超Jリーグ・U-22選抜掲示板2

過去ログ18 2016/11/14 23:53

▼あた
J2・第41節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (下位編)

※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー

15位 熊本 (46/-14)
41戦12勝10分19敗/得38 失52
H:21戦8勝3分10敗/得23 失28/-5
A:20戦4勝7分9敗/得15 失24/-9

16位 山形 (44/-9)
41戦10勝14分17敗/得40 失49
H:20戦7勝8分5敗/得22 失17/+5
A:21戦3勝6分12敗/得18 失32/-14

17位 群馬 (44/-14)
41戦11勝11分19敗/得49 失63
H:21戦8勝5分8敗/得30 失28/+2
A:20戦3勝6分11敗/得19 失35/-16

18位 東京V (43/-16)
41戦10勝13分18敗/得41 失57
H:21戦8勝6分7敗/得24 失27/-3
A:20戦2勝7分11敗/得17 失30/-13

19位 讃岐 (42/-19)
41戦10勝12分19敗/得42 失61
H:20戦5勝6分9敗/得22 失30/-8
A:21戦5勝6分10敗/得20 失31/-11

20位 岐阜 (40/-26)
41戦11勝7分23敗/得43 失69
H:20戦5勝3分12敗/得17 失33/-16
A:21戦6勝4分11敗/得26 失36/-10

21位 北九州 (38/-18)
41戦8勝14分19敗/得43 失61
H:21戦5勝5分11敗/得22 失34/-12
A:20戦3勝9分8敗/得21 失27/-6

22位 金沢 (38/-24)
41戦8勝14分19敗/得36 失60
H:21戦4勝8分9敗/得17 失25/-8
A:20戦4勝6分10敗/得19 失35/-16
2016/11/14(月)23:53

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その7)

2016・J2・第41節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

長崎 1−2 讃岐
(長)前21 岸田
(讃)後15 木島(徹)、後20 永田
「長崎の対讃岐戦・戦績」(14〜)
6戦1勝4分1敗/得点5 失点5
(同対戦の長崎ホームでの戦績)
3戦0勝2分1敗/得点2 失点3
※長崎は対讃岐戦、3戦連続引き分けからの敗戦で、6戦目にして初黒星を喫した。ホーム戦ではこれまで3戦して勝利なし。
《長崎》今節一番遅い時間帯の試合で、(ライバルクラブの結果を知って)勝てば残留が決まるという讃岐の勢いにやられ、逆転負けで2連敗。第37節(10/23(日))山口戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (2分2敗)。金沢が前節がホーム最終戦だったのに対し、長崎は41節・42節とホームでの試合。次節ホーム最終戦では勝利を挙げて、今季あまり勝利を見せられなかった(これまで4勝)ホームのサポーターに歓喜を与えたい。
ホーム戦では第34節(10/2(日))徳島戦以来3試合ぶりの敗戦で、ホームでの負けなし試合は2でストップした (1勝1分)。
順位は前節の14位から変わらず。
次節の結果次第で13位(勝ち点差1)〜17位(勝ち点差3)までの可能性がある。※12位山口とは勝ち点差が3あるが、次節山口は13位水戸との対戦で、どんな結果になろうともいずれかの勝ち点が51以上になるので、長崎は最終節勝っても50までにしかならないので、13位までしか順位を上げられない。
《讃岐》ライバルクラブの結果を知って、勝てば残留できるということが、先制を許しても逆転が可能となった要因か⁉ 21位北九州・22位金沢との勝ち点差を4とし、最終節を待たずして3年連続のJ2残留を決めた。第38節(10/30(日))町田戦以来3試合ぶりの勝利で、連敗を2でストップした。次節ホーム最終戦で勝利して、ホームのサポーターと改めて残留を祝いたい。
アウェー戦では前試合敗戦からの、上記町田戦以来2試合ぶりの勝利。
順位は前節の20位→19位に浮上。
次節の結果次第で16位(勝ち点差2)〜20位(勝ち点差2)までの可能性がある。勝利して昨年の16位に並べるか⁉
2016/11/14(月)23:52

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その6)

