衣服・雑貨店

−『Modisch』−
手ごろのカジュアル服から高級な服、雑貨を数多く扱う店
セリシアーシャ
しかし、私が勝手に選んだのだし…それこそファルが支払う必要はないだろう。
(バッグが手元に帰ってこない以上、支払いは滞りなく済まされるだろうと分かってはいても選んだのはこちらで、彼が確実に着るかも分からないというのに支払いをさせるのは何処か罪悪感が残り。包まれた袋を受けとる姿を見れば、やってしまったと申し訳なさそうな表情をして。)

【お優しい言葉、ありがとうございます!よろしくお願いします〜♪】
ファル・イデア・フォン・グレン
置きレス
(ストールの事は諦めたようなので、これ以上言わなくても済んだと安堵して。そして会計をしようとしていれば半分払うと告げられ、やはり付いてきた理由はこれかと思いつつもバッグは己が手にしていて良かったと考え)
いや、俺が買って貰う理由がない。それに、今日はお前に払わせる訳にもいかないしな。
(何の祝いでもないのに己が買って貰う訳にもいかないと断れば、会計を済ませて己の袋を先に貰い。後から相手のストールが入った小さな袋を貰って)

【いえいえ、眠気は仕方ないので気になさらず^^当方も今宵は大丈夫なので、引き続きお付き合い頂けて嬉しいです+】
セリシアーシャ
置きレス
(この様子ではその時にならないと種明かしはされないだろうと、分からないものはわからないし考えても仕方ないと諦めたが、手際よく支払いを済まそうとするのを見ればやはりかと焦りつつ。)
私の分は一つだろう。半分払う。
(さすがに好きなだけ選んだものを全額支払わせるのは申し訳なく。とはいえ、持っていたバッグは未だ彼の手にあり、だいぶ望みは薄いもののバッグを返すように手を出して。)

【寝落ち申し訳ありません!
今夜も大丈夫ですので、もう少しお付き合いくださいませ。他参加者様にもご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。】
ファル・イデア・フォン・グレン
置きレス
【折角なので置きレスにしていきます。都合が悪ければ、退室して下さって構いません。
他の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、もう少しだけこの場を占領させて頂きます】
ファル・イデア・フォン・グレン
いずれ解るんだから、今はいいだろ?…って、なんで付いてくるんだよ?
(解らないままだと気持ち悪いのは理解できるが、ここで言うのは憚られるので諦めろと述べて歩み出せば後から追って来る相手に振り返りつつもカウンターへ。ストールだけは別に包むようにスタッフに告げ、さっさと会計を済まそうとして)
セリシアーシャ
そうなのだが…気になるだろう?
(曖昧な説明をされればどうしても気になるものだと、そして解き明かしたくなり。この不完全燃焼さが気持ち悪く、どうしたものかと腕を組んで。しかし待っていろと言われれば、頷いたものの大半は彼の服で、殆どが己が勝手に決めたもの故に本当に良いのかと思い直せば彼の後を追おうとして。)