木蓮に似た花、コブシが木から生えていた
もうラベンダーのデンタータも咲き始めていたし春キャベツもおそろしく甘い
眠くなるのがはやくなるわけだ
外の猫が飛んでいきそうな春の風
ペルーのドラゴンボールの壁画すごいなあ
ヤムチャのあれは世界共通のネタだったのか
金曜日からの暖かさは桜を叩き起こしそう
夜明けの月がきれいだったなあ
ブルボンのブランチュールおいしい
ほとんど白い恋人、と呼んでいる
このほとんど白い恋人はあまり売ってなかったりする
ほとんど白い恋人は白い恋人と同じようにおいしい
https://i.imgur.com/gS7QUEV.jpeg
気温上は過ごしやすいはずなのにからだががたがた震えてる
睡眠不足かな
いつか今年は桜を見る気分にならないといったのは去年だったか一昨年だったか忘れたけど
今年は見たい気分、とても
好きなことだけ語ればいいのにとは言わないけれど
好きなことばかり語ればいいのに
時間も思考も隣人も有限なんだから嫌いなことに時間をかけるだなんてもったいない
この考えは猫を教科書にしている、つまり絶対的に正しい
冬の寒い夜は何回あったのかなあ
今日でおしまいかな
過ぎ去ってしまえばそれはそれですこし物足りない
夏だったらそんなことは思わないけれど
10年くらいお世話になってるウェザーアプリから黄砂という、二度見するような通知が入ったのが夕方前のことだった
やっぱり強い風の日は不要だなと改めて認識した
今日は小倉バウムがはいった詰め合わせの和菓子を買ってとても嬉しい
小倉バウムはおいしい、バウムであんを包むという天才的発想にこころが回復していく
桜咲くの早いなあ
反抗期みたいな咲き方してる
ゴジラの制作チームが壇上に上がったときに履いていた靴のソール部分がゴジラの腕だったんだけど
あんなのが可能なら猫の腕でもできるよなあと興奮したのは一瞬のことだった
ドラクエは11が最後になっちゃったんだなあ
連載再開したルリドラゴンでクラスメイトから辛辣な言葉をもらう主人公だけど
そういえば学生の頃に、お前俺のこと嫌いなの？と問われて
嫌いだけどと応えたことがあったなあと思い出した
とうぜん嫌いな人間とどんな曲を聴いてるの？などと雑談を交わすわけもないので
卒業直前まで一言も話さなかったけれど、最終的にはあのときは嫌いだったけど今はそうでもないと告げたら
俺もお前のことなんてどうでもよかった等と返してきたのがとても印象に残ってる
明日はまた雪が降るんだって
風邪をひく要素がないのに風邪をひくという理不尽
一般的な水準よりも気を遣ってるというのにおかしい
ただの急性上気道炎のくせに僕の努力を上回るところが許せない
起きたら雪が積もってたというのは何度経験しても悪くない気持ちになる
なるけど寒いものは寒い
今日はビーフシチュー、赤くて黒いシチュー
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