あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板
過去ログ396
2009/1/18 23:42
◆pochidabwoo◆gVRs埼玉
明日(19日)夜10時です明日(01月19日)、夜、関東ローカルの12ch(テレビ東京)で22時から、「日本共産党」をどうやらメインにするTV番組が放送されるようです。
私はもちろんTV局の廻し者ではなく、どんな、いかなる内容かはまったく知りません。だから放映後に「ここが違っている」とか「この部分を見ていない」とか文句を書くかもしれせんが、そんなことは私の意見にすぎませんので、気に止まらない以上は気にする必要はありません。
ただ、与太郎のようなつまらない話はもはや、必要はないのではないかと思っています。与太郎は時には「愛嬌」ですが、時には、ひどく人の気持ちを傷つけることがあるので、相手をする時は注意が必要です。与太郎自身が、手負いの可能性があるからです。
それは機会があれば後々書くとして、まあ時間があれば、ご紹介の番組をご覧になるのも良いか思います。
2009/1/18(日)23:42
◆石原さとみ海外
石原さとみ 画像掲示板石原さとみの画像掲示板☆毎日大量更新中!
http://2.ib.to/?k041q5dc2009/1/17(土)8:57
HP
◆河内君福島
ちゃっっちゃっっちゃっちゃっ俺2発が限界だわー(>_<;)) 何がって射 精だよw
3発出せたらちょうど10万貰えるのになぁ・・・
まぁその分週に2回ヤればいいだけなんだけど、3発出せる人が羨ましいよ('A`)
というわけで今日もこれからしゃぶってもらってきますm(_ _)m
http://pvsDAXM.1st-sf.com/2009/1/15(木)13:39
HP
◆小泉晋三神奈川
以下に紹介する記事を読んでいただけたら幸いです。
最近の蟹工船や共産党ブームを無邪気に喜んでなんかいられなくなりますよ。私は憂鬱になりました。
http://news.livedoor.com/article/detail/3967031/http://news.livedoor.com/article/detail/3968873/http://news.livedoor.com/article/detail/3970220/2009/1/14(水)0:08
◆小泉晋三神奈川
うんうん,わかりますねえ。しかし,私はそれでも共産党が一般紙を商業マスコミとよぶことに不快感を感じます。思い過ごしならいいのですが,どうも共産党は党の政策を理解しない一般人を愚民視しているのではないかとさえ感じてしまうのです。いいこともいうのですが,マルクスやらレーニンのことを理論ぶってえらそうに持ち出されても日々仕事や生活にいそしんでいる
一般の市井の人々にはどうでもいい無関心なことでしょう。(私にとっても)ここにいつまでたっても国民の支持が伸びない理由があるような気がします。本日のNHKニュースの世論調査をみても共産党の支持率はたったの1.7パーセント。公明党の2.7パーセントより低い。昨秋より蟹工船ブームとあって共産党への入党者が増加中ではあるが,その割には依然と支持率は低い。(もしかしたら,NHKの調査方法や質問の仕方にも問題はあるかもしれないが。)
なんか話が脱線してごめんなさい。名だたる大企業の広告だらけの一般紙も確かに問題だし,追及も及び腰になる。それでも一般紙を商業マスコミという,あたかも蔑視するような表現をする共産党はその読者をも蔑視・愚民視しているのではないかと思えてしまうのです。共産党への支持が低迷している理由の一つだと思います。
2009/1/13(火)23:50
◆torazo兵庫
赤旗は共産党の収入源 僕が一般紙を商業マスコミと呼ぶのは商品として取引されているということではなく、その内容に限界があるということなのです。だいたい見開きにドッカーンとトヨタの広告を載せて数億円の広告費を受け取りながらトヨタの派遣切りを正面から批判的に掲載できるか???口を濁さざるを得ないのです。記者には気の毒な話ですけどね。まぁこれは民主党も同じか。
そのなかにあっても良心的な記事を掲載している場合もあります。僕も神戸新聞と毎日新聞と朝日新聞を1年交替で読んでいます。たしかに赤旗よりも判りやすい記事や、「読者の声」などでは国民が何を考えているかが垣間見られるから客観的に世の中を見ることができます。赤旗の投稿欄ではやっぱり当たり前すぎるものが多いので勇気づけられるけれど、それが国民すべての声ではないという見方で読む必要があります。
マルクス主義だって過去のブルジョア的知識を捨て去るのではなく、その中の価値あるすべてのものを基礎にして出来上がったのですから赤旗だけ読んでいたらいいという解釈はしません。当の赤旗だって共産党員ではない、いろんな人の著作を紹介しています。僕も赤旗に掲載されていた天木直人氏の記事に興味を持って彼の著作を読んだのですから。
すべてを疑え・・・
これはマルクスの言葉で僕の信条です。すべて・・・それは赤旗の記事に対しても向けています。赤旗だけを信じたらそれは宗教的立場となり、わが信条とは異なるからです。
しかしブルジョアマスコミを読んでいると世の中の悪いことばかりの報道で気分が暗くなりますね。小さいが労働組合を作ったとか、イギリスでは消費税を下げたとか首切りを撤回させたとか、中南米の変化など、労働者にとって明るい記事が掲載されることはまれです。大企業にとって都合が悪いからなんでしょうかね?その点、これらの記事満載の赤旗には励まされます。
2009/1/12(月)9:24
◆pochidabwoo◆gVRs埼玉
終わりの始まりの年-01何が終わるのか?
「終わりの始まり」なのでまだ新しいものや事は始まっていない。あるのは現実のみ。そこからどちらに踏み出すのかは、いかなるカテゴリーにあっても本人次第。自分の思い込みにずっとしがみつくのも一つの選択だし、考え直すのも、また、自分を疑うのも、一つの選択。
次の段階は、「こりゃ、いくら何だってひどすぎる」というところから、「ひどい」をもたらした原因を考えること。「ひどい」仕打ちを受けた人に寄り添った人も、そう考える可能性は大いにある。なぜなら、実態を見たから。「これはいったい何なんだ」と考えて行動する人が大勢になった時、きっと何が変わっていく、と想像するのはひどい跳躍なんかじゃない。
しかし、この期に及んでも「自分の信じる道を行く」としがみつく人もいるが、それはそれで仕方ないことです。独行しかない。
ただ現今の「情況」は、まだ三万人程度の“首切り”の段階、今現在「俺は、私はまだ収入源があるから、どでもいい」としているのなら、想像力の全部を費やして、今後の自分を考えるべきではないか。「いま何がもっとも必要で、次に何が求められ、そもそもはどこか」と考えて欲しいものと思う。
あえて言うならば、そんなことを考えず済んできた今までの「状況」が終わるのでしょう。
御手洗氏は「従業員の首切りなど、安易にできるものか」と言ったが、氏はあきらかにその発言内容と正反対のことを現実にすすめてきた。しかし、氏の中ではそのように整理され、位置づけされてはいない。だからこそ「非正規」を“切れる”のだと、考えるのが順当。再度整理すると、「非正規は従業員=人に非ず」と措定すると、御手洗氏の言動は筋が通ってくる。それを“是”とすることは、これからもっとたくさんの人たちが“首切り”されることを“否”としないということ。
御手洗氏にとって「非正規」は、PC本体の外側の一つのデバイスかスロットルに差されたインターフェスカードの一枚に過ぎない。実に「合理的」で「非人間的」だ。
2009/1/11(日)23:23