飲み屋のおかみ
飲み屋のおかみと仲良くなって、それが尻を叩かれると喜ぶ女で、おれもカーだから
ホテルへ行って、叩くのさ。
ムッチリした白い尻を平手で叩いてると濡れてくるので、それからｓｅｘするんだ。

女子高のお爺ちゃん先生２
続きです。
お爺ちゃん先生のお尻ペンペンは、忘れ物や宿題をやってこなかった時だけではなく、質問されて答えられなかったり間違った解答したり、よそ見したり、私語をした時も行われました。一番すくない時で４発、多い時には数十発叩かれる事もありました。そのためクラスのほぼ全員が、お爺ちゃん先生に素手で生尻をペンペンされました。
英語のテストの点数が悪い時も、お尻ペンペンでした。５０点未満ですと、５０に足りない点数分の２倍、生尻を素手でペンペンでした。つまり、４９点なら２発ですが、もし０点を取れば１００発でした。私は英語が駄目駄目でしたので、英語のテストが返却時は、毎回お爺ちゃん先生にお尻ペンペンされていました。１度だけ０点を取って１００発叩かれた事もありました。初めの内は、痛いけど嬉しい気分でしたが、相当な力持ちのお爺ちゃん先生に、素手で１００発も叩かれるのは流石にこたえましたので、この時ばかりは泣いてしまいました。それからは、英語の勉強をキチンとしましたので、前よりは点数が上がりました。けど、１度も５０点以上には届きませんでしたので、英語のテストが帰ってくる度にお尻ペンペンされました。でも、泣いてしまうほど生尻を沢山ペンペンされずに済みましたので、頑張って勉強して良かったです。
ある時、５人が英語の授業に遅れてやって来たら、５人とも黒板の方に向かされ、１人ずつ生尻を素手で５０発叩かれて、５人とも泣いてしまった事もありました。彼女たちには悪いですが、５０発で泣くのは、ちょっと情けないなと思ってしまいました。今思えば、「５０歩１００歩」ですが。
このお爺ちゃん先生のお陰で、とても良い３年間を過ごす事ができたのでした。

女子高のお爺ちゃん先生
私が通っていた高校は女子高でしたが、規則が凄く厳しく、特に女の先生なんか、みんな厳しい人ばかりで、規則違反したら正座や草むしり等をさせていました。
一人だけ生徒にお尻ペンペンする先生がいましたが、その先生は女ではなく男で、それも、お爺ちゃんの先生でした。しかも、お尻ペンペンは素手で生尻でした。つまり、お爺ちゃんが女子高生の生尻を素手でペンペンしていたのです。私もよく叩かれてました。
そのお爺ちゃん先生は、外見に似合わず凄い力持ちでしたので、生尻を叩く音が教室中に響くほど大きく、相当に痛かったです。でも、お爺ちゃん先生の手はシワシワで温かみがあったので、かなり痛かったのですが、そんなに辛くはありませんでした。
お爺ちゃん先生は英語が担当で、教科書を忘れたり、宿題をやってこなかったら、必ずお尻ペンペンでした。お爺ちゃん先生に「前に来なさい！」と言われて教室の前の方に来させられ、黒板の方を向かなければなりませんでした。それから、お爺ちゃん先生にスカートの上からお尻を撫で回されながら「果て、君のお尻はドコに在るのかな？ココかな？それともコッチかな？」と言われてから、左手でスカートを捲られ、「ココがそうかな？」と言われるのです。そして、下着の上からお尻を撫で回されながら「どうやら、この白いパンツの下に君のお尻が在るようだね」と言われて、右手で下着を下ろされ、「これが君のお尻か」と言われてから生尻を撫で回されるのです。その後、お尻が大きくない人は「駄目じゃないか。ちゃんとお尻を育てないと流産の原因になってしまうぞ」と説教されました。それに対し、お尻が大きい人は「素晴らしい、これぞまさしく安産型のお尻じゃ。これなら安心して子供を産む事ができるぞ」と褒められるのです。ちなみに私は、胸は兎も角（涙）、お尻はクラスでも大きい方でしたので褒められましたが、クラスメートに見られていたのが恥ずかしかったです。女子高なので男子が居ないだけマシでしたが。それから、素手で生尻を最低４発は叩かれたのでした。
お尻ペンペンをする時ですが、お爺ちゃん先生は生徒のお尻の割れ目である真ん中の部分は絶対に叩かず、４発の場合、お尻の左の部分を２発叩いてから、お尻の左の部分を叩いたのです。
もし、教科書も忘れて宿題もやってこなければ、最低８発は叩かれました。

俺は、高校2年の時に500発の尻たたきを受けました。道具は鞭と平手。すっごい痛かった〜！

顧問（男性）のお仕置き
私が中学生時代に所属してたソフト部の顧問（２０代前半の男性）はとても怖くて、練習中にミスしたら必ず「ちょっと来い！」と呼ばれ、金属バットで体操着の上からお尻を思いっきりバシーン！と１発叩かれ、グラウンド１週でした。凄く痛かったのは言うまでも無いけど、他の運動部の人たち（特に男子）に見られてそうで恥ずかしかったです。
１度、練習試合の帰りに皆でマックに寄ったら、顧問に見つかってしまい、近くの路地裏で全員１列に並ばされて、平手で制服のスカートの上からお尻を思いっきりバシッ！と１発ずつ叩かれてしまいました。金属バット程では無かったけど、かなり痛かったです。でも、パンツとスカート越しだったとは言え、男の人の手の平が私のお尻に直接触れた訳なので、何時もお尻を叩かれてた金属バットの時と違ってドキドキし、心の中で、どうせならスカートを捲ってパンツを下ろしてから、平手で百発でも千発でも剥き出しのお尻を思いっきり叩いてくれたら嬉しいなと思ってしまいました。
その顧問ですが、私が卒業した数年後に、なんとソフト部の先輩の人（私より２コ上）と結婚したそうです。その話を聞いた時、きっと家ではお尻を剥き出しにされて平手でビシバシ叩かれているんじゃないかと憧れてしまいました。今でも、その先輩の人が羨ましいです。