あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

過去ログ388 2008/8/27 16:34

◆由那&実花
東京
ちょっとエッチな仲良し2人組
日常の写メはもちろん
デジカメ撮影写真館アリ☆
見られたりするのが好きなので
結構ギリギリまで出してます笑
みんなとの交流の場BBSもちゃんとあります☆
私たちが載る予定の雑誌やテレビ番組も随時紹介します♪
でわでわ待ってマースw   
http://h2.happymeeting.mobi
2008/8/27(水)16:34
HP

◆加江留 網直
東京
しんぶん赤旗しか取ってませ〜ん。
ウチは赤旗だけです。

ここで言う『大新聞?』商業紙、いわゆるブルジョア新聞は、ただの広告にしか過ぎないですヨ。

『しんぶん赤旗』は、一政党が発行する機関紙では有りますが、それがなぜ「宗教」云々に繋がるのでしょう?
「神」って何ですか?日本共産党は政党であり、“宗教団体”ではありません。

だから、入党するのも辞めるのも自由です。『自分の意見は固持せず同意できない場合は保留する事ができる。』と規約にも記して有ります。

確かに、一般社会へとの関わりや、広い視野をもつのは必要と感じます。

でも、“赤旗だけでは偏る”と言うのはかなりの誤偏が有ると感じます。
2008/8/27(水)14:04

◆向島
東京
細かいことですが…
キャノンではなくキヤノンなのでは?
2008/8/25(月)10:26

◆pochidabwoo◆VhHW
埼玉
拝啓 小泉晋三 様
「返答」と思われる書き込み、ありがとうございます。
ベンジャミン・フルフォード氏や浜田和幸氏の名を挙げ、小泉氏なりの考えを示されました。私は名を挙げられた方々の著作や発言を承知せず、触れることはできません。

さて、いわゆる「大新聞」がそれぞれ名を冠すのは、経営的系譜、経済的目論見、成り行き、打算と私は見ています。総称して「マスゴミ」と揶揄する意見の持ち主であっても、それぞれの「社」の存在を否定するものではありません。稚拙な設定を言えば、「大新聞」がぜ〜んぶ同じ内容だとしたら、この世は暗黒です。

『赤旗』は「しんぶん」とは申せ機関紙です。商業紙(売ってナンボ=商売ヤで)の価値観と政党機関紙を小泉さんは「混同」していませんか?
私は、現在の委員長―志位氏を「神」と思ったことも、まして「天皇」などと考えた事などはありゃしませんし、今後もありえません。テレビに天皇が写っただけでスイッチオフする私です。
「共産党に神様はいません」。そんなことも判らない? いやいや、ベンジャミン氏や浜田氏らの意見を咀嚼する有能な小泉さんにそれは想像し難く、小泉さんは「百も承知」のはず。
ただし、勝手に狂信的になる人が絶対的にないとは言えません。ストーカーは、思われる側の存外と想像します。

小泉純一郎氏や安倍晋三氏を、「神」とまでは思わないまでも、キャーキャー言っていた人々の顔を私は思い出します。サッチャーの猿まねでしかない彼らの残した「事績」を顧みることもなく、相変わらず「現状派」(斉藤貴男氏の言う「生活保守主義」?)に依拠する人々のほうが、私はむしろ「狂信的」に見えます。

さてしかし、「無知は言いすぎにしても」では、私はとても許容はできません。私は小泉さんと一度としてお合いしたことはがないのに、『赤旗』を読んでいるという一点をもって一括され「無知」と辱められたことを、「言いすぎ」程度の言葉では容赦はできません。

かなり多くの「情報」や、きっと月換算すれば何十冊かの「本」を読まれ、相当の“知識”ないし“智慧”をお持ちのはずの小泉さんならば、より適切な言葉で、ご自身の書き込みを訂正すべきと私は考えます。
加えて、詳細は判りませんが、あなたのその書き込みが無くなっているのはどうしたことなのでしょうか? この点も、何か心覚えがあれば説明してください。
2008/8/24(日)23:54

