▼過去ログ1168
2014/8/17 10:14
今日みたいに涼しければたくさん眠れていろいろな余計なものがすとんとあるべきところに落ち着いて整理されて
片付けなくちゃ片付けなくちゃだなんて焦ってしまうこともないな
オムライス専用のフライパンを買いにいきたい、気分が乗れば
8/17 10:14
最初はたくさんあったものが徐々に少なくなっていくのは当然で
できればそのことに気づくのがただひとり自分だけであればいいとおもう
8/16 22:29
酸っぱいものは酸っぱいもの
辛いものは辛いもの
そしてやはり甘いものは甘いものであるべきなんだ
8/16 19:28
猫は前脚も後ろ脚もだらんと前の方に放り出して微笑んでいるように眠っているから、なんだか悔しくなって、どうにか触れずに動かずに念じただけで起きないかと挑戦してみるものの、ぴくりともしないでとうとう近くに寄っていって鼻先をつんと指ではじいてやれば、なんだよ、という軽蔑したような目で見てくるのも一瞬のことで、そのまま眠りのつづきをして、その姿がなんだかこちらより隔絶された穏やかな空間を形成しているかのようで余計に悔しくなって鼻先を指でつんとはじいてやったらもう目も開けてくれない
8/16 12:25
まずいなあ
気持ちが奇妙な格好で揺れている
うんと致死的なところからかけ離れた力で後頭部を殴ってほしい
8/16 1:27
あちこちで花火の音が聞こえても今年は恨めしそうに見なくてすむんだ
でもちょっとカーテンを開けたりしちゃう
蝉がひっくり返っているのをアスファルト上に見た
8/15 20:09
図書館に行く途中でクマバチと遭遇した
なんだか黒いものがぶら下がっているなあと見ていて、それがクマバチだったのです
でもクマバチはその名前とは違って温厚
いつか読もうと思って読む機会のなかった宮部みゆきのICOを読了して商店街を歩き
よく行く雑貨屋に寄って帰る、汗たくさんかいた
8/15 18:43
もう十分休めたよね、じゃあいくよ
と言っている気がする太陽さん
今日は猛暑日で蝉も追い込みかけてる
8/15 7:06
りゅうせいぐん？曇ってて見えないよそんなの
流れ星にお願いすることがあるのだとしたら、流れ星が見えますようにと願いたいくらいだ
8/14 20:41
僕は洋画のコメディ映画が苦手で、マスクとかベートーベン辺りを観ると
ろくにトレーニングもしない人間が登山に挑戦するみたいに呼吸が困難になって、
とまでは言わないけれど出来ることなら登らずに人生を終わらせたいと思うように極力観ないようにしてるのだけど
それでもロビン・ウィリアムズはいまを生きるを通じて知っていて、今年一番驚いたかもしれない
映画好きの友人が机に立って遊んでいたのを思い出した
8/14 20:10
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