辛かったお仕置き
「勝手に逝くな」と　お言いつけが守れなかったから　主様にお仕置きをいただきました。
8年間延ばしていた髪を　文具バサミでザクザク切られて男の子の様な頭にされてしまいました。
今度言う事がきけなかったら　バリカンで刈ると宣言されてしまいました。
頑張ったけど，，，，今坊主です。　

お仕置き
私のお仕置きはとても厳しいです。たとえば仕事でのマナーを間違えたら家に電話がきます。そしてお仕置きの始まりです！まず母にお仕置きをお願いします。母からはパンティを脱いで平手です。終わったらなんと着ている物を全部ぬぎます。そして父が帰って来るまで全裸のままたたされます。父からのお仕置きは全裸で物差しやスリッパ、ベルトなどでたたかれて父と母が寝るまでそのまま立たされてしまいます。25才の私にとってはとても恥ずかしいお仕置きです。

夫の膝が怖いんです。
夫は開業医で５２歳です。前の奥さんは６年ほど前に亡くなりました。私は、そのすぐ後に看護婦として雇われたのですが、３年前にプロポーズされて結婚しました。私は幼いころに父親と死に別れているので、先生の優しさがうれしくて、その場で承諾したのです。でも、先生は私生活では、とっても厳しいのです。週に一度は膝に乗せられて、お尻が真っ赤に腫れあがるまでぶたれます。私は１５２センチで４９キロしかないのに、先生は１８０センチいじょうで、体重も９０キロぐらいなので、手首を引っ張られて膝に乗せられてしまうと逃げることなんか出来ません。先生はお仕置きの理由なんか教えてくれません。「そんなこともわからんのか！」と怒鳴られて、手のひらでビシビシ叩くんです。私は、先生の手のひらが振り下ろされるたびに、ゴメンナサーイを繰り返して泣き叫ぶしかありません。時々は、浣腸をされたりもしますけど、下半身だけ裸にされて５０ｃｃのお薬をお尻から飲まされて庭に立たされるんです。先生のお許しがないのに粗相をしたりすると、何時間もお尻丸出しのまま庭に放置されてしまいます。やっとお許しが出て家に入ると、聞き分けのないお尻にオシオキなんです。そんなときは、手のひらではなくて、入浴用のボディーブラシなんです。痛すぎて声も出ません。可哀想な白衣の天使なのです。でも、事情を知らない近所の人たちは、玉の輿だなんて噂してるらしいのです。

お尻ペンペン
あたしが高校のとき新体操をしていました。
何回か部活をサボって友達と遊んでいたら，顧問の先生（女性）に見つかってしまって平手で５００回ものさしで１００回たたかれました。その後，担任の先生（男性）にも言われて，１時間近くお説教されお尻ペンペンを数１００回もうけました。
あるとき部活をサボって顧問にお仕置きを受けたあと教室でも担任からお仕置きを受けていると，校長先生がやってきてまたまたお仕置きされました。そのときは，めっちゃ痛かったです。

（続々）祖母の躾け
祖母の背中や腰には、いつも健康のために据えている小豆ぐらいの小さな新しい痕がありますが、それとは別に小梅ほどの大きな痕が背骨に沿って並んでいます。この古いお灸の痕は子供の頃にお仕置きで据えられたものだと思われます。私の背中の痕はそれより一回り小さい痕ですが、私がお仕置きをされる時は、死ぬほど熱く痛い思いをして泣き叫ぶのに、祖母は私たちが健康のお灸を据えてあげている時は、殆ど熱がったことがなく、子供心にも不思議に思えました。それである時、私たちがお仕置きで据えられるモグサを真似て、祖母に内緒で「切り艾」を３個ぐらいバラして固くして、ちょっと見ても普通の「切り艾」と変わりのない特製モグサを作って、祖母の背中に据えてあげました。私たちが据えられるモグサより大分小さいものでしたが、いつもと違う熱さにすぐにバレて、問い詰められ、もの凄く怒られました。当然、その後大きく固く丸めた、お仕置きのお灸を据えられたことは言うまでもありません。