超Jリーグ・U-22選抜掲示板2

過去ログ4 2016/11/1 23:50

▼あた
J2・第38節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (上位編)

※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー

1位 札幌 (78/+29)
38戦23勝9分6敗/得58 失29
H:19戦16勝2分1敗/得41 失16/+25
A:19戦7勝7分5敗/得17 失13/+4

2位 松本 (75/+27)
38戦21勝12分5敗/得55 失28
H:18戦10勝6分2敗/得24 失14/+10
A:20戦11勝6分3敗/得31 失14/+17

3位 清水 (72/+42)
38戦21勝9分8敗/得75 失33
H:19戦10勝5分4敗/得37 失14/+23
A:19戦11勝4分4敗/得38 失19/+19

4位 C大阪 (69/+16)
38戦20勝9分9敗/得58 失42
H:19戦7勝5分7敗/得29 失31/-2
A:19戦13勝4分2敗/得29 失11/+18

5位 岡山 (63/+16)
38戦17勝12分9敗/得52 失36
H:19戦8勝7分4敗/得24 失18/+6
A:19戦9勝5分5敗/得28 失18/+10

6位 京都 (63/+14)
38戦16勝15分7敗/得45 失31
H:20戦9勝9分2敗/得23 失12/+11
A:18戦7勝6分5敗/得22 失19/+3

7位 町田 (55/+5)
38戦15勝10分13敗/得46 失41
H:19戦7勝5分7敗/得22 失21/+1
A:19戦8勝5分6敗/得24 失20/+4
2016/11/1(火)23:50

▼あた
J2・第38節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (中位編)

※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー

8位 横浜FC (55/+1)
38戦15勝10分13敗/得46 失45
H:19戦6勝7分6敗/得20 失22/-2
A:19戦9勝3分7敗/得26 失23/+3

9位 愛媛 (50/0)
38戦10勝20分8敗/得37 失37
H:19戦6勝9分4敗/得18 失17/+1
A:19戦4勝11分4敗/得19 失20/-1

10位 徳島 (48/-2)
38戦13勝9分16敗/得37 失39
H:19戦6勝7分6敗/得20 失21/-1
A:19戦7勝2分10敗/得17 失18/-1

11位 山口 (48/-8)
38戦13勝9分16敗/得49 失57
H:20戦7勝4分9敗/得24 失29/-5
A:18戦6勝5分7敗/得25 失28/-3

12位 千葉 (46/-4)
38戦11勝13分14敗/得45 失49
H:19戦7勝7分5敗/得23 失21/+2
A:19戦4勝6分9敗/得22 失28/-6

13位 長崎 (46/-8)
38戦10勝16分12敗/得38 失46
H:18戦4勝8分6敗/得17 失25/-8
A:20戦6勝8分6敗/得21 失21/0

14位 水戸 (44/0)
38戦9勝17分12敗/得41 失41
H:19戦6勝7分6敗/得22 失21/+1
A:19戦3勝10分6敗/得19 失20/-1
2016/11/1(火)23:49

▼あた
J2・第38節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (下位編)

※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー

15位 熊本 (43/-13)
38戦11勝10分17敗/得36 失49
H:19戦7勝3分9敗/得21 失26/-5
A:19戦4勝7分8敗/得15 失23/-8

16位 東京V (42/-13)
38戦10勝12分16敗/得38 失51
H:19戦8勝5分6敗/得21 失23/-2
A:19戦2勝7分10敗/得17 失28/-11

17位 群馬 (41/-12)
38戦10勝11分17敗/得46 失58
H:19戦7勝5分7敗/得28 失25/+3
A:19戦3勝6分10敗/得18 失33/-15

18位 山形 (40/-9)
38戦9勝13分16敗/得36 失45
H:19戦6勝8分5敗/得21 失17/+4
A:19戦3勝5分11敗/得15 失28/-13

19位 讃岐 (39/-16)
38戦9勝12分17敗/得38 失54
H:19戦5勝6分8敗/得21 失28/-7
A:19戦4勝6分9敗/得17 失26/-9

20位 金沢 (37/-21)
38戦8勝13分17敗/得34 失55
H:20戦4勝8分8敗/得16 失23/-7
A:18戦4勝5分9敗/得18 失32/-14

21位 北九州 (36/-16)
38戦8勝12分18敗/得40 失56
H:19戦5勝4分10敗/得19 失29/-10
A:19戦3勝8分8敗/得21 失27/-6

22位 岐阜 (34/-28)
38戦9勝7分22敗/得39 失67
H:18戦3勝3分12敗/得13 失32/-19
A:20戦6勝4分10敗/得26 失35/-9
2016/11/1(火)23:48

