−酒場『Schwarz Wald』−

過去ログ245 2016/10/21 18:03

>テュエラ・オルテンシア
くぅ〜♪疲れた時にはこれが一番ねぇ♪

(そう時間も掛からずにマスターから出されたエールを喉に流し込み、美味しそうに息を吐く。やや苦味が強く、そしてよく冷えたエールは疲れた身体を癒していく)

ん?あらぁ、貴女、もしかして同郷?

(そして一息ついたところで、側の席に着いた少女から香る懐かしい磯の香りに目を細めてそう声を掛けた。どうやら己と同じ魔族の上に海の生まれなのだろう、異形の身体つきをしており、望郷の念のようなものを僅かながらに思い出したのだ)

【はじめまして、むつきです〜。私もモンスター娘とか異形とか人外とか大好きです←
よろしくお願いしますねー】
10/21 18:03

>ラディアンテ
入室/置きレス
(見るからにまだ成人ではないだろう眼帯をした少女が酒場へと足を踏み入れたと思えば、真っ先に視線はカウンター席へ。そこに座っている蛸足の女性を珍しげにまじまじと眺めては、一つ席を空けただけのすぐ側に着席した。メニューに目を通す前に隣の隣、動く蛸足をちらりと見やりそっと己の鰭付き尻尾を隠すべく座っている椅子へと巻き付けた)

………ピンクグレープフルーツジュース…と、……ナッツ。

(そしてスタッフが注文を伺ったなら、ぼそぼそと小声でソフトドリンクとおつまみを頼んで)

【初めましてこんにちは、うさと申します。モンスター娘にほいほい釣られてやって参りました←
宜しければお相手願えますか?宜しくお願いします!】
10/21 16:01

>テュエラ・オルテンシア
入室
こんばんわ、マスター。
とりあえずエールと…………そうね、ナッツの盛り合わせをお願いするわ。

(この風変わりな世界に連れ去られて数日目、街の様子を観光がてら調べては、夜はこの酒場で休息しつつ情報収集する日々が続いていた。特筆すべき情報は得られなかったが、どうやら食いっ逸れる事は無いらしい事はわかっており、ズルズルと蛸のような触腕を這いずらせてはカウンター席へ着いて、適当に安いメニューを注文するのだ)
10/21 10:47

>セリシアーシャ
退室
(ゆっくりとしたペースで途中、ツマミをはさみつつ飲みきればグラスをテーブルに置いて立ち上がる。)
やはり、たまには外で飲むのもいいものだな。…代金は置いておくぞ。
(バッグから支払額をぴったり出すとそれもテーブルに置き、最後に“ご馳走様”と告げると控えめながらヒールの音をさせながら酒場を後にして…。)
7/21 1:32

>セリシアーシャ
相変わらず、素晴らしい腕前だな。ありがとう。
(手慣れた、というにはもはや鮮やかすぎる手つきでカクテルは作られ、出来上がればグラスが差し出される。レモンとジン、そしてグレナデンシロップの色が合わさりオレンジのような朱色のような色合いのカクテルは卵白が入っているためか表面が俄に泡立っている。受け取ったグラスの中身を一口含めばちょうどいい酸味が広がるだろう。)
7/21 0:49

>セリシアーシャ
入室
クローバー・クラブを。
(黒地に赤や青の滲んだ花柄の入ったミニワンピに黒のブーティーサンダル。軽く髪を纏めあげて宝石の散りばめられた髪飾りをつけ、真紅のクラッチバックを手に持って歩んできて。カウンター席の端に腰を下ろすとカクテルを頼み一人飲みを楽しむかのようにカウンターテーブルに頬杖をついてカクテルを作る店主の姿を眺めて。)
7/20 23:37

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