あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

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加江留 網直
東京
お久しぶりです。
新総理大臣が誕生しましたが…、期待は薄くて…また一年もつのかな…と思います。

世界から見ても、日本のトップがコロコロ変わるのは異常な事でしょうね。

例えば日本以外で、他国のトップがコロコロと代わっていたらどうでしょうか?

この国…本当に大丈夫なの?ッと思うのが本音でしょうね。

しかも今度の野田氏は、民・自・公の翼賛体制を築くといっているからさぁ大変です。

2年前、あれほどまでに政権交代を言い続けてきたのに、政権とればハイそれまでよ…と云わんばかりの手のひら返し!!

既にしっぺ返しが来ていますが…、政権維持にいっぱいいっぱいになっている民主党の行く末は…大連立。

ッとまぁナンともお粗末様な政治でしょうか!

怒りを通り越し呆れ気味デスね。

ドジョウはいいのですが、日本の復興政策の土壌は築けているのでしょうか…?

一年以内閣?

一年で居無い(内)閣?

情けない…デスね。皮肉ばかりが浮き彫りになるようでは…。

いざ日本共産党の出番♪

マスコミの共産党隠しに負けずガンバって欲しいです。

最後に…小泉さんへ。

共産党の中傷をするならば…、面白く皮肉ッて下さいよ。

小泉さんのは、文面を拝見する限りでは…、不快にしか感じません。

不快にしか感じさせられなければ、コメントをお控えナスッて…。下さい。


torazo
兵庫
「荒らし」の特質
>→小泉さんに感じること
あえて共産党の魅力や政策を広めたいと私が始めたこの場で、共産党への不信感をカキコする心理は何なんでしょうか

 それは一言で言えば「荒らし」。共産党の魅力・政策を広めたいという管理人の意に反して根拠のない内容でもどんどん書き込むことを宣誓しているから議論にならない。
>私の根拠なしや曖昧な態度で疑問を提起することで,いろいろご批判をいただいていますが,私はその点改めるつもりはありません。←7月30日の書き込み
 こういう文章をのさばらしておくと、せっかく共産党に興味を持った人が訪れても共産党の政策を広めることにはならないばかりか、害毒を振りまくことになるでしょう。
 pochidabawooさんに完膚なまでに論破されても議論をすり替える。「共産党は原発をなくせというが、そこに働く労働者の生活を考えたことがあるのか」と攻撃したかと思えば後日になると「共産党の期限をつけた原発撤退論は原発容認だ」と見事に転向する。その事をpochidabawooさんに指摘されるとだんまりを決め込み、別の話を始める。自分の発した意見に対して無責任で、それは「排泄物」そのもの。処分は必要だがまともに相手するべきものではありません。

 共産党への不信感をカキコする心理・・・それは、ウソも誠もひっくるめて長文の共産党攻撃を展開し、素直に意見を投稿したいと思っている人たちをこの掲示板に近づけないようにするのが目的だからです。現にこの数ヶ月間、3人以外の投稿はありませんでした。「荒らし」としての目的はちゃんと果たしているのです。
埼玉
根無し草から脱却の道へ-12/?
●意見交換・議論・反論に至らず(上)

私が、このところの小泉氏の書き込みに対する書き込みを書くに際して留意したのは、小泉氏の書き込み中の矛盾や疑問と思われる事を書き手である本人に尋ねるに徹する、でした。書いている本人である小泉氏こそ、矛盾や疑念に答えるにもっとも相応しいでしょう。

小泉氏は主旨「疑問に思ったことを提示することで議論になる」と書かれているから、私はその意味では、小泉氏の主旨に応じたことになる。
私の書き込みを読み返していただけると判ると思うが、それらはほぼ小泉氏の書き込みを引用し、疑問とか質問を書き続けたものに他ならない。

議論や反論(日本共産党が主張する「脱原発」の提言を、私がどのように理解しているかなど)はこれからのはずだったが、いくら小泉氏に尋ねてもまるで硬い殻に閉じこもったままで、他者からの質問にまったく(論理的には)答えず、そのままずっと、「オラ〜、何が何でも共産党が嫌れだー!式」のご自分の「思い入れ」「固定観念」に依拠したと思われる感情的反共文の書き込みが続けられ、意見交換や議論や反論を書き込むべきレベルにない。

小泉氏の問題提起らしきものに自分の意見なりを書きたくても、設問として不十分であり、書けないでいる。小泉氏の書き込みは、意味のよく判らない吠え声になってしまっているように思えて仕方ない。
結果的に、黒山羊さんと白山羊さんのお手紙やりとり状態。だから次元がチョー低空になる。

「意味のよく判らない吠え声」と評価する典型は、小泉氏がやりとりの最中に、やおら北朝鮮やソ連のことや選挙のこと、『しんぶん赤旗』の紙代のこと等々に拡散する手法に現れている。
小泉氏の要は、題材としては何でも構わず、日本共産党に対する罵声・悪罵に辿り着くための踏み台であればよいのではないか。読み返せば、尚更その印象が強い。

そして今回もまた、私の問題提起には一切、知らぬふりの以上に、管理人のあかはたともみさんの意見さえも、まるで「馬耳東風」なのである。
(続く)