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その6)

2016・J2・第38節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

東京V 1−1 愛媛
(東)後8 高木(善)/(愛)後26 阪野
「東京Vの対愛媛戦・戦績」(06〜)
25戦9勝5分11敗/得点27 失点32
(同対戦の東京Vホームでの戦績)
12戦6勝2分4敗/得点15 失点12
※東京Vは対愛媛戦、13年・第17節での勝利以降、ここ7戦勝利なし (3分4敗)。ホーム戦も上記の勝利以来、ここ3戦勝利なし (2分1敗)。
《東京V》前節勝利からの3試合ぶりの引き分け。ここ2戦負けなし (1勝1分)。勝ち点を1つ上積みし、残留に向けて半歩進んだ。
ホーム戦では3戦連続の引き分け(1−1)で、第29節(8/14(日))横浜FC戦での敗戦以降、ホーム戦は約2ヶ月半&ここ4戦負けなし (1勝3分)。
順位は前節の16位から変わらず。
21位(岐阜→北九州)との勝ち点差は7→6に縮められ、22位(北九州→岐阜)との差は8のまま変わらず。
《愛媛》4戦連続の引き分けで、これで引き分け数が20となった。これはJ2リーグ史上3番目に多い数字 (因みに1位は04年横浜FCの22。2位は07年草津(現群馬)の21)。第32節(9/18日))岐阜戦での敗戦以降、ここ6戦負けなし (1勝5分)。残り4節で6位京都との勝ち点差が13となってしまったので、2年連続でのPO進出はならなかったが、2年連続3度目の1桁順位は死守したい。
アウェー戦では3試合連続の引き分けで、第11節(8/31(水):地震による代替試合)熊本戦での勝利以降、アウェー戦はここ4戦勝利なし (3分1敗)。
順位は前節の9位から変わらず (第34節から変わらず)。
8位横浜FCとの勝ち点差は3→5に広げられ、10位(山口→徳島)との差は1→2に広がった。
2016/11/1(火)23:48

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その5)

2016・J2・第38節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

山口 0−2 横浜FC
(横)前22・後6
「山口の対横浜FC戦・戦績」(16〜)
2戦0勝0分2敗/得点0 失点4
※山口ホームでの試合は今節が初対戦
《山口》C大阪戦での14,532人に次ぐ、クラブ史上2番目に多い13,311人の観衆を集めたが、勝利はならなかった。2連敗でここ2戦勝利なし。
9位愛媛との勝ち点差は2なので、残り4節で1桁順位を確保したい。
ホーム戦では前試合勝利からの2試合ぶりの敗戦。
順位は前節の10位→11位に後退。
9位愛媛との勝ち点差は1→2に広がり、14位水戸との差は5→4に縮められた。
《横浜FC》イバの2戦連続のゴールで2連勝。第34節(10/2(日))愛媛戦での敗戦以降、ここ4戦負けなし (2勝2分)。5位岡山・6位京都との勝ち点差は8。PO進出の可能性は小さいかもしれないが、一戦必勝で残り4戦を戦い抜きたい。イバ選手は17ゴールで、ゴールランキング2位タイ (他に3人 ※清水の項を参照)。
アウェー戦では第9節(9/7(水):地震による延期試合)熊本戦での勝利以来、約2ヶ月ぶり&5試合ぶりの勝利で、アウェー戦の勝利なし試合を4でストップした (2分2敗)。
順位は前節の8位から変わらず (第34節から変わらず)。
6位京都との勝ち点差は8のまま変わらず、10位(山口→徳島)との差を4→7に広げた。


熊本 2−0 札幌
(熊)前11 清武、後20 平繁
「熊本の対札幌戦・戦績」(09〜)
15戦7勝4分4敗/得点19 失点17
(同対戦の熊本ホームでの戦績)
8戦4勝3分1敗/得点10 失点4
※熊本はホームでの対札幌戦ここ2戦負けなし (1勝1分)。
《熊本》これまでホーム戦では1敗しかしていない首位札幌に(相性の良さもあったか?)勝利して、残留に向けて大きい勝ち点3をゲットした。第34節(10/2(日))山口戦での勝利以来、4試合ぶりの勝利で、勝利なし試合を3でストップした (2分1敗)。
ホーム戦では第29節(8/14(日))千葉戦での勝利以来、約2ヶ月半ぶり&7試合ぶりの勝利で、ホーム戦の勝利なし試合を6でストップした (3分3敗)。
順位は前節の18位→15位に浮上。
21位(岐阜→北九州)との勝ち点差を6→7に広げて、22位(北九州→岐阜)との差も7→9に広げた。
《札幌》前節18位東京Vに続いて、今節も18位熊本相手に敗れて、今季初の2連敗となった。ここ3戦勝利がなく(1分2敗)、第35節に勝ち点9あった2位松本との差を3にまで縮められ、また2節前まで差が11もあった3位(当時はC大阪)との差も6にまで縮められた。
アウェー戦では第26節(7/31(日))山口戦での勝利以降、約3ヶ月間&ここ6戦勝利なし (4分2敗)。
第13節から首位の座を26節連続でキープ。
2位松本との勝ち点差は6→3に縮められ、3位清水との差も9→6に縮められた。
2016/11/1(火)23:46

