あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

過去ログ332 2006/5/21 1:20

◆キンピー
大阪
そうかもしれない。
>国民がアホなんですわ

でもね。時と場合によっては皆アホになる危険性はあるわけで。私も貴方もね。
2006/5/21(日)1:20

◆TORAZO
兵庫
共産党家族様へ
福岡の共産党家族様、メルマガ登録おめでとうございます♪いい環境で育ちなされましたなぁ。お母さん議員さんは僕の近所にもたくさんおられます。その献身的な働きにはいつも脱帽です。おそらく「共産党家族」さんのお母さんもそうなんでしょうね。赤畑ともみさんのサイトを通じて共通の意志で盛り上がりましょうや。
2006/5/21(日)0:53

◆TORAZO
兵庫
権力維持装置の強さ
 共産党のビラが突飛すぎると感じるのはやはり国民がマスコミの害毒に汚染されている証拠でしょう。「米軍反対」。これは当たり前過ぎる主張じゃないでしょうか。テレビを3時間以上見た人の多くが自民党に投票した・・・その「一般人」が共産党の主張を理解するのは難しいかもしれない。つまり国民がアホなんですわ。僕が共産党の会議でこんな事を言うとベテラン党員から「国民をアホ扱いしてはいけない、そんな人間と一緒に活動できない」とたしなめられます。僕はこんなことをいう党員はアホやと思うとります。僕自身も30数年という党歴を持つ党員なんですが、マスコミに踊らされている国民の意見などどうでもいい。正論を堂々と吐いていくことが大切やと思います。
 部落差別を食い物にしてのさばり続ける部落解放同盟。大阪で大問題になっていますが国民、いや府民の多くは「人権は大切」と眠りこけていた。行政も彼らを利用しつつ不正を黙認してきた。彼らとの徹底闘争をおこなったのは日本共産党だけ。
 共産党の主張というのはある意味突飛かもしれない。でもそこに真実がある。それほど今の日本は狂ってるということやと思っとります。
2006/5/21(日)0:43

◆キンピー
大阪
党内体質がモロに出ますね。
>日本共産党のビラですけど、突飛過ぎて、かえって日本共産党のイメージを、悪くすると思います。
「対話」というものが無いんですよ。筆坂本の中にも書かれていましたが、末端にはそんな余裕も与えられていませんし、矢継ぎ早におりてくるビラの配布で精一杯です。
本来であれば、党員と国民が対話をし、国民の疑問を党に持ち帰って案を練り上げる。それをまた国民に知らせることが必要なんですが、党内は非常に風通しが悪く国民の疑問を党に持ち帰っても「お前の学習が足りないからだ」なんて言われるのがオチです。
そういう体質を変えるための努力を今日にも始めなければいけません。
2006/5/20(土)11:32

◆ぴくしー☆彡
山梨
△赤旗のビラ△小泉首相
日本共産党のビラですけど、突飛過ぎて、かえって日本共産党のイメージを、悪くすると思います。
DMと大抵、一緒に入って来るので、何故、日本共産党がその方針・政策を打ち出して居るのか反対なのか、
皆が納得出来る前提・説明が必要だと考えます。
私が、都内に独り暮らしの時も、そうだったのですが、
急に、消費税引き下げとか、赤旗のビラで書かれても、その根拠は?って、政権担当能力は?って、肝心の知りたい部分が、抜けて居て、露出度が少ない政党だけに、疑念の方が多くわきました。

ましてや、米軍反対なんて、不用意に書こうものなら、
ほら、「左翼」だ。「赤」だ。って。
これが、一般人の感じ方です。
今は、予備知識が有り誤解もしませんが。
いきなり、DMの様に、送り付けては、理解と言うより、一般人は困惑・迷惑すると思います。

話題は変わりますが、
私は、小泉内閣が発足した時、疑念を抱き、野党に投票しましたが、疑念が確信に変わるには、さほど時間が掛かりませんでした。

小泉内閣が発足した年末の「文藝春秋」かな?では、小泉首相が30点台と、良くも悪くもなる可能性の有る首相と、悪評価でしたね。
2006/5/19(金)23:26

◆共産党家族
福岡
メルマガ登録しました♪
祖父母・両親とも共産党員という家庭で育った私には、「赤旗」は当たり前のようにいつも身近にあるものでした。

今は家族と離れて暮らしていますが、日曜版だけでも…と購読しているところです。

議員をしている母のHP開設にあたり、色々と検索している中で貴サイトを知りメルマガにも登録させていただきました。

メルマガ到着を楽しみにしています o(^▽^)o


【母のブログで「赤旗」への思いを綴っている記事です】
http://hitomi3.blog65.fc2.com/blog-entry-12.html
2006/5/19(金)22:56
HP

◆キンピー
大阪
ぴくしー☆彡さん
反論文はここです。
浜野忠夫
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-20/2006042025_01_0.html

不破哲三
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-19/2006041925_01_0.html

志位和夫
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-21/2006042102_03_0.html

>書店に破棄されたのかも知れません。
>マイナーな党ですし
どこの書店で注文されたか分かりませんが、まだ行き届いてない書店が多いようです。
紀伊国屋新書週間ベストセラーで7位ですよ。
(集計期間 : 2006年05月08日 〜 2006年05月14日)
また、いまだにこんなところもありますからもう少し待ってみてはいかがでしょう。
「当該書籍は、一部マスコミ及び著名人の紹介により供給が極めて困難になっております。従いまして、WEBでのお取扱は一時中止させていただきます。
(ジュンク堂 http://www.junkudo.co.jp/)」

>この様な危険極まりない色の政党を、誰が支持するのか?
共産党=独裁。暴力革命。
前衛意識からくる独善的な態度。
そのようなイメージを持つのは普通の感覚だと思います。
日本共産党の場合、ご存知とは思いますが議会制民主主義の中で権力の奪取を考えている政党ですから全く別ものです…と言いたいところですが、そういう考えと実際の体質が乖離しているのが現状です。
とくに党内の規律は民主集中制といって、暴力革命を目指すための軍隊規律です(中国共産党も朝鮮労働党も採用しています。当然かつてのソ連も)。

ではそんな危険極まりない政党は消えて無くなった方が良いのか?というとそれは違うだろうと。
共産主義・社会主義とは本来そんな危険なものではないし、ひらたく(×2乗)言えば皆が過ごしやすい世の中にしようというものです。
共産党的に言えば「弱肉強食。強い者はより強く、弱い者はより弱く。」の逆だと。
ピクシーさんが危険極まりないと感じる部分が無くなれば共産党と国民の関係はずいぶんと良くなると思いますし、生まれ変わった共産党が大きくなればもっと生きやすい国になるはずですよ。
2006/5/19(金)18:50

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