超Jリーグ・U-22選抜掲示板2

過去ログ10 2016/11/5 0:16

▼あた
第39節を終えての順位と22クラブ制になって以降(12年〜)の順位比較

※一番左の順位は第39節を終えてのJ2順位
※※クラブ名のすぐ右隣の順位は昨年(15年)の順位/真ん中はここ4シーズン(12年〜15年)のJ2での最高位/右端はここ4シーズンのJ2での最も低い順位
※※※順位の後ろの( )内は年度を表す

1位 札幌 10位/8位(13)/10位(14-15)
2位 松本 J1-16位/2位(14)/12位(12)
3位 清水 J1-17位/※J2-1年目
4位 C大阪 4位/※12〜14はJ1
5位 岡山 11位/8位(12.14)/12位(13)
6位 京都 17位/3位(12.13)/17位(15)
7位 横浜FC 15位/4位(12)/15位(15)
8位 町田 J3-2位/22位(12)/※J2-通算2年目
9位 愛媛 5位/5位(15)/19位(14)
10位 徳島 14位/4位(13)/15位(12)
11位 千葉 9位/3位(14)/9位(15)
12位 山口 J3-1位/※J2-1年目
13位 長崎 6位/6位(13.15)/14位(14)
14位 水戸 19位/13位(12)/19位(15)
15位 東京V 8位/7位(12)/20位(14)
16位 熊本 13位/13位(14.15)/19位(13)
17位 群馬 18位/17位(12)/20位(13)
18位 山形 J1-18位/6位(14)/10位(12.13)
19位 讃岐 16位/16位(15)/21位(14)
20位 北九州 7位/5位(14)/16位(13)
21位 金沢 12位/※J2-2年目
22位 岐阜 20位/17位(14)/21位(12.13)
2016/11/5(土)0:16

▼あた
J2・第39節を終えての順位表

※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 札幌 81/+32/62
2位 松本 78/+28/56
3位 清水 75/+45/79
4位 C大阪 69/+13/58
5位 岡山 64/+16/53
6位 京都 63/+11/46
7位 横浜FC 58/+2/48
8位 町田 56/+5/47
9位 愛媛 53/+2/40
10位 徳島 51/+1/40
11位 千葉 49/-1/48
12位 山口 49/-8/51
13位 長崎 47/-8/38
14位 水戸 44/-3/41
15位 東京V 43/-13/40
16位 熊本 43/-14/36
17位 群馬 41/-13/47
18位 山形 40/-10/37
19位 讃岐 39/-19/39
20位 北九州 37/-16/40
21位 金沢 37/-23/35
22位 岐阜 37/-27/41

※前節から順位が変わらなかったのは、1位〜6位・9位・10位・13位・14位・17位〜19位・22位の計14クラブ
※※第39節を終了して残り3試合。上積み可能最大勝ち点=9
2016/11/5(土)0:15

▼あた
J2・第39節 結果&観客動員数

※%は収容率
札幌 4−1 讃岐/21,582人 (54%)
清水 4−1 京都/13,632人 (67%)
松本 1−0 熊本/13,241人 (65%)
千葉 3−0 C大阪/10,948人 (56%)
横浜FC 2−1 山形/6,912人 (45%)
長崎 0−0 北九州/6,526人 (32%)
愛媛 3−1 金沢/4,895人 (23%)
水戸 0−3 徳島/4,247人 (35%)
町田 1−1 岡山/4,163人 (40%)
東京V 2−2 山口/4,054人 (8%)
岐阜 2−1 群馬/3,920人 (19%)

合計 94,120人/平均 8,556人

16年・J2 (直近5節の合計&平均)
第34節 合計 80,143人/平均 7,286人
第35節 合計 69,802人/平均 6,346人
第36節 合計 69,419人/平均 6,311人
第37節 合計 89,968人/平均 8,179人
第38節 合計 80,745人/平均 7,341人
※全て全11試合での数字。


※15年・第39節 (15/11/1(日))
合計 97,198人/平均 8,836人
(最多) 16,776人 (福岡−横浜FC)
(最少) 2,688人 (北九州−京都)
10,000〜/4試合
5,000〜9,999/5試合
0〜4,999/2試合
2016/11/5(土)0:15

▼あた
J2・第39節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (上位編)

※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー

1位 札幌 (81/+32)
39戦24勝9分6敗/得62 失30
H:20戦17勝2分1敗/得45 失17/+28
A:19戦7勝7分5敗/得17 失13/+4