2016・J2・第41節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

東京V 1−2 C大阪
(東)後47 澤井
(C)前1 ソウザ、後29 田代
「東京Vの対C大阪戦・戦績」(95〜)
33戦14勝7分12敗/得点58 失点49
(同対戦の東京Vホームでの戦績)
17戦8勝2分7敗/得点26 失点21
※東京Vは対C大阪戦3連敗。07年・第30節での勝利以降、ここ7戦勝利なし (2分5敗:08年.10年〜14年の対戦は無し)。ホーム戦も上記での勝利以降、ここ4戦勝利なし (1分3敗)。
《東京V》後半AT(47分)に澤井のゴールで1点を返すも、時すでに遅しで2連敗を喫した。第37節(10/22(土))札幌戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (2分2敗)。21位北九州・22位金沢がともに引き分けたため、勝ち点差は5までにしか縮まらず、残留が確定した。
ホーム戦では4戦連続引き分けからの、第29節(8/14(日))横浜FC戦以来、約3ヶ月ぶり&6試合ぶりの敗戦で、ホーム戦の負けなし試合は5でストップした (1勝4分)。
順位は前節の17位→18位に後退。
次節の結果次第で15位(勝ち点差3)〜19位(勝ち点差1)までの可能性がある。20位岐阜とは勝ち点差が3だが得失点差が10あるので、2年前(14年)のクラブワーストの20位に並ぶことはほぼ無くなった。
《C大阪》2連勝(ここ2戦負けなし)で2年連続の4位を確定させた。次節はホームでの試合となるが、これまで今季のホームの成績は(20戦8勝5分7敗/得30 失31/-1)で、アウェーでのそれ(21戦14勝4分3敗/得31 失15/+16)と比べると、結果があまり出せていない。しかし、4位を確定させたのでPO準決勝もホームで戦えることになった。PO準決勝に良い流れを持って行くために、ホーム最終戦は快勝で締め括りたい。
アウェー戦では第33節(9/25(日))徳島戦での勝利以来3試合ぶりの勝利で、勝利なし試合を2でストップした (1分1敗)。
順位は前節の4位から変わらず (第37節から5節に渡って変わらず)。
2016/11/14(月)23:51

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その5)

2016・J2・第41節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

清水 2−1 岡山
(清)前16 オウンゴール、前34 鄭大世
(岡)後20 豊川
「清水の対岡山戦・戦績」(16〜)
2戦1勝1分0敗/得点4 失点3
※清水ホームでの試合は今節が初対戦
《清水》後半に猛攻を浴びるも、前半の2得点を何とか守り抜き8連勝を達成した (清水の8連勝は、99年J1・2nd第7〜14節での8連勝以来、17年ぶりのこと)。第33節(9/25(日))松本戦での敗戦以降、ここ8戦負けなし。前節まで2位の松本が敗れて勝ち点で並びさらに得失点差で上回ったため、最終節を前にして今季初めて自動昇格圏2位に浮上した。優勝の可能性は清水勝利・札幌敗戦の場合しか無いが、松本との得失点差が18あるので勝てば自動昇格2位以内がほぼ確定する。今節もゴールを決めた鄭大世はJ2タイ記録となる7戦連続ゴールで、01年黒部(京都)・04年ジュニーニョ(川崎)の2人に並んだ。また、鄭大世選手は今季26ゴール目で、得点ランキング2位の札幌・都倉選手に7ゴール差をつけており、J2得点王をほぼ手中にした。
ホーム戦では6連勝フィニッシュで、第24節(7/20(水))東京V戦での敗戦以降、約3ヶ月半&ここ9戦負けなし (8勝1分)。
順位は前節の3位→2位に浮上。
引き分けや負けだと松本の結果次第で、J1昇格POに回らなければならなくなる可能性も出て来るので、9連勝フィニッシュで1年でのJ2からの卒業を図りたい。
《岡山》後半豊川のゴールを皮切りに再三再四清水のゴールに迫ったが、同点ゴールはあげられず2連敗となった。第34節(10/2(日))岐阜戦での勝利以降、ここ7戦勝利なし (3分4敗)。終盤に来て失速気味で、まだPO進出は決まっていないが、最終節ホームの大観衆の前で勝利して、初のPO進出を果たしたい。
アウェー戦では前試合引き分けからの2試合ぶりの敗戦で、上記岐阜戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (2分2敗)。
順位は前節の6位から変わらず。
5位京都との勝ち点差は2で勝てば5位の可能性もあるが、7位町田との差も2なので、敗れるとPO圏外に転落となってしまう可能性もある (岡山が引き分けで町田が勝利した場合は、勝ち点65で並び得失点差の争いになる。現在岡山が6上回っている)。
2016/11/14(月)23:49

