▼過去ログ1531
2023/5/22 20:43
東京に流れるどこかの川を埋め尽くすようにクラゲが流れていたらしい
でもどんなに好きでも大量にその生物がいたら、ひえってなっちゃうね
いくら猫でも、いや猫ならまあ
唐揚げの作り方と玉子焼きの作り方を改めて教えてもらった
嬉しい
明日の気温が信じられないと伯母さんと文句を言っていた
そういえば僕がなにも考えずに言いなりになる人間は伯母さんだけだな、恐ろしい話だ
ボール投げられたら追いかけていく犬みたいに疑問におもわないだろうな
いやでもチョコレート缶だけは全部はあげられないや、よかった
まるで紫陽花でも咲きそろったときみたいな小粒の雨が長く降っているときに
カラスが少し翼を重そうにしながら雨宿りしていた
誰も使っていない廃墟みたいなアパートだからよく似合ってたなあ
新しいエレベーターは東芝さんだった、真っ白い
https://i.imgur.com/yXlVW2x.jpg
結構嫌な揺れ方だなあ
鳥はピーチュンチュンって歌ってるけれど
申し訳ない程度の間隔で跳ねる雨音でお休みは締められた
耳が痛くなるほど静か、という音も漂っていてちょうどいい
ああ、雨が降ってきた
もう少し強く降ってほしいかなあ
夏日よりも初夏という現象がきらい
とつぜん顔を見たいから寄ったという親戚みたいな感じがして
アイスが欲しくなっちゃうなあ
ご飯をつぐって九州方面の言い方なのか
お婆ちゃんから移ったのかな
よそう、も耳に慣れてはいるけれど咄嗟に口に出るのはつぐだな
今日くらいの気温と雨の降り方が布団もぞもぞたいむの真骨頂だなあ
この気怠さのために生きている
さいきんの当たりはサーティーワンチョコレート
匂いも味も、なるほど確かにというくらいにはモカモカしていた
もっと量入ってたらな
https://i.imgur.com/PmuryK1.jpg
正直、今月は階段のことばかり考えてる
初めて好きになった女の子や飼い始めた猫のことを考えるみたいに
いつの間にか頭のなかにいるし、そこそこの疲労感と、少しずつ慣れていく感じがとても似ている
そういうわけでやっと改装工事も終わってまともになった足腰が再び弱っていく未来を思うのだった
朝からまいたけをバター醤油砂糖少々と黒胡椒で炒めたものを混ぜご飯にしたら美味しすぎてとても機嫌がよくなった
最後に白ごまも加えると更においしい
スキップとローファーけっこう好き
置き配の写真って何度見ても怖いな
たぶん最後になる春キャベツを買ってきた、また来年かあ
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