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その4)

2016・J2・第38節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

町田 0−1 讃岐/(讃)前9 木島(徹)
「町田の対讃岐戦・戦績」(16〜)
2戦1勝0分1敗/得点1 失点1
※町田ホームでの試合は今節が初対戦
《町田》(町田はJ1ライセンスは持ってないが)残留争いをしている讃岐相手に、PO圏内6位に向けては痛い敗戦となってしまった(6位京都とは勝ち点差8)。3試合ぶりの敗戦で、連勝は2でストップした。
ホーム戦では第27節(8/7(日))山口戦以来、約2ヶ月ぶり&5試合ぶりの敗戦で、ホームでの連勝が2でストップし、負けなし試合も4でストップした (2勝2分)。
順位は前節の7位から変わらず (第34節から変わらず)。
6位京都との勝ち点差は5→8に広がり、10位(山口→徳島)との差は7のまま変わらず。
《讃岐》J2残留に向けて7位の町田相手にアウェーで貴重な勝利をあげた。第33節(9/25(日))横浜FC戦での勝利以来、5試合ぶりの勝利で、勝利なし試合は4でストップした (2分2敗)。
アウェー戦では第16節(6/4(土))C大阪戦での勝利以来、約5ヶ月ぶり&11試合ぶりの勝利で、アウェーでの勝利なし試合を10でストップした (3分7敗)。
順位は前節の19位から変わらず (第29節から9節に渡って変わらず)。
20位金沢との勝ち点差を0→2に広げて、21位(岐阜→北九州)との差も2→3に広げた。22位(北九州→岐阜)との差は3→5に広げた。


京都 2−0 岡山
(京)前3 エスクデロ競飛王、後39 矢島
「京都の対岡山戦・戦績」(11〜)
12戦4勝5分3敗/得点17 失点17
(同対戦の京都ホームでの戦績)
6戦2勝3分1敗/得点8 失点7
※京都は対岡山戦ここ3戦負けなし (1勝2分)。ホームでも13年・第30節での敗戦以降、ここ3戦負けなし (1勝2分)。
《京都》5位岡山との上位直接対決を制し、第34節の時点で最大7あった5位(当時は清水)との勝ち点差を0とし、岡山に勝ち点で並んだ。4位C大阪との差は6あるが、残り4節でPO準決勝のホーム開催権(4位以上)を目指したい。
ホーム戦では2連勝。第20節(6/26(日))松本戦での敗戦以降、ホーム戦は約4ヶ月間&ここ11戦負けなし (5勝6分)。
4位C大阪との勝ち点差は8→6に縮めて、5位岡山との差も3→0に縮めた。7位町田との差を5→8に広げた。
《岡山》5試合ぶりの無得点で2連敗。第34節(10/2(日))岐阜戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (2分2敗)。
6位京都との直接対決に敗れて、京都に勝ち点で並ばれてしまった。7位町田・8位横浜FCとの差が8あるので、PO進出は濃厚だが、残り4節でPOに向けての良い流れを作っていきたい。
順位は前節の5位のまま変わらず (第35節から変わらず)。
3位清水との勝ち点差は6→9に広がり、4位C大阪との差も5→6に広がった。6位京都との差は3→0に縮められた。
2016/11/1(火)23:45

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その3)

