gunjyo/iro

過去ログ145 2008/4/8 22:36

▼kondo toru
男性 青森
ごくろうさまです。

新作をいつもとても楽しみにしていますが、新作情報等をどこでチェックすればいいでしょうか?

また、昔作成された映画も見たくて見たくてしょうがないのですが、なんとかして見ることはできないのでしょうか?

新作、本当にはやく見たいなぁ。
4/8 22:36

▼澁谷
男性 神奈川
以前書きました学校の先生(神父。カトリック系の学校なので)に貸してた「さよなら さようなら」「ある朝スウプは」DVD返ってきました。
「とてもヘビーな映画でしたが、なぜか希望を感じさせる終わり方でした。光と水の映像がとても印象的に使われており、それがラストシーンへ繋がる演出のような気がしました。」とメモに書いてありました。
そういえば渋谷のTSUTAYAに『14歳』が大々的に広告してありました。なぜか寂しくなってしまった僕は森田童子を聴いて、今度は死にたくなりました(笑)
4/7 21:27
HP

▼群青いろ(青)
>>ヤシさん
悪い意味じゃなくて、無意味な質問、笑いました。
言葉にすると「ぐんじょいろ」。
文字にすると「ぐんじょういろ」。
だと思いますよ〜。
4/7 16:31

▼梨絵
お誘いありがとうございました
祝勝会へのお誘いありがとうございました!
おめでとうございます!

黒さんにおススメした漫画は「ザ・ワールドイズ・マイン」連載/ヤングサンデー コミック即絶版 エンターブレイン刊愛蔵版 作者/新井英樹

あらすじ> 東京都内各所で消火器爆弾を設置するモンちゃんとトシの二人組(通称トシモン)は、これといった理由もなく北海道を目指す。その道中、青森県で成り行きから連続爆破、警察署襲撃、殺人代行といった日本全土を震撼させる無差別殺戮を開始する。それは内閣総理大臣までも舞台へと引きずり出す大きな勢いとなる。時期を同じくして、北海道から津軽海峡を渡ったといわれる謎の巨大生物「ヒグマドン」が出現し、次々に人々を惨殺して東北を南下していった。「鉄人」とも呼ばれる熊撃ちの老人と、新聞記者がそれを追いかける。そして遂に3つの点が秋田県大館市で遭遇する。

おススメです!
4/6 6:48

▼ヤシ
男性 神奈川
読み方について
あのー、僕は今まで【群青いろ】を「ぐんじょういろ」と読んでいたんですが、AERA MOVIEという雑誌では「ぐんじょいろ」という読み方で書いてありました。やっぱりそっちが正しいんですか??
4/6 0:27
HP

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