衣服・雑貨店

−『Modisch』−
手ごろのカジュアル服から高級な服、雑貨を数多く扱う店
ユング・ティグ
退室
こういうのも、一着くらい持っておこうかな。
(暫らく細かく見て、触ったりして選んでいたが一着のジャケット‥深い赤色のボア付きジャケットに目が止まると手に取って確かめ、近くに居た店員に声を掛けて着ていく事を伝えると会計を済ませ。ジャケットを着ればゆったりした足取りで店を後にし)
ユング・ティグ
入室
うぅ、流石に寒いわ…
(黒いYシャツとズボンといった姿で上には何も着ず、薄着なため二の腕を擦りながら入店すればジャケットが並ぶ方へと歩を進め、どれが良いか選び始め)
ファル・イデア・フォン・グレン
移動
……適当にな。
(リフォームという言葉と相手の楽し気な様子に、ガラリと部屋の雰囲気が変わるのではないかと考えてしまい、任すと言ったが一抹の不安からか沈黙した後にそこを強調するように付け足し)
そうか…
(答えて店を出て行った相手に次いで歩を進めれば、店から去って行き)


【了解です〜】
セリシアーシャ
移動
ふむ…では、適当に見繕って、時間の空いたときにでもリフォームするとしよう。
(任せる。そう告げられれば大きく頷いて、どこか楽しげに呟いて)
…ならば、お前の家に行こうか。最近はゆっくりすることもなかったしな。
(俄かに思案すれば答えを出して、身を翻せば先頭切って店を出て行き)

【ではではファル君の家に先に行ってますね〜♪】
ファル・イデア・フォン・グレン
鍵も渡してあるし、お前が気になるなら好きにして良い。セリアに任せる
(部屋をどうしたら良いのかも判らず、先程言われた通り無頓着なので出来るのであれば相手に任せようと考え)
まぁな。で、どうする?
(問いに悪びれる様子もなく、あっさり肯定して気にする風でもなく肩を竦めて)
ファル・イデア・フォン・グレン
【ファルはああ言ってますが、全然良いですよ^^お先に移動してください】