gunjyo/iro

過去ログ133 2007/6/16 0:47

▼群青いろ(青)
『14歳』の東京での昼興行も一週間を切りました。

そして、新作『夕日向におちるこえ』の招待上映が決まってます。
29回ぴあフィルムフェスティバルにて。

http://www.pia.co.jp/pff/festival/29th/invitation/japanese.html

そして『むすんで ひらいて』の撮影が大詰めです。

この3本の波が過ぎ去ったあと、何が残りましょうか。

122対0で負けた、高校野球のノンフィクションを買う。何故、今ごろ??
まだ読んでいないけど。
人間ってゆうか「有」には寿命があるから、
永遠とかないはずなんだけど、
122点取られたら、永遠とか見えちゃったんじゃないの?
6/16 0:47

▼群青いろ(青)
>あやさん
お久しぶりです。
映画観て頂いて有り難うございます。
お客さんがまだ入っているのは嬉しいですね。

暗い暗いって言われるんですけど、そんなつもりないんですけどね。。。


先日、やっと『大日本人』を観て来ました。
松本扮する大日本人は、敵対する「怪獣」のことを、「獣」って呼ぶんですよね。
理由は、「怪しく」ないから。
先祖代々彼らと戦って来た大日本人からすれば、ただの獣なんですよね。
その理屈、すごく分かる気がしました。

ぼくらの映画も「心の闇」とか言われるんですけど、
ずっと自分と対峙して来た僕らにとっては、単なる「人間」なんですけどね。
「心の闇」って言葉って、自分と対峙していない人達が
怖がって作り出したもののような気がしますね。

『大日本人』、テレビコントの延長かも知れないけど、
あそこまで客席を沸せられれば、
充分なエンタテインメント映画だと思いました。
戦闘シーンが笑えるのに興奮するって、けっこう凄いことだなぁと。
6/13 8:46

▼あや
お久しぶりです
「14歳」拝見させてもらいました。

あぁ、こういう子いたなぁとか、後になって考えれば考えるほど思うところが出てきました。
私の周りでも観たひとが何人かいるんですが、その人達から聞いてた感じよりは、
暗くもなくちゃんと救いのあるお話だったように感じました。
(どんだけひどい話と思ってたんだって話ですが…)

お客さんもたくさん入ってましたよ〜。
6/10 21:41

▼群青いろ(青)
>>憐さん
インタビュアーの女性の方ですかね。
憐さんのこと知ってるって言ってましたが。
図書カードを貰いましたよ。
5/28 22:21

▼憐
14歳のチラシ、お店に置いてます〜
そして…友達がとある映画番組をやってるんですが、この前監督を取材したみたいですょ。
5/26 22:19

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