2位 松本 (78/+28)
39戦22勝12分5敗/得56 失28
H:19戦11勝6分2敗/得25 失14/+11
A:20戦11勝6分3敗/得31 失14/+17

3位 清水 (75/+45)
39戦22勝9分8敗/得79 失34
H:20戦11勝5分4敗/得41 失15/+26
A:19戦11勝4分4敗/得38 失19/+19

4位 C大阪 (69/+13)
39戦20勝9分10敗/得58 失45
H:19戦7勝5分7敗/得29 失31/-2
A:20戦13勝4分3敗/得29 失14/+15

5位 岡山 (64/+16)
39戦17勝13分9敗/得53 失37
H:19戦8勝7分4敗/得24 失18/+6
A:20戦9勝6分5敗/得29 失19/+10

6位 京都 (63/+11)
39戦16勝15分8敗/得46 失35
H:20戦9勝9分2敗/得23 失12/+11
A:19戦7勝6分6敗/得23 失23/0

7位 横浜FC (58/+2)
39戦16勝10分13敗/得48 失46
H:20戦7勝7分6敗/得22 失23/-1
A:19戦9勝3分7敗/得26 失23/+3
2016/11/5(土)0:14

▼あた
J2・第39節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (中位編)

※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー

8位 町田 (56/+5)
39戦15勝11分13敗/得47 失42
H:20戦7勝6分7敗/得23 失22/+1
A:19戦8勝5分6敗/得24 失20/+4

9位 愛媛 (53/+2)
39戦11勝20分8敗/得40 失38
H:20戦7勝9分4敗/得21 失18/+3
A:19戦4勝11分4敗/得19 失20/-1

10位 徳島 (51/+1)
39戦14勝9分16敗/得40 失39
H:19戦6勝7分6敗/得20 失21/-1
A:20戦8勝2分10敗/得20 失18/+2

11位 千葉 (49/-1)
39戦12勝13分14敗/得48 失49
H:20戦8勝7分5敗/得26 失21/+5
A:19戦4勝6分9敗/得22 失28/-6

12位 山口 (49/-8)
39戦13勝10分16敗/得51 失59
H:20戦7勝4分9敗/得24 失29/-5
A:19戦6勝6分7敗/得27 失30/-3

13位 長崎 (47/-8)
39戦10勝17分12敗/得38 失46
H:19戦4勝9分6敗/得17 失25/-8
A:20戦6勝8分6敗/得21 失21/0

14位 水戸 (44/-3)
39戦9勝17分13敗/得41 失44
H:20戦6勝7分7敗/得22 失24/-2
A:19戦3勝10分6敗/得19 失20/-1
2016/11/5(土)0:13

▼あた
第39節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (下位編)

※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー

15位 東京V (43/-13)
39戦10勝13分16敗/得40 失53
H:20戦8勝6分6敗/得23 失25/-2
A:19戦2勝7分10敗/得17 失28/-11

16位 熊本 (43/-14)
39戦11勝10分18敗/得36 失50
H:19戦7勝3分9敗/得21 失26/-5
A:20戦4勝7分9敗/得15 失24/-9

17位 群馬 (41/-13)
39戦10勝11分18敗/得47 失60
H:19戦7勝5分7敗/得28 失25/+3
A:20戦3勝6分11敗/得19 失35/-16

18位 山形 (40/-10)
39戦9勝13分17敗/得37 失47
H:19戦6勝8分5敗/得21 失17/+4
A:20戦3勝5分12敗/得16 失30/-14

19位 讃岐 (39/-19)
39戦9勝12分18敗/得39 失58
H:19戦5勝6分8敗/得21 失28/-7
A:20戦4勝6分10敗/得18 失30/-12

20位 北九州 (37/-16)
39戦8勝13分18敗/得40 失56
H:19戦5勝4分10敗/得19 失29/-10
A:20戦3勝9分8敗/得21 失27/-6

21位 金沢 (37/-23)
39戦8勝13分18敗/得35 失58
H:20戦4勝8分8敗/得16 失23/-7
A:19戦4勝5分10敗/得19 失35/-16

22位 岐阜 (37/-27)
39戦10勝7分22敗/得41 失68
H:19戦4勝3分12敗/得15 失33/-18
A:20戦6勝4分10敗/得26 失35/-9
2016/11/5(土)0:12

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その6)

