gunjyo/iro

過去ログ33 2004/6/21 21:03

▼あや
PFFのパンフレット、「飴工場」の説明が
>かわいい画風とほぼののしたストーリー
「ほぼのの」って(笑)
書いてるあなたがのぼののしてますよってかんじ(*´▽`)
6/21 21:03
HP

▼あや
>りえ
なんかね、色をまぜて新しい色をつくり出すことが神へのボウトクって言われてたんだって。
カクテルドレス、楽しみにしてますから!!!!
6/21 9:13
HP

▼りえ
>あや
>ある種の反対のある中で

↑宗教的に禁じられてたりしたのかな?
 遊びを禁じる(楽しい時、人間は神を忘れてしまうから)のと、同じような理由だったのかしら。
6/21 4:44

▼あや
なんか、いつも余計なことを言ってしまって。
ごめんなさい。
6/20 22:38
HP

▼あや
今日、映像講座の撮影をしてきました。次は編集。どういったスタイルで編集をしていくのかまだ知らされていないのですが、いろんな思いはあっても私の処女作品ですから納得のいくものになんとかしていきたいと思っています。

駄文ですが…
私は今、興味があって色彩の勉強をしています。あまり知られていないんですがそれにもものづくりのような歴史があるんです。
ある種の反対のある中で新しい色を作る(正確には探す)、出来上がったら次の今までに無かった色を作る。新しいものを次々に生み出しているようで、作り出した色にはその製作人の思い出のようなものが感じられるんです。
たとえば名前。ロー・シェンナという色の名前があります。それはイタリアのある小さな街の大地の色という意味だそうです。
色を混ぜることをとても嫌っていた当時の風潮の中で最もいかがわしい職業と言われながら、染色職人は自分の故郷の名前を色に付けたんです。
新しいものを作る中、社会に反する中、それでも変わらない想い。そんなものを私は感じました。
でも 新しいものを見てみたい 社会に認められたい 自分が作りたい 自分で作りたい 作り続けたい … 突き進む彼らはどんな気持ちだったのでしょう。
6/19 20:21
HP

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