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その4)

2016・J2・第41節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

熊本 1−0 岐阜/(熊)前35 清武
「熊本の対岐阜戦・戦績」(08〜)
20戦9勝6分5敗/得点28 失点24
(同対戦の熊本ホームでの戦績)
11戦5勝2分4敗/得点17 失点17
※熊本は対岐阜戦3連勝。15年・第14節での敗戦以降、ここ3戦負けなし。ホーム戦では12年・第6節での勝利以来4試合ぶりの勝利で、ホームでの連敗を2でストップし、勝利なし試合も3でストップした (1分2敗)。
《熊本》清武の3試合ぶりのゴールによる1点を守り切っての、2試合ぶりの勝利で連敗を2でストップした。今年は4月に震災があり様々な面で困難に陥ったが、地元のサポーターの前で残留を自力で決めた。清武選手は12ゴールとし得点ランキング10位タイ(他に7人)。
ホーム戦では前節敗戦からの2試合ぶりの勝利。
順位は前節の18位→15位に浮上。
次節の結果次第で13位(勝ち点差2)〜18位(勝ち点差3)までの可能性がある。14年-15年とここ2年続けて13位。3年連続の13位はなるか⁉
《岐阜》2連勝からの3試合ぶりの敗戦。21位北九州・22位金沢が勝ち点を1ずつしか積めなかったので、勝っていたら残留確定。引き分けでも2クラブとの勝ち点差を3にでき、最終節は引き分けでも残留確定の状況となっていただけに、(次節勝てば残留は決まるが)一抹の不安を残す敗戦となった。
アウェー戦では4連敗で、第33節(9/25(日))山口戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし。
順位は前節の19位→20位に後退。
21位北九州とは勝ち点差が2で得失点差では8上回られている。22位金沢とは勝ち点差が2で得失点差では2上回られている。よって、両クラブがともに勝利して岐阜が引き分けた場合、勝ち点41で3クラブが並び、得失点差で岐阜が最下位に転落し、J3へ自動降格となってしまう。


群馬 0−3 徳島
(徳)前14 大崎、前39・43 渡
「群馬の対徳島戦・戦績」(05〜)
30戦11勝9分10敗/得点34 失点37
(同対戦の群馬ホームでの戦績)
15戦8勝4分3敗/得点17 失点12
※群馬は対徳島戦、13年・第25節での敗戦以来4試合ぶりの敗戦で、負けなし試合は3でストップした (2勝1分)。ホーム戦では10年・第24節での敗戦以来5試合ぶりの敗戦で、ホーム戦の連勝が2でストップし、負けなし試合も4でストップした (3勝1分)。
《群馬》前節残留を決めて気が緩んでいたわけでは無いだろうが、前半だけで3失点を許し、ホーム最終戦で0−3の敗北を喫してしまった。前節勝利からの2試合ぶりの敗戦。
ホーム戦では前節勝利からの2試合ぶりの敗戦。
順位は前節の15位→17位に後退。
次節の結果次第で14位(勝ち点差3)〜19位(勝ち点差2)までの可能性がある。ここ4年の順位は(17→20→18→18)だったので、22クラブ中・下位1/3(15位〜22位)よりは上に行きたいが・・・
《徳島》前半だけで試合を決めて今季初の3連勝。第36節(10/16(日))山口戦での敗戦以降、ここ5戦負けなし (4勝1分)。もう少し早く調子が上がっていればと悔やまれる、ここに来ての快進撃だが、この勢いが来シーズンに繋がると信じて、4連勝フィニッシュで今シーズンを終えたい。
アウェー戦では2連勝(ともに3−0)で、上記山口戦での敗戦以降、ここ3戦負けなし (2勝1分)。
順位は前節の9位から変わらず。
8位横浜FCとの勝ち点差が2なので、11年・13年の4位に次ぐ、J2におけるクラブ史上3番目の成績である10年の8位(現在勝ち点差4)には並びたい。また四国のライバル10位愛媛とも勝ち点差が1なので、四国ナンバーワンの座と1桁順位は死守したいが・・・
2016/11/14(月)23:48

