−酒場『Schwarz Wald』−

過去ログ244 2016/5/18 2:48

>ディスコルディア
退室
……だ、大丈夫ですよぉ皆さん!

(店員は即座に水を出し、周りの客は避難するように席を移動していく。酔っ払っていてもこの状況では意識を保つしかないと、手振り身振り問題ない事を伝えようとしている。更にはグラスを空にしてほら大丈夫!等と出張するが慌てて水を飲み干した)

か、帰ります〜…。

(思えば部下がいない今、酔っ払ってしまうと帰れなくなると、意識を保っている内に帰ろうと代金を支払う。たった一杯だけでも満足できる体質だが色んな意味で損だなと改めて自覚しながらふらつく足で店を後にする)
5/18 2:48

>ディスコルディア
(出されたそれは白に近い桃色の酒、グラスを揺らして氷を回すと一口、もう一口と喉に流し込み。店員やら常連が心配するようにその様子を見守っているが、既に彼女の顔は赤く)

んん〜…美味しい、です。
5/18 1:57

>ディスコルディア
有り難うございます。
……ふぇううぅ〜…ハードな一日でした。

(明日も続くのだろうかと、目の前に出されたグラスを暫く眺めていた。思いきって一気に飲み干すと、将軍らしかぬ情けないような声と共に空のグラスを返し、何を飲もうかとメニューに視線泳がせるが、部下も上司もいない今ならと並ぶ果実酒に目をつけ)

じゃぁ……あれ、下さい。ミルク割りで…。

(ロックで飲むにはまだ弱すぎる為、彼女なりに控えめにミルクを足して貰うことに。頼んだのは綺麗な赤色をした苺酒であり、楽しみであるのか耳はひょこひょこと動いている)
5/17 22:55

>ディスコルディア
入室
うぅ……閣下は鬼、です…っ。

(よろよろとふらつく足で店内へと足を踏み入れたのは厳しすぎるハードな訓練を終えた帝都軍の女。来店早々疲れきった様子でカウンターに突っ伏しては先ずは水を注文する)

取り敢えず、お水を下さい…
5/17 20:41

>佐奈 玖郎
退室
…そうだったんですか?そんなつもりは無かったんですけど…。
(己に問いに返答があり漸く謎が解けてスッキリしたものの、距離など置いているつもりもなく。寧ろ人懐こく気安いと思っていたため、他人からしたらそう捉えられるのかと思い直すと顎に手をあてて気を付けてみようと考え)
…何だかセリさんて、母さ………やっぱり何でもありません…。
(店主への心配り、そして己の事でもそうだったが、親身に気遣う相手といると公爵としての務め以上に母性のようなものを感じて思わず口から言葉が出かけたが、失礼になるかもと途中で止めて。店主と幾つか言葉を交わすと先に行った相手の後を追い、同じく店を後にして)


【最後の方にレスが遅く、申し訳ありませんでした。退室へも流れを持っていって頂き、重ねてお礼申し上げます(土下座) 共闘バトルとても楽しかったです+また是非ともお願いします〜。ありがとうございました!】
5/13 6:38

>セリシアーシャ
退室
そうだな。少し、距離がある気もした。それくらいが話しやすくていい。
(彼の問に、覚えていたのかと驚きつつもその通りだと頷いて。)
なにかあれば、頼ってくれ。人手でも何でも、力を貸そう。…では、途中まで送ろう。
(店内の状況を見れば一人片付けるつもりかも、店主に帝都軍への要請も可能なことを告げてから改めて彼を見て、身を翻すとともに帰るべく歩み始め…。)

【5時閉店ということで、時間が遅くなりましたが退室させて頂きました。バトルもとても鮮やかなお手並みで素敵でした!また機会がありましたら、一緒にバトルもしてみたいです。ではでは、失礼致します。】
5/13 6:20

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