gunjyo/iro
過去ログ12
2004/2/19 2:07
▼群青いろ(青）＞＞りえさん
風邪は通り過ぎましたか？
今回の「十四歳」は逃げ場無し、手段無しで、金だけが無情に宙に浮いてる作品です。役者さん達にはかなりハードな事をさせようとしてます。OKが出ると良いんですが…。
僕は何処にも戻りたく無いけど、十四歳にだったら…ですね。あのどん詰まり、やんぬる哉、みたいな精神状態に追い込まれてみたいです。
ちなみに「終わって欲しくない一日」は春の空気感が漂って来ないと物語が浮かんでこないので、後回しにしています。
2/19 2:07
▼りえ１４歳のころって一番戻りたくない年齢。
金無し、逃げ場無し、手段無し。
でも、動きたい・動いちゃう力だけは有り余ってたってかんじ。
大人になってから、中学の友達と１４歳ころの話を語れる機会があって、「あの頃はみんな頭がおかしくなる時期だったんだなァ」と思えました。
ところで青さん、「終わりたくない一日」は？
2/19 1:09
▼あや女性 東京
＞＞青さん
よかった。不自然な戦いがしたいって書いてあったから、不自然なまでにも傷付きたいのかと…。えへ☆
最近、春を感じます。何かが変わるわけではないのになぜか希望を感じてしまいます。こんな私は愚かでしょうか？でも、新しい風に背中を押してくれている気がしていつもより元気が出そうです。
2/18 13:49
HP
▼群青いろ(青）＞＞あやさん
まさか。まさか。自分を傷つけるなんて考えてないですよ。愛する者や守るべきものはいらない、と言うのが自虐的に聞こえてしまうのでしょうか？
僕はただ、愛する者や守るべきものの為になんか戦いたくない、と言うことです。勿論僕の戦いと言うのは、作品で自分の存在意義を世界に認めさせる、ってことですけど。
弱くてどうしようもない夜に、誰かが救いの手なんか差し伸べて来たら、僕は僕の武器を一つ失ってしまうのです。
十四歳って、純粋に人を傷つけられる最終年令だと思う。残酷だったけど、心の無い優しさをばらまいてる人より、ずっと優しかった。
2/18 3:32
▼飼い男性 北海道
14歳時の日記によると、「18歳になったらウルトラクイズに出て第8チェックポイントまで行きたい」というのが夢になっていました。
2/18 1:31