに一度深く礼をして席を立ちテーブルに金をそっとおいて店内をでて行き)


【急落ち申し訳ありません、睡魔がピークなので落ちますね;かなり短い間でしたがお相手有難うございました!】
11/16 23:55

>セリシアーシャ
ああ。確かに、卿の言うとおり、軍の力と人間性は密接な関係にある。軍に力をつけたくば、先ずは個人を知るべきだろう。…軍からの卿への信頼は如程のものだろうか?貴卿への信頼が薄ければ、人間性を理解することもできぬであろうし、軍力などとうてい無理だろう。
(流石だとでも言うように微笑んで頷けばワイングラスを持ち上げて匂いを堪能し、コクリ、一口だけ含めばゆっくりと言葉を連ねて)
11/16 23:46

>リゼル
そう言われると心強いものだ…そして有り難い…きっと何度も世話になるな。
(嬉しいということと恥ずかしさに少し頬を紅く染めつつ安堵の表情で)
策とはいえないかもしれないが、人間性が欠けては力がつかず。力が欠けては軍として悪い道をゆく。
どちらも良いバランスをとらねばいけないということで…そのバランスも重視した上で、私は軍の皆へ厳しすぎる雰囲気をつくりたくないのだ。
厳しくしすぎても上手くいかない。飴と鞭と言ったところか。
それが甘さに繋がるかもしれないが…私は常にそれらを理想としているよ。
11/16 23:33

>セリシアーシャ
(己の言葉に返ってきた彼女の言葉に相槌をうてば、その意志の強さに感心したように微笑んで)
分かった…。今暫く、卿の言うとおりにしよう。もとより、卿の統べる軍…。私 にできることがあれば協力は惜しまない。覚えておかれると良い。それで、人間性と軍事力に関してだが…、策は練ってあるのか?
(運ばれてきたオーダーの品に手をつけながら問いかけて)
11/16 23:25

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