2016・J2・第39節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

千葉 3−0 C大阪
(千)前43・後45 井手、後30 オナイウ阿道
「千葉の対C大阪戦・戦績」(95〜)
28戦13勝3分12敗/得点49 失点44
(同対戦の千葉ホームでの戦績)
14戦9勝2分3敗/得点32 失点18
※千葉は対C大阪戦、06年J1・第7節での勝利以来5試合ぶりの勝利で、対C大阪戦の勝利なし試合を4でストップした (2分2敗)。(※07〜14年の間は対戦なし)。ホーム戦では05年第20節での敗戦以降、ここ3戦負けなし (2勝1分)。
《千葉》第31節(9/11(日))岐阜戦での勝利以来、8試合ぶりの勝利で、勝利なし試合を7でストップした (3分4敗)。9位愛媛とは勝ち点差が4。J1への復帰は今年もならなかったが、J2降格以降の6シーズン2桁順位にはなった事がないので、残り3節の目標として1桁順位の確保を目指したい。
ホーム戦では第30節(8/21(日))岡山戦での勝利以来、5試合ぶりの勝利で、ホーム戦の勝利なし試合を4でストップした (2分2敗)。
順位は前節の12位→11位に浮上。
9位愛媛との勝ち点差は4のまま変わらず、14位水戸との差を2→5に広げた。
《C大阪》第34節(10/2(日))清水戦での敗戦以来、5試合ぶりの敗戦で、負けなし試合は4でストップした (1勝3分)。2位松本との差が9に開いたので、自動昇格の可能性は(得失点差も15の差があるので)ほぼゼロになった。3位清水との差が6、5位岡山との差が5なので、2年連続で4位となる可能性が高くなって来たが、POに向けて(あと2試合残している今季あまり勝てていないホームで)2連勝してPOに臨みたい。
アウェー戦では第25節(7/24(日))讃岐戦での敗戦以降、約3ヶ月ぶり&7試合ぶりの敗戦で、アウェー戦の負けなし試合は6でストップした (4勝2分)。
順位は前節の4位から変わらず。
2位松本との差は6→9に広がり、3位清水との差も3→6に広がった。5位岡山との差は6→5に縮められた。


岐阜 2−1 群馬
(岐)後7 レオミネイロ、後42 冨士
(群)前31 高橋
「岐阜の対群馬戦・戦績」(08〜)
20戦7勝6分7敗/得点18 失点23
(同対戦の岐阜ホームでの戦績)
9戦4勝3分2敗/得点7 失点5
※岐阜は対群馬戦2試合ぶりの勝利。ホームでの対群馬戦は、11年・第35節での敗戦以降、ここ5戦負けなし (2勝3分)。
《岐阜》第33節(9/25(日))山口戦での勝利以来、6試合ぶりの勝利で連敗を5でストップした。順位は22位のまま変わらなかったが、20位北九州・21位金沢と勝ち点が並んで、18位山形にも勝ち点差3にまで迫った。J2残留に向けて厳しい状況に変わりはないが、今節見せた勝利への執念を残り3節も見せていきたい。
ホーム戦では第32節(9/18(日))愛媛戦での勝利以来、3試合ぶりの勝利で、ホーム戦での連敗も2でストップした。
順位は前節の22位のまま変わらず。
19位讃岐との勝ち点差を5→2に縮めて、20位(金沢→北九州)との差も3→0に縮めた。21位(北九州→金沢)との差も2→0に縮めた。
《群馬》後半42分に失点を許して3連敗。引き分けていれば自動降格の22位はほぼ免れていたが、3節前は降格圏のクラブとの勝ち点差が7あったのが、20位〜22位の3クラブとの差が4になり、残留争いを抜け出せないでいる。
アウェー戦では2連敗で、第28節(8/11(木))讃岐戦での勝利以降、アウェー戦は約3ヶ月&ここ6戦勝利なし (2分4敗)。
順位は前節の17位から変わらず。
21位(北九州→金沢)との勝ち点差は5→4に縮められ、22位岐阜との差も7→4に縮められた。
2016/11/5(土)0:12

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その5)