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その3)

2016・J2・第41節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

京都 0−1 愛媛/(愛)後24 瀬沼
「京都の対愛媛戦・戦績」(07〜)
16戦7勝3分6敗/得点18 失点16
(同対戦の京都ホームでの戦績)
8戦4勝2分2敗/得点11 失点6
※京都はホームでの対愛媛戦2連敗で、13年第19節での勝利以降、ここ3戦勝利なし (1分2敗)。
《京都》前節勝利からの2試合ぶりの敗戦。第34節金沢戦以来7試合ぶりに無得点に終わった。
ホーム戦では
第20節(6/26(日))松本戦以来、約4ヶ月半ぶり&12試合ぶりの敗戦で、ホーム戦での連勝が2でストップし、負けなし試合も11でストップした (5勝6分)。
順位は前節の5位から変わらず。
6位岡山との勝ち点差は2あるが得失点差は3上回られているので、次節引き分けて岡山が勝利だと6位になる。PO準決勝はアドバンテージが無いが、決勝に6位クラブが上がって来た際のアドバンテージ確保のため、5位はキープしておきたい。
《愛媛》2試合ぶりの瀬沼のゴールで、前節敗戦からの2試合ぶりの勝利。
アウェー戦では前節敗戦からの、第11節(8/31(水):地震により延期となった代替試合)熊本戦以来、約2ヶ月半ぶり&6試合ぶりの勝利で、アウェー戦勝利なし試合を5でストップした (3分2敗)。
順位は前節の10位から変わらず。
8位横浜FCとは勝ち点差が3得失点差は愛媛が2上回り、9位徳島とは勝ち点差が1で得失点差が3。11位千葉とは勝ち点差が4あるので、10位以下には落ちないが、2年連続の1桁順位は手に入れたい。


北九州 2−2 水戸
(北)後45 ロドリゴ、後47 池元
(水)後17 ロメロ・フランク、後19 白井
「北九州の対水戸戦・戦績」(10〜)
14戦4勝7分3敗/得点15 失点16
(同対戦の北九州ホームでの戦績)
7戦3勝3分1敗/得点8 失点7
※北九州は対水戸戦、3戦連続の引き分けで、13年・第10節での敗戦以降、ここ7戦負けなし (2勝5分)。ホーム戦も上記の敗戦以降、ここ3戦負けなし (1勝2分)。
《北九州》1時間先に試合を終えた金沢が引き分けていたため、負けだと最下位に転落していたが、試合終了間際の立て続けの2ゴールで何とか引き分けに持ち込み、最下位転落は免れた。前節敗戦からの2試合ぶりの引き分けで、ここ3戦勝利なし (2分1敗)。今季ホーム最終戦&本城陸上競技場ラストマッチということもあり、今季最多の5,689人の観客動員があった。
ホーム戦では前節敗戦からの引き分けで、ここ2戦勝利なし。
順位は前節の21位から変わらず。
22位金沢とは勝ち点で並び得失点差で6上回っている。20位岐阜とは勝ち点差が2あり得失点差で8上回っている。
《水戸》後半20分までに2点のリードを奪うが、降格回避に執念を見せた北九州に、最終盤で追いつかれ連勝を逃してしまった (ここ2戦負けなし)。
アウェー戦では前節勝利からの2試合ぶりの引き分けで、第35節(10/8(土))札幌戦での敗戦以降、ここ3戦負けなし (1勝2分)。
順位は前節の13位から変わらず。
次節の結果次第で12位(勝ち点差2)〜15位(勝ち点差2)までの可能性がある。22クラブ制となって以降の最高順位(12年の13位)を上回ることを目標にしたい。
2016/11/14(月)23:47

