多国籍飲食店

過去ログ194 2007/10/1 0:05

>皇真
じゃあ俺もそうするかな
(店員を呼び止めて注文すれば改めてレイヤの着物姿を眺め)
10/1 0:05

>レイヤ=クレセント
え〜と…あ、これがいい。懐石料理。
(席に着けばメニューを見ながら悩めば目に付いたものに視線が向けばそれにして)
10/1 0:02

>皇真
(レイヤと一緒に店に入れば店を見回し)
さて、何を食べる?
9/30 23:49

>レイヤ=クレセント
入室
(紅の牡丹が刺繍された白い着物に髪を結い銀色の髪飾りを付け下駄を鳴らしながら皇真と歩いて行けば店の前まで来て店の中へと入ろうとして)
9/30 23:38

>アルミフィ
退室
(時間をかけ、一通り注文した料理は食べ終えた。箸を置き手を合わせてごちそうさま。一息つくように少女は短く吐息をつく。)

―――…まあ、暫くの我慢なのです。

(白い右腕見下ろして、紡いだのはそんな言葉。帽子を被ると伝票片手に立ち上がり、少女は席を後にした。)
7/2 23:23

>アルミフィ
入室
(三階オープンテラス、隅のほうにあるテーブルの一つに黒衣の少女。いつもなら黒尽くめなその少女、今宵は何故か右腕だけが白だった。左腕はしっかりと黒の手袋を嵌めているのだが、どういう心境の変化か右腕には白の手袋。左右非対称、というか一部だけ異色であるその身なりは傍から見ると些か奇妙であったかもしれない。)

『―――…やはりアンバランスだな。』

(テーブルの隅に置かれたとんがり帽子が言う。一つ目瞬かせて見たのは少女の右腕。当の本人はといえば、現在進行形で遅い夕食の真っ最中。テーブルには中華系の料理が何品かあり、少女は見掛けによらず器用に箸を使いこなして食べていた。)

んぐ――― …そうは言っても、仕方がありませんの。

(口の中のもの嚥下して、一息ついた後に抗議の声。アンバランスなのは百も承知、というか自分でも違和感を感じているくらいだ。僅かに肩を竦めながら、また一口料理を口へと運んだ。)
7/2 21:55

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