2016・J2・第39節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

愛媛 3−1 金沢
(愛)前15・後11 阪野、後25 瀬沼
(金)後39 馬渡
「愛媛の対金沢戦・戦績」(15〜)
4戦1勝1分2敗/得点6 失点7
(同対戦の愛媛ホームでの戦績)
2戦1勝1分0敗/得点4 失点2
※愛媛は対金沢戦、3戦目にして初勝利。
《愛媛》阪野の3戦連続ゴール&瀬沼の4試合ぶりのゴールで、4戦連続引き分けからの、第34節(10/2(日))横浜FC戦での勝利以来、5試合ぶりの勝利。第32節(9/18(日))岐阜戦での敗戦以降、ここ7戦勝利なし (2勝5分)。8位町田との勝ち点差が3になったので、残り3節で一つでも上の順位を狙っていきたい。
ホーム戦では前試合引き分けからの、上記横浜FC戦以来2試合ぶりの勝利で、第20節(6/26(日))長崎戦での敗戦以降、ホーム戦は約4ヶ月&ここ10戦負けなし (5勝5分)。
順位は前節の9位から変わらず (第34節から6節に渡って変わらず)。
8位(横浜FC→町田)との勝ち点差は5→3に縮めて、10位徳島との差は2のまま変わらず。
《金沢》前節引き分けからの3試合ぶりの敗戦で、負けなし試合は2でストップした (1勝1分)。
順位は再び降格圏内の21位(J2J3入れ替え戦)に後退してしまったが、18位山形まで勝ち点差は3しかないので、まだまだ自動残留のチャンスはある。
アウェー戦では第28節(8/11(木・祝))東京V戦での敗戦以来、5試合ぶりの敗戦で、アウェー戦負けなし試合は4でストップした (1勝3分)。
順位は前節の20位→21位に後退。
19位讃岐との勝ち点差は2のまま変わらず、20位北九州との差は0。22位岐阜との差は3→0に縮められた。


東京V 2−2 山口
(東)前8 ドウグラス・ヴィエイラ、後19 平
(山)前19 島屋、前21 鳥養
「東京Vの対山口戦・戦績」(16〜)
2戦0勝1分1敗/得点3 失点5
※東京Vホームでの試合は今節が初対戦
《東京V》2戦連続の引き分けで、ここ3戦負けなし (1勝2分)。
20位〜22位の3クラブとの勝ち点差を6としたが、残り3節の相手は(A 松本→ H C大阪→A 岐阜)同勝ち点で並ぶ熊本同様に簡単な相手ではない。
ホーム戦では4戦連続の引き分けで、第29節(8/14(日))横浜FC戦での敗戦以降、ホーム戦は約2ヶ月半&ここ5戦負けなし (1勝4分)。
順位は前節の16位→15位に浮上 (第33節以来6節ぶりの15位)。
21位(北九州→金沢)との勝ち点差は6のまま変わらず、22位岐阜との差は8→6に縮められた。
《山口》後半ATの安藤のゴールが取り消され、連敗は2で止めたが3試合ぶりの勝利はならなかった。ここ3戦勝利なし (1分2敗)。9位愛媛との勝ち点差が4に開いたので、1桁順位のためには残り3節で2勝は欲しいところだが・・・
アウェー戦でも連敗を2でストップする3試合ぶりの引き分けで、第27節(8/7(日))町田戦での勝利以降、アウェー戦は約3ヶ月間&ここ6戦勝利なし (3分3敗)。
順位は前節の11位→12位に後退 (第5節の13位以来最も低い順位に)。
9位愛媛との勝ち点差は2→4に広げられ、14位水戸との差を4→5に広げた。
2016/11/5(土)0:11

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その4)

2016・J2・第39節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

清水 4−1 京都
(清)前47 角田、後20 鄭大世、後28 白崎、後34 大前/(京)後50 キロス
「清水の対京都戦・戦績」(96〜)
24戦17勝3分4敗/得点46 失点23
(同対戦の清水ホームでの戦績)
12戦8勝3分1敗/得点20 失点12
※清水は対京都戦、10年・第10節での勝利以来、3試合ぶりの勝利で、対京都戦勝利なし試合を2でストップした (1分1敗)。ホーム戦では96年J・第25節での敗戦以降、ここ20年(その内9年は対戦はないが)&ここ11戦負けなし (8勝3分)。
《清水》Jリーグ新記録となる5試合連続の大前・鄭大世のアベックゴールで今季初の6連勝。(※ちなみにこれまでの記録は、J1(当時はJリーグ)は95年V川崎(現東京V)のアルシンドと武田の4戦連続。J2は04年川崎のジュニーニョとマルクスの4戦連続。) 残り3節で首位札幌との勝ち点差が6あるので、次節清水が勝ち点を落とすと、札幌の自動昇格が決まる可能性がある。2位自動昇格も自力では決めることができないが、残り3節も連勝で9連勝フィニッシュを目指したい。鄭大世選手は24ゴールで、2位に6ゴール差をつけて得点ランキングトップを独走中。大前選手は18ゴールで得点ランキング2位タイ(他に2人。横浜FCの項を参照。)。
ホーム戦では5連勝。第24節(7/20(水))東京V戦での敗戦以降、ホーム戦約3ヶ月半&ここ8戦負けなし (7勝1分)。
順位は前節の3位から変わらず。
首位札幌との勝ち点差は6のまま、2位松本との差も3のまま変わらず。4位C大阪との差を3→6に広げた。
《京都》今季初の4失点(第26節C大阪戦の3失点以来の大量失点。)。C大阪戦以降12戦中9戦が無失点で、この間の失点数は5と堅守を誇っていたが、清水の攻撃陣を止める事が出来なかった。第32節(9/18(日))横浜FC戦での敗戦以降、7試合ぶりの敗戦で、負けなし試合は6でストップした (3勝3分)。7位横浜FCとの勝ち点差を5に縮められたので、早くPO進出を確定させたい。
アウェー戦では上記横浜FC戦での敗戦以来、3試合ぶりの敗戦で、アウェー戦負けなし試合は2でストップした (1勝1分)。
4位C大阪との勝ち点差は6のまま変わらず、5位岡山との差を0→1に広げた。7位(町田→横浜FC)との差は8→5に縮められた。
2016/11/5(土)0:11