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その2)

2016・J2・第41節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

山口 2−2 山形
(山口)前46 鳥養、後13 福満
(山形)前40 大黒、後34 山田
「山口の対山形戦・戦績」(16〜)
2戦0勝1分1敗/得点3 失点4
※山口ホームでの試合は今節が初対戦
《山口》前節敗戦からの2試合ぶりの引き分けで、第36節(10/16(土))徳島戦での勝利以降、ここ5戦勝利なし (2分3敗)。
ホーム戦では前試合敗戦からの引き分けで、上記徳島戦での勝利以降、ここ2戦勝利なし。
順位は前節の12位から変わらず。
11位千葉とは勝ち点差が2、14位長崎とは差が3で得失点差が同じ。次節の結果により11位〜14位までの可能性がある。
22クラブ制以降となった12年〜のJ2昇格1年目のクラブの成績。12年:松本(12位)、町田(22位)、13年:長崎(6位)、14年:讃岐(21位)、15年:金沢(12位)。
《山形》前節勝利からの引き分けで、ここ2戦負けなし。前節からの21位・22位との勝ち点差6をキープして、J2残留を決めた。
アウェー戦では前試合敗戦からの2試合ぶりの引き分けで、第15節(5/28(土))岐阜戦での勝利以降、約5ヶ月半&ここ14戦勝利なし (3分11敗)。
順位は前節の16位から変わらず。
次節の結果次第で14位(勝ち点差3)〜19位(勝ち点差2)までの可能性がある。J1降格1年目のクラブでこれまで最も順位が低かったのは、12年福岡の18位。ワースト記録の更新は避けたいところだ。


町田 2−1 松本
(町)前12 中島、前46 仲川
(松)後21 高崎
「町田の対松本戦・戦績」(12〜)
4戦1勝0分3敗/得点2 失点6
(同対戦の町田ホームでの戦績)
2戦1勝0分1敗/得点2 失点2
※町田は対松本戦、Jリーグ昇格以降初勝利で、連敗を3でストップした。
《町田》これまで3戦して無得点で全敗だった松本に初勝利を挙げた。2連勝でここ3戦負けなし (2勝1分)。
ホーム戦では前試合引き分けからの勝利で、第38節(10/30(日))讃岐戦での敗戦以降、ここ2戦負けなし。
順位は前節の7位から変わらず。
6位岡山との勝ち点差は2で得失点差が6なので、次節勝利して岡山が敗れると6位になれる (14年北九州の5位以来、2度目のJ1ライセンスを持たないクラブのPO圏内入り)。8位横浜FCとは勝ち点差が3で得失点差が8あるので、7位か6位でほぼ決まりだろう。
《松本》町田にリーグ戦初となる黒星を喫し、前節3位の清水に勝ち点で並ばれ得失点差で上回られたため、第22節以来19節に渡って守り続けて来た2位の座を、最終節を前にして清水に明け渡してしまった。第24節(7/20(水))札幌戦での敗戦以来、約3ヶ月半ぶり&17試合ぶりの敗戦で、負けなし試合は16でストップした (9勝7分)。これまでの松本の連続無敗記録は14年・第19〜29節までの12試合(8勝4分)だった。
アウェー戦では上記札幌戦以来、8試合ぶりの敗戦で、アウェーでの連勝が3でストップし、負けなし試合も7でストップした (4勝3分)。
順位は第21節以来の3位に後退。
首位札幌との勝ち点差は3で得失点差が3。2位清水との勝ち点差は0で得失点差が18。優勝はともかく、(他力本願ではあるが)次節勝利して自動昇格を手中に収めたい。
2016/11/14(月)23:47

▼あた
1 J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その1)

