直美にぞっこん
男性 東京
おねしょのお仕置きで
昔はよくあったお仕置きかもしれないけど小6の夏休みの時、水分取りすぎて何年ぶりかでおねしょをしてしまい、ヒステリーを起こした母にお尻をはれあがるほどぶたれた。この後干した布団がかわくまで下半身裸で庭に立たされた。夏だからすぐに布団はかわいたけど、立っている時に、そばの家の女の子にもろに見られてしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしかった。まあ、彼女はこの時知らん顔してたけど屈辱感でいっぱいだったな。
昔はよくあったお仕置きかもしれないけど小6の夏休みの時、水分取りすぎて何年ぶりかでおねしょをしてしまい、ヒステリーを起こした母にお尻をはれあがるほどぶたれた。この後干した布団がかわくまで下半身裸で庭に立たされた。夏だからすぐに布団はかわいたけど、立っている時に、そばの家の女の子にもろに見られてしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしかった。まあ、彼女はこの時知らん顔してたけど屈辱感でいっぱいだったな。
進哉
男性 31歳
昔された、お尻ペンペンの刑1
小学生の時、いわゆるお尻ペンペンの刑というものを食らった事がある。
その年頃の男子の多くは怖い事、危ない事をやるのがかっこいいと思っていて、意味もなく高い所に登ったりして遊んでいた。
怒られた家の近くにも危険スポットがあり、石造りの公民館の外壁にはしごが備え付けられていて、無理をすれば子供でも屋上まで登れた。
もちろん大人に話すと止められるためこっそり行くのだが、友達が「前に登った事がある」と親に話してしまい、遊びに行った際「もうあそこへは行かないように」とおばさんから注意されてしまった。
ただ俺は、大人の顔色を見て行動する嫌〜な子供だったので、「こっそり行ったらどうする?」と尋ねてみた。すると返ってきた答えは「怒るよ〜、お尻100回ペンペンの刑です」
冗談めいていて、笑顔で言われたので俺は全く信じず、その日もはしごを登って遊んだ。
そして何食わぬ顔で友達の家に戻った後、事件は起こった。
小学生の時、いわゆるお尻ペンペンの刑というものを食らった事がある。
その年頃の男子の多くは怖い事、危ない事をやるのがかっこいいと思っていて、意味もなく高い所に登ったりして遊んでいた。
怒られた家の近くにも危険スポットがあり、石造りの公民館の外壁にはしごが備え付けられていて、無理をすれば子供でも屋上まで登れた。
もちろん大人に話すと止められるためこっそり行くのだが、友達が「前に登った事がある」と親に話してしまい、遊びに行った際「もうあそこへは行かないように」とおばさんから注意されてしまった。
ただ俺は、大人の顔色を見て行動する嫌〜な子供だったので、「こっそり行ったらどうする?」と尋ねてみた。すると返ってきた答えは「怒るよ〜、お尻100回ペンペンの刑です」
冗談めいていて、笑顔で言われたので俺は全く信じず、その日もはしごを登って遊んだ。
そして何食わぬ顔で友達の家に戻った後、事件は起こった。