2016・J2・第38節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

C大阪 2−2 水戸
(C)前23 ソウザ、後6 松田
(水)前4・後13 佐藤
「C大阪の対水戸戦・戦績」(02〜)
18戦11勝4分3敗/得点38 失点20
(同対戦のC大阪ホームでの戦績)
10戦5勝3分2敗/得点23 失点13
※C大阪は09年・第35節での敗戦以降、対水戸戦は4戦負けなし (1勝3分)。ホーム戦では09年・第15節での勝利以降、ここ3戦勝利なし (2分1敗)。
《C大阪》一時は逆転するもすぐに追いつかれ3戦連続のドロー。ここ4戦負けなし (1勝3分)。この3節で2位松本との差が2→6に開き、自動昇格は残り4節で一層厳しいものになった。
ホーム戦では2戦連続の引き分けで、第34節(10/2(日))清水戦での敗戦以降、ホーム戦はここ3戦負けなし (1勝2分)。
順位は前節の4位から変わらず。
2位松本との差は4→6に広がり、3位清水との差も1→3に広がった。5位岡山との差は5→6に広げた。
《水戸》佐藤の2ゴール目で追いつくも逆転は叶わず、3試合連続のドローとなった。引き分け数17は愛媛(20)に次いでリーグ2番目の多さ。第34節(10/2(日))山形戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (3分1敗)。
アウェー戦では前試合敗戦からの2試合ぶりの引き分けで、第22節(7/10(日))千葉戦での勝利以降、アウェー戦約3ヶ月半&ここ8戦勝利なし (5分3敗)。
順位は前節の14位から変わらず。
9位愛媛との勝ち点差は6のまま変わらず、21位(岐阜→北九州)との差は9→8に縮められた。


北九州 2−1 岐阜
(北)前24 原、前34 風間
(岐)前28 レオミネイロ
「北九州の対岐阜戦・戦績」(10〜)
14戦7勝1分6敗/得点18 失点15
(同対戦の北九州ホームでの戦績)
7戦6勝0分1敗/得点13 失点5
※北九州はホームでの対岐阜戦6連勝。10年・第9節での敗戦以降、ホーム戦では6戦負けなし。
《北九州》2試合ぶりの原のゴールなどで残留争いのライバルとの直接対決を制した。前節敗戦からの2試合ぶりの勝利。順位を21位に上げ自動残留に向けて、一歩前進した。原選手は16ゴールでゴールランキング単独6位。
ホーム戦では2連勝で、第32節(9/18(日))C大阪戦での敗戦以降、ホーム戦はここ3戦負けなし (2勝1分)。
順位は前節の22位→21位に浮上。
19位讃岐との勝ち点差は3のまま変わらず、20位金沢との差を3→1に縮めた。22位岐阜との差は2。
《岐阜》第20〜26節での7連敗以来、今季2度目の5連敗を喫した。残留争いのライバルとの直接対決に敗れ、第2節以来の最下位に転落してしまった。19位讃岐とは勝ち点差5がついてしまったが、20位金沢・21位北九州とは勝ち点差3以内なので、残り4節を最後まで戦い抜きたい。
アウェー戦では3連敗。第33節(9/25(日))山口戦での勝利以降、アウェー戦ここ3戦勝利なし。
順位は前節の21位→22位に後退。
19位讃岐との勝ち点差は2→5に広がり、20位金沢との差も2→3に広がった。21位北九州との差は2。
2016/11/1(火)23:45

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その2)

2016・J2・第38節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

金沢 0−0 徳島
「金沢の対徳島戦・戦績」(15〜)
4戦1勝2分1敗/得点1 失点1
(同対戦の金沢ホームでの戦績)
2戦0勝1分1敗/得点0 失点1
※金沢は対徳島戦ここ2戦負けなし (1勝1分)。
《金沢》前節勝利からの4試合ぶりの引き分けで、ここ2戦負けなし (1勝1分)。順位は20位だが、依然としてJ2残留には厳しい状況が続く。
ホーム戦では前試合敗戦からの引き分けで(2戦連続ノーゴール)、第35節(10/8(土))山口戦での勝利以降、ホーム戦はここ2戦勝利なし (1分1敗)。
順位は前節の20位から変わらず。
19位讃岐との勝ち点差は0→2に広がり、21位(岐阜→北九州)との差は2→1に縮められ、22位(北九州→岐阜)との差は3のまま変わらず。
《徳島》前節勝利からの3試合ぶりの引き分けで、ここ2戦負けなし (1勝1分)。PO進出は無くなったが、9位愛媛との勝ち点差は2なので、1桁順位確保を目標としたい。
アウェー戦では前試合敗戦からの引き分けで、第34節(10/2(日))長崎戦での勝利以降、アウェー戦ここ2戦勝利なし (1分1敗)。
順位は前節の11位→10位に浮上した (第25節以来13節ぶりに10位へ)。
9位愛媛との勝ち点差は2のまま、14位水戸との差も4のまま変わらず。