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その3)

2016・J2・第39節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

町田 1−1 岡山
(町)前26 松本/(岡)前36 片山
「町田の対岡山戦・戦績」(12〜)
4戦0勝3分1敗/得点6 失点7
(同対戦の町田ホームでの戦績)
2戦0勝2分0敗/得点3 失点3
※町田は対岡山戦、3戦連続引き分けで、ここまで4戦して勝利なし。
《町田》前節敗戦からの引き分けで、ここ2戦勝利なし (1分1敗)。(町田はJ1ライセンスは持ってないが)PO圏内6位京都との差は7。J1ライセンス取得のアピールのため、残り3節一つでも上の順位を目指して行きたい。
ホーム戦では前試合敗戦からの引き分けで、ここ2戦勝利なし。
順位は前節の7位→8位に後退。
6位京都との勝ち点差は8→7に縮めて、10位徳島との差は7→5に縮められた。
《岡山》2連敗からの3試合ぶりの引き分けで、第34節(10/2(日))岐阜戦での勝利以降、ここ5戦勝利なし (3分2敗)。次節7位横浜FC・8位町田との勝ち点差を7以上にすると、クラブ史上初のPO進出が決定する。
順位は前節の5位のまま変わらず (第35節から変わらず)。
4位C大阪との勝ち点差を6→5に縮めて、6位京都との差は0→1に広げた。


松本 1−0 熊本/(松)後22 高崎
「松本の対熊本戦・戦績」(12〜)
8戦5勝1分2敗/得点11 失点4
(同対戦の松本ホームでの戦績)
4戦2勝1分1敗/得点4 失点3
※松本はホームでの対熊本戦2連勝。
《松本》2戦連続のウノゼロ(1−0)の勝利で2連勝。第24節(7/20(水))札幌戦での敗戦以降、約3ヶ月半&ここ15戦負けなし(8勝7分)。残り3節で首位札幌とも3位清水とも勝ち点差は3。優勝〜POまで可能性はあるが、3連勝すれば自動昇格2位以内は確実だ。
ホーム戦では第33節(9/25(日))清水戦以来3試合ぶりの勝利で、第11節(5/3(火・祝))C大阪戦での敗戦以降、ホーム戦は約半年間&ここ14戦負けなし (9勝5分)。
順位は前節の2位から変わらず (第22節から2位を18節に渡ってキープ)。
首位札幌との勝ち点差は3のまま、3位清水との差も3のまま変わらず、4位C大阪との差は6→9に広げた。
《熊本》前節勝利からの3試合ぶりの敗戦で、負けなし試合は2でストップした (1勝1分)。20位〜22位の3クラブとの勝ち点差が6あるので、残留はほぼ確定的だが、残り3戦の相手は(H 京都→H 岐阜→A C大阪)なかなか難しい相手が揃っている。
アウェー戦では前試合引き分けからの2試合ぶりの敗戦で、第34節(10/2(日))山口戦での勝利以降、ここ3戦勝利なし (1分2敗)。
順位は前節の15位→16位に後退。
21位(北九州→金沢)との勝ち点差は7→6に縮められて、22位岐阜との差も9→6に縮められた。
2016/11/5(土)0:07

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