◆小泉晋三
神奈川
赤旗は優れてはいます。しかし,これだけではあまりにも不十分。無知は言いすぎにしても,本当に不十分。赤旗しか読まぬようでは,井の中の蛙,大海を知らず状態でしょう。どこかの宗教団体が自分たちの教祖を先生,先生と呼び慕い,本尊を拝んで自分のとこの機関紙をありがたく読むのと大差ないでしょう。
赤旗しか読まぬ人は共産党をそれこそ絶対間違いのない神か天皇のような存在なのでしょうか。
私の知人にも赤旗しか読まぬ人がいますので,私は自分の読みおえたベンジャミン・フルフォード氏や浜田和幸氏の本を頼まれもしないのに持っていって読むよう勧めます。(おせっかいだが,もっと幅広くいろいろと知ってほしいし,多面的な見方をしてほしので。)
ベンジャミン・フルフォード氏は元カナダ人で日本国籍を取得。彼のホームぺージには貧困・戦争・環境破壊をなくすためには私はいくつでも命を投げ出す覚悟があるという主旨にことがかいてあります。実際に命が狙われているようですが。元カナダ人がなぜ外国である日本のために命を張ってまで取材をし,本を出版するのか。
浜田和幸氏の本では,中国が領内(チベット?)で建設しているダムのせいで下流のインドとの間で水紛争が起き,将来中印間で戦争になる可能性があると英国陸軍情報部が分析しているという。こういう話は赤旗に出てこないのはどうして?
赤旗がフルフォード氏や浜田氏に依頼して誌面に彼らに連載でもしてもらえば,俄然おもしろくなるでしょう。
そうそう天木直人氏もおもしろい。彼は郵政選挙のとき,共産党や社民党に憲法9条を護るために共闘しようと呼びかけたのだが両党とも拒否しました。
両党とも憲法9条より自党を護る組織防衛優先なのか残念でした。ここに共産党や赤旗の限界が感じられるひとつです。
もっと広範囲にいろいろな本・資料を読み,いろんな人と提携し,いい方向にもっていきたいものです。
2008/8/24(日)14:36

◆pochidabwoo◆VhHW
埼玉
オリンピックの特異な見方
それは私の見方以外のなにものでもない。
以前、ネット上のマスゴミのニュースで「テレビ局の売上低迷」という話題があった。テレビ局(この場合は民放を指す)の収入とは他ならぬ「広告収入」(=CM収入)の事である。その記事によれば、テレビ局の職員が広告主側(=代理店≒電通の名前があったと記憶)に大々的な広告を求め、その起爆剤として「北京オリンピック」を挙げたとか。しかし、テレビ局よりも市場動向に詳しいは代理店は極めて冷ややかに、「オリンピックは盛り上がっていない」と吐き捨てたそうだ。そうだね、と私も同意する。
今、一生懸命に「オリンピック」を視て「がんばれニッポン」と高揚している向きには冷や水だが、「がんばれニッポン」は昔ほど圧倒的多数ではないようですよ。
日本オリンピック協会とやらは早々と「目標のメダル30個獲得は難しそう」と発表したらしい。応援が足りなかったためではないだろうし、どう見ても、選手の責任ばかりとは言えないし、そもそも…というところに戻って考え直す必要がありそうだと私は思う。
なんで「メダルは30個」以上でなければならないのだろうか?
この「とんでも」の発想と、そうした発想を無批判に受け入れ、いつしか「そうあらねばならい」と思考してしまう、言うなれば「性向」の中に、日本人らしいと言えばそれまでの、結構腐っている問題が含まれているような気が、私はしてならないのです。
それにしても、陸上トラック競技の、男女ともに、走る姿は「美しい」の一言です。国の名前など関係なく、着順も私にはあまり関係がない。もっと予選段階から見せて欲しいものだと思います。
また、ソフトボールの対戦は、根性ないし精神論丸出しの野球より、はるかに面白く、楽しんでやっているから、それに伴う結果だったと思いますが、「三試合連投」はいけませんね。ただ、どの国の選手も「凄いな」と思いました。トライアスロンも凄かった。
「勝てば官軍」などとは考えない私の見方は、特異な見方なのでしょうね。「勝ちゃいいい、ッてもんじゃないだよ」って、やはり偏屈な見方なのでしょうね。
2008/8/22(金)1:09

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