山形 0−1 松本/(松)後38 三島
「山形の対松本戦・戦績」(12〜)
10戦3勝5分2敗/得点12 失点9
(同対戦の山形ホームでの戦績)
5戦1勝3分1敗/得点5 失点3
※山形は対松本戦2連敗。13年・第40節での勝利以降、ここ6戦勝利なし (4分2敗)。ホーム戦では5戦目にして初黒星。
《山形》前節引き分けからの4試合ぶりの敗戦で、ここ2戦勝利なし (1分1敗)。勝ち点40なので例年なら残留には充分な数字だが、21位との差が4となったので、もう3点ほど上積みが欲しい。
ホーム戦では前節勝利からの、第25節(7/24(日))岡山戦での敗戦以来、約3ヶ月ぶり&6試合ぶりの敗戦。ホーム戦の負けなし試合は5でストップした (2勝3分)。
順位は前節の17位→18位に後退。
21位(岐阜→北九州)との勝ち点差は6→4に縮められ、22位(北九州→岐阜)との差も7→6に縮められた。
《松本》三島の2戦連続のゴールで、2試合ぶりの勝利。第24節(7/20(水))札幌戦での敗戦以降、約3ヶ月間&ここ14試合負けなし(7勝7分)。札幌が連敗したので、3節前(第35節終了時)には9あった勝ち点差を3とし、次節にも首位に立てる可能性も出て来た。
アウェー戦では3連勝。上記札幌戦での敗戦以降、アウェー戦約3ヶ月間&ここ7戦負けなし (4勝3分)。
順位は前節の2位から変わらず (第22節から2位を17節に渡ってキープ)。
首位札幌との勝ち点差を6→3に縮めて、3位清水との差は3のまま変わらず、4位C大阪との差は4→6に広げた。
2016/11/1(火)23:44

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その1)

2016・J2・第38節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

群馬 0−4 清水
(清)前4 大前、前11・後24 鄭大世、後35 北川
「群馬の対清水戦・戦績」(16〜)
2戦0勝0分2敗/得点0 失点12
※清水ホームでの試合は今節が初対戦
《群馬》8試合ぶりのノーゴールで2連敗を喫した。
ホーム戦では第23節(7/16(土))C大阪戦以来、約3ヶ月半ぶり&7試合ぶりの敗戦。ホーム戦の連勝は2でストップし、負けなし試合は6でストップした (4勝2分)。
順位は前節の15位→17位に後退。
9位愛媛との勝ち点差は8→9に広がり、21位(岐阜→北九州)との差は7→5に縮められた。
《清水》4試合連続の大前・鄭大世のアベックゴールで今季初の5連勝(4戦連続完封)。札幌とは第33節終了時に最大勝ち点差16あったが、今節で6まで縮めて、自動昇格どころか逆転優勝の可能性も出てきた。鄭大世選手は23ゴールで、2位に6ゴール差をつけて得点ランキングトップを独走中。大前選手は17ゴールで得点ランキング2位タイ(他:札幌・都倉選手、横浜FC・イバ選手、長崎・永井選手)。
アウェー戦では第33節(9/25(日))松本戦での敗戦以降、3連勝中。
順位は前節の3位から変わらず。
首位札幌との勝ち点差を9→6に縮めて、2位松本との差は3のまま変わらず。4位C大阪との差を1→3に広げた。


千葉 0−0 長崎
「千葉の対長崎戦・戦績」(13〜)
8戦1勝4分3敗/得点6 失点9
(同対戦の千葉ホームでの戦績)
4戦0勝3分1敗/得点2 失点4
※千葉は対長崎戦3戦連続引き分け。14年・第4節での敗戦以降、ここ5戦負けなし (1勝4分)。ホーム戦も3戦連続引き分けで、4戦して未だ勝利なし。
《千葉》5試合ぶりの引き分けで、連敗を4でストップ(ここ4戦ノーゴール)するも、第31節(9/11(日))岐阜戦での勝利以降ここ7戦勝利なし (3分4敗)。
ホーム戦でも3試合ぶりの引き分けで、連敗を2でストップするも、第30節(8/21(日))岡山戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (2分2敗)。
順位は前節の12位から変わらず。
9位愛媛との勝ち点差は4のまま変わらず、15位(群馬→熊本)との差は4→3に縮められた。
《長崎》前節勝利からの3試合ぶりの引き分けで、ここ2戦負けなし (1勝1分)。16引き分けは愛媛(20)・水戸(17)に次いでリーグ3番目に多い。
アウェー戦では前試合敗戦からの2試合ぶりの引き分け。第27節(8/7(日))熊本戦での勝利以降、アウェー戦は約3ヶ月間&ここ6戦勝利なし (3分3敗)。
順位は前節の13位から変わらず。
9位愛媛との勝ち点差は4のまま変わらず、15位(群馬→熊本)との差は4→3に縮められた。
2016/11/1(火)23:43

▼あた
テスト
2016/11/1(火)23:41

53

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