2016・J2・第41節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

千葉 1−2 札幌
(千)前31 町田
(札)後26 都倉、後50 内村
「千葉の対札幌戦・戦績」(98〜)
20戦7勝2分12敗/得点25 失点32
(同対戦の千葉ホームでの戦績)
10戦4勝1分5敗/得点11 失点13
※千葉は対札幌戦、14年・第36節での勝利以降、ここ4戦勝利なし (2分2敗)。ホームでの対札幌戦は、13年・第1節以来3試合ぶりの敗戦で、ホームでの負けなし試合は2でストップした (1勝1分)。
《千葉》第37節(10/23(日))徳島戦以来4試合ぶりの敗戦で、連勝が2でストップし、負けなし試合も3でストップした (2勝1分)。町田選手は今季11ゴール目で得点ランキング18位タイ(他に5人あり)。
ホーム戦では前試合勝利からの、第36節(10/16(日))松本戦以来3試合ぶりの敗戦で、ホームでの負けなし試合は2でストップした (1勝1分)。
順位は前節の11位から変わらず。
10位愛媛との勝ち点差が4なので、11位をキープして終わりたい。13位水戸とも差が4あるので、13位まで後退することはない。
《札幌》前半にリードを許すも、後半ベテラン2人のゴールで、劇的な逆転勝利を収めた (前節敗戦からの2試合ぶりの勝利)。2位清水・3位松本との勝ち点差が3あるので、次節引き分け以上で07年以来9年ぶり3度目のJ2優勝&11年以来5年ぶり4度目のJ1復帰がなる (敗れても清水・松本の結果次第では優勝もしくは2位の可能性はある)。都倉選手は19ゴール目で得点ランキング単独2位、内村選手は11ゴール目で18位タイ。
アウェー戦では第26節(7/31(日))山口戦での勝利以来、約3ヶ月半ぶり&8試合ぶりの勝利で、アウェーでの連敗を2でストップし、勝利なし試合も7でストップした (4分3敗)。
最終節は札幌ドームでの試合。前回昇格した11年の最終節(FC東京戦)には39,243人(収容率98%)もの大観衆を集めたが、今年は果たして⁉


横浜FC 0−0 金沢
「横浜FCの対金沢戦・戦績」(15〜)
4戦3勝1分0敗/得点6 失点3
(同対戦の横浜FCホームでの戦績)
2戦1勝1分0敗/得点2 失点1
※横浜FCは対金沢戦、初めての引き分けで連勝が3でストップした。
《横浜FC》前節敗戦からの引き分けでここ2戦勝利なし。(前節終了時点で6位岡山との勝ち点差が6 得失点差が15あったので、実質的にはPO進出は難しかったが)6位岡山との勝ち点差が5になり、12年以来4年ぶりのPO進出はなくなった。
ホーム戦では2連勝からの3試合ぶりの引き分けで、第30節(8/21(日))清水戦での敗戦以降、約2ヶ月半&ここ5戦負けなし (3勝2分)。
順位は前節の8位から変わらず。
7位町田とは勝ち点差が3で得失点差が8あるので、8位はキープして終わりたい。10位愛媛とも勝ち点差が3で得失点差では2上回られているので、なんとか12年以来4年ぶりの1桁順位は死守したい。
《金沢》前節敗戦からの3試合ぶりの引き分けで、第37節(10/23(日))岡山戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (2分2敗)。讃岐が残留を決めたため、残留争いは金沢・北九州・岐阜の3クラブに絞られた。金沢はアウェーで札幌戦なので3クラブの中では最も厳しい相手だが、サッカーは何が起こるかわからないので、残留を信じて最終節を闘いたい。
アウェー戦では上記岡山戦での勝利以降、ここ2戦勝利なし (1分1敗)。
順位は前節の22位から変わらず。
21位北九州とは勝ち点で並び得失点差が6ある。20位岐阜とは勝ち点差が2あり得失点差では2上回っている。
2016/11/14(月)23:46

▼あた
二日間お待たせしてすみませんでした m(_ _)m ようやく「今節のJ2まとめ」が仕上がりましたので、これから順次あげて参ります。よろしくお願いいたします。

VFK15さん コメントありがとうございました (^o^)
2016/11/14(月)23:45

▼VFK15
あたさんありがとぅ。
まとめお願い致します!
待ってますぅ〜(о´∀`о)
2016/11/13(